仲間たちとの裏山歩き、今日は本隊が県北の山に行ったので、いつもの駐車場に来たのは9名だけでした。
その9名が天空カフェを目指して出発。
例によってタカ長はラストグループです。いつものようにおしゃべり歩きですが、その話題も枯渇している感じがあります。
タカ長はいわゆる「夏山」に行かないので、白山に行くという仲間との話も盛り上がりません。
でもまぁ、今日は「ボケた」とか「倒れた」と言うような話題が無かったのでヨシとします。
頭のふらつきは治ったのか治らないのか分からない感じですが、不愉快だった「寝不足感」は無くなりました。タカ長の症状はその程度のモノですが、仲間の一人は「天井がグルグルまわった」と言う経験を持っています。
そのような話を聞いていると、かかりつけ医に軽くあしらわれたような気がしてきました。病気をしたことのないタカ長は、病気になったらどのようになるのか分からないようですね。((笑)
裏山しか歩かないと話題に事欠くことになります。
今年の裏山は夏鳥も少なくて、未だにサンコウチョウの声を聞いていません。と言うことで、夏鳥の話題も期待できません。そのようなことで、淋しいブログになりそうです。
天空カフェでいつもようにコーヒータイム。
話題がない、話題がないと言いながら、でも、「沈黙タイム」はありません。タカ長たちのグループは、山を歩くグループとしては誇るモノはありませんが、地域社会の親睦団体としては立派なモノかも分かりませんね。