肯練

どうでも良い話しじゃけん。

自己否定的じゃった時期、確かにあったが、さて、いつやったか。

子供ん頃そういうタイプの友人がおって、話しよってどんなもんかと思うた一瞬か。

しかしいつもん調子で、人と反対こつがやりたくなる、否定の否定でスーパー肯定になったとやろう。

そのまんま、今に至る。

ただし、肯定はすれど自分自身に甘いわけではない。

そんげな感覚とは、心底全く違いたい。

セブンスイーツん中で、イチ推し。