侍というものは。
別れ際に、からっとしていた。
らしい。
生涯の別れだろうと、また明日会える別れであろうが。
さらば、と。
まさに昨日の高鍋カンフークラブの別れは。
からっとした、最高な別れでした。
始まりあれば、終わりあり。
人は出会いと別れを繰り返しながら生きていく。
腹がへったから、旨いカツカレー食べようと。
言うことぐらい、入門があれば卒業があるのは、当たり前のことだ。
本日、高鍋カンフークラブ、完全終了しました。
全員が、やり切りました。
一練会Instagramで、やり切った者どもを、ご覧ください。
近日中にアップします。
来月より、今シーズンのサッカー九州リーグが開幕する。
次年度のJFL入りを目指したチーム同士の闘い。
その先にJ3、J2、そしてJ1が待っているわけじゃが。
夢に向かって続く道のりはまだまだ遠く長い。
しかし、一歩ずつ、段階を経てステージを上がっていくしか道は無し。
グランドコンディションは、上々なる準備が整いました。
やり甲斐ある仕事が出来て、幸せです。
桜、舞い散る。
快晴の風に、乗る。
気分をオンからオフに。
今週末土曜日、4月1日に県連盟総会を開催。
それまでに、県スポーツ祭の資料づくりをしちょかんといかん。
田植え最盛期を迎えて、仕事も忙しい。
であるから、きょうの快晴は、オフにさせてらもらった。
明日からまた、いきまっせ。
岸田さんが、ゼレンスキーさんに、広島必勝しゃもじを贈ったとか。
甲子園の応援席で、ようパチパチしよるやつじゃろ❓
甲子園ではOKでも、ウクライナでやるとはNGじゃげな。
たしかにやる方もどうじゃろうと思うが、騒ぎにしよる方もどんげじゃろ。
必勝しゃもじやから、侵略をうけよる先方も、喜んでもらったじゃろうに。
まぁしかし。
しゃもじは、欧州ん人らは、使わんし、きっと知らないしね。
こりゃなんじゃろかい❓みたいなもん、ようやったわ。
やっぱ岸田さんのセンスがわるすぎですな。
