皆さんご熱心。 A先生はじめ、H先生、Nさん、Uさん。 他の会員の皆さんも。 私自身も設定した目標があって参加させていただいたが、それにも増して皆さんの意識の高さを感じた研修会でした。 いっしょに練習させていただき幸せな週末でした。 ありがとうございました。
M氏によると、小さい頃に長拳系を練習して体のスジを伸ばして力を末端へしっかり伝える練習をするべきであると。 そういった基礎を築いた後に各伝統拳へすすむべきだと。 道理であろう。 さて私らの世代、小さい頃にそんな環境は整っていなかった。 そこで逆説。 伝統拳をしっかり練拳してきたというならば、基礎となる長拳もできるはず。 この歳になり、試されてる感覚。 ともあれ鹿児島セカンドラウンド伝統楊式、バチバチに動いてくるぞ。
個人的には今週末も鹿児島へ。 帰ってきた翌月曜日に大会補習練習会をおこなうことにした。 11月4日開催の九州ブロックジュニア大会へ出場する3選手全員が参加。 競技モード全開にしてベストを尽くしてもらいたい。 過密スケジュールじゃけど、準備万端に整えて大会に臨みたい。
足りんもん?自信?チャレンジする意欲?なに掴んだ? 一練会3人のジュニア選手、鹿児島に拳友がたくさんできた長拳練習会でした。 武術を中心に、指導者、選手、保護者、お世話賜った方たち、幾重にも人が集まって貴重な時間を経験し共有することができました。 ありがとうござました。
今月残りの週末は鹿児島へ。 今週は長拳練習会にうちのメンバー数名と参加予定。 外ん出て揉まれて、みんなが感じるものはなんじゃろかい。 来週は舘長と夏合宿以来の遭遇。 もちろん楊式の練習もしっかりできているが、さーてどんげじゃろかい。