筑前の国からこんにちは!

北九州市を中心に、福岡県とその周辺の情報を発信していきます。

響灘の海に癒やされて

2021年05月12日 18時32分06秒 | 

海はいつ見ても気持ち良いものですね。

晴天のスッキリ晴れた日の水平線と空が溶け合う感じが良いです。

更に霞む島々が癒やしてくれました。

ここは、北部九州でもとっておきの芦屋町にある夏井ヶ浜海岸です。




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博多方面の響灘
遠くに霞む島は宗像市の地島、大島です。



「恋人の聖地」に続く道
ローズマリーの花が迎えてくれました。


恋人の聖地と響愛の鐘
響き愛の鐘が静かに佇んでいました、この日は鐘が鳴り響くことはありませんでいた。
響灘の静かな海と流れる雲と青空、癒やされました。



夏井ヶ浜海岸とはまゆう観光道路
恋人の聖地の場所から見たものです。
いつもは白波を立てている海岸も静かでした、海岸沿いを走るはまゆう観光道路は絵になります。
響灘に面した道路で海岸沿いを走る数少ない道路で、その中でも素敵な景観に出会うことができます。


ハマユウ自生地と遠見ヶ鼻
恋人の聖地付近から撮影したもので、遠見ヶ鼻に立つかんぽの宿・北九州は風光明媚です。
遠く霞む島々は北九州市若松区の男島と女島です。


夏井ヶ浜海岸と遠見ヶ鼻
はまゆう自生地の近くから撮影したものです。
海岸沿いに波と戯れる人々が癒やしてくれます。



いつもの荒々しい打ち寄せる白い波が見えない静かな海岸でした。

高いところから広い海と空を見ると一層広く感じ、静かな海岸線や遠く霞む島々や岬を見ると
なんとも心が静まるような気がします。



すっかり、コロナで塞いだ気持ちも癒やされました。

コロナの感染者の留まらない急増、全国への拡大、そして、我が福岡は緊急事態宣言を出し、強く抑え込みにかかります。

そうした中、一縷の希望と光が見えてきてホッとしています。

ワクチンの接種が始まりその効果も海外での効果や、国内での9割を超える抗体を持つとのニュースが流れ自粛も張りが出てきました。



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なんじゃもんじゃ通りは白と赤のアンサンブル

2021年05月07日 17時41分46秒 | 散歩

北九州市戸畑区に500mの通りの並木道が雪が積もったようになります。

その通りの名前は「なんじゃもんじゃ通り」と呼ばれて106本の「なんじゃもんじゃ」の木が並んでいます。



「なんじゃもんじゃ」は、ヒトツバタゴという品種で珍しいので国の天然記念物になっています。


「なんじゃもんじゃ」とツツジの散歩道
上は「なんじゃもんじゃ」の花の白色と下はツツジの赤色に挟まれながら
散歩スタートです。


「なんじゃもんじゃ」の木陰
木漏れ日が気持ちいいですね。
ツツジも色を添えてくれました。


ツツジに圧倒される「なんじゃもんじゃ」
木陰を抜けるとツツジに圧倒されました。


「なんじゃもんじゃ」とツツジの散策路
先程の木陰のエリアを道路を渡り見ています。


「なんじゃもんじゃ通り」下り方向
「なんじゃもんじゃ」とツツジ通りと名付けたくなります。


「なんじゃもんじゃ通り」から見た皿倉山
「なんじゃもんじゃ通り」を更に戻ると北九州の富士山?(皿倉山)がお目見えです。
皿倉山は見る方向で富士山の形に見えるので、北九富士と名付けたい気持ちになります。


「なんじゃもんじゃ通り」の下り方向
道路の突き当りまで「なんじゃもんじゃ」が白く道路を染めます。


約500mの「なんじゃもんじゃ通り」ですが、この時期の「なんじゃもんじゃ通り」の両脇は上は白く、下は赤く染まり
なんとも心地よい通りが現れます。

この時期、車まで近くまで来ることがあるとこのな「んじゃもんじゃ通り」に寄り道し、雪の積もり具合を確かめて
良い頃合いになったことを確認してまだ人出の少ない午前中に来て撮影しました。


近くではこの通り以外で、「なんじゃもんじゃ」の雪が積もったような通りはまだ見た記憶がありません。

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藤の香広がる吉祥寺

2021年05月02日 11時52分19秒 | 

北九州市八幡西区にある吉祥寺は藤の花の名所です。

藤の花を透けて境内に降り注ぐ木漏れ日を見、長く垂れ下がったフジの花を腰を落とし
藤の香に包まれながら散策することはとても気持ちが良いです。


吉祥寺という名前は、東京にもありますね、10年前、さいたまに暮らしていたころ最も数多く遊びに行った街です。

この寺は「きちじょうじ」と読み、東京の吉祥寺と同じ呼び方です。

ところが、多くの方がこのあたりの地名「吉祥寺」を「きっしょうじ」と呼び、
自分も含み多くの方が寺の名前も誤って「きっしょうじ」と呼んでいるそうです。

面白いですね。



満開の藤
藤の香が漂う中、腰をかがめながら境内を散策します。
藤を通して境内を照らす木漏れ日に癒やされました。



白藤と紫色の藤




ピンクと薄紫の藤の花と山門
藤の花は薄紫の他、ピンク色があり山門と調和して落ち着きます。


吉祥寺の上から見ると藤の雲
上から太陽が燦々と降り注ぎ、木漏れ日となって藤の下にいる人々を照らしています。


鎮西上人と吉祥寺の藤棚
吉祥寺は1217年鎮西上人により家の跡地に難産で亡くなった母を弔うために開山されたそうです。
ご本尊は、腹帯を巻いた阿弥陀如来像で腹帯弥陀(はるびみだ)と呼ばれ、安産祈願に良いとされています。


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吉祥寺公園の藤棚
公園はきっしょうじと呼び、吉祥寺に隣り合わせに並んでいます、こちらの藤の花は下がりが少なく少し早い感じです。


吉祥寺町の町並み
吉祥寺公園から吉祥寺町を見下ろします。
ツツジが綺麗でした。


吉祥寺公園の三重塔
藤の花の上に浮かぶように見えます、展望台です。


コロナ禍で例年開催される藤まつりは中止されました。

人手も少なく撮影には好都合でしたが、やはり寂しいものです。

来年は、なんとか祭りの中で苦労して撮影をしたいものです。




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遠賀川を鯉のぼりが泳ぎ列車が通り抜ける。

2021年04月26日 13時38分07秒 | 情景

遠賀川は北部九州を流れる一級河川で、静かなゆったりとした水面と辺りに広がる河川敷は地元の人々の憩いの場となっています。



遠賀川の河川敷にある鯉のぼりが泳ぐ「遠賀川河川敷市民グランド」は広い芝生が敷き詰められていてとても気持ちが良いのです。

4月の中旬には、地元の人が集めた鯉のぼりが遠賀川の河川敷に揚げられ、元気に泳ぐ様子を見ると癒やされます。

平日の、コロナ禍の中とあって、この日は親子一組が芝生の上で長閑に戯れていただけでした。

鯉のぼりは遠賀川の上を通り過ぎる風を吸い込み元気に泳ぎ、
若松駅から新飯塚駅まで走る筑豊本線の電車がガタンゴトンと音を立てながら遠賀川に掛かる鉄橋の上をゆっくりと走りぬけました。

遠賀川の水位は安定しており、遠賀川の河川敷と遠賀川の水面の高さの差はいつも1~2mの差に保たれています、
そのため河川敷は球場や駐車場や芝生など常設されています。

日本には、大きな川はたくさんありますが、どうしてこのような安定した水位なのか長い間不思議に感じ、素敵なことだと思っていました。

数年前にその理由がやっとわかりました、遠賀川河口に堰が設けられていて海と川を仕切っていて、
あたかも河口近くにダムがあるような状況だったのです。


広い河川敷の芝生の上を元気に泳ぐ鯉のぼり
遠くに遠賀川を渡る筑豊本線の鉄橋が架かっています。
鯉のぼりの上では鳶が気持ちよさそうに飛んでいました。



遠賀川の掛かる鉄橋にガタンゴトンと快い音を立てながら入ってくる筑豊本線の電車
残念ながら、鯉のぼりは一休みでした。
この電車は電気と蓄電池で走るハイブリット型で、若松から折尾の区間だけ蓄電池で走ります。


走り去る電車
数秒で鉄橋を渡りきります、30分くらい待たなければ次の列車に出会えません。


鯉のぼりと遠賀川の土手
いつもはこの土手の上の道路を車で通り、鯉のぼりを楽しんでいます。
川の両側を盛る土手と言えば、日本では、ほとんどこのタイプで大雨などで決壊すると大惨事になります。
西欧では土手を盛る方式は少ないそうで大水などでの被害も少ないそうでうす。


元気に泳ぐ鯉のぼり
土手の上の車も鯉のぼりと一緒で気持ちの良いドライブのようです。


遠賀川上流は何事もないように静か
目の前の端は中間市街に繋がる遠賀橋です。


帰り道
鯉のぼりの泳ぎを見ながら、ひと時をくつろいだ後はこの道路を走り
鉄橋の向こうまで行き土手の上の道路に出て自宅へ帰りました。


広い芝生の上で寛ぐだけでも心地よいのに、鯉のぼりが元気に泳ぎ、時々電車がガタンゴトンとゆったりいた音色で鉄橋を走り
のんびりとした至福のひとときを過ごすことができました。

全国的にもコロナの感染急増で東京大阪を初め三度目の緊急事態宣言が出されたり、蔓延防止策を取るところも増えてきて、
気持ちも滅入ってきています、
コロナの早い収束を願いながら帰路につきました。

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時を積んだ河内堰提は桜がよく似合う

2021年04月22日 18時30分56秒 | 

2021年の桜の花見のブログも今回で終わりです。

桜はすっかり葉桜になってしまいましたが、北九州市八幡東区にある河内堰提(えんてい)の深い時を積んだ趣に
鮮やかな桜が色を添えた光景は今年最後の桜の花見を飾るに相応しいです。

河内堰提は、およそ百年前(1919年)に官営八幡製鉄所(現日本製鐵)の鉄鋼生産増大に対応するために
石を積み上げて造られ未だに水も漏らさぬ堰提です。




歴史を積んだ石積みの堰提と桜のコラボ
たっぷりと蓄えられたエメラルドグリーンの水の色が素敵でした。


河内堰提を展望台から見て
膨大な数の石が積み上げられて、この時期だけ桜が鮮やかに色を添えます。


桜に覆われた展望台
展望台の下は「河内桜公園」になっています。


河内堰提から流れでる板櫃川(いたびつがわ)
堰提の上から見たものです、川に掛かる橋と桜のコラボが美しかったです。


河内貯水池の周囲を桜が縁取ります。


河内堰提の取水塔と桜
最初見た時西洋の古城のような雰囲気を持っていると感じました。


堰堤の取水塔に祈りの刻印
「風雨龍吟」と彫られていて、「龍吟ずれば風雨来る」と読み、水の恵みを願ったものだそうです。


コロナ禍が変異株の影響で感染者数の増大により厳しい情勢になっています。

桜を見に行く日は、天気がよく、できるだけ人が少ない平日の朝方に行くように心がけています。

今年中にはコロナ禍が収束してほしいものです。


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