疲れていたのは当然だが、明拳会で老架一路と陳式刀の復習。 帰宅後に新架の復習、翌日は大会の自選套路をイメージ。 課題満載、パンツ一丁で荒波に放り出された気分。 難題に挑むことはやりがいもあるということ。 自選は6月の県大会までに完成しなくては間に合わんな。
すっかり春になったと想っていたら山では雪じゃげな。 走練、水練、推練、套練をとおして実感する自然の移りかわり。 健康なればこそともいえるし、ゆえに健康にもなれるといえる。 きょうの雨天の恵みをうけて草木も夏にむかっていっそう茂ることであろう。 そのまえに春の嵐いよいよ到来。 週末はやっぱり雨か。