予報通り雨になりました。今日は午後に一件の予定があるだけ、のんびりとすることにします。
雨でうっとうしいので、17日の山歩きの写真をならべます。内容の乏しい更新ですが、悪しからず。

花崗岩が風化したザラザラ道を登って鉄塔に着きました。気分的には相当登ったつもりですが、地図を見るとここの標高は375メートル、わが裏山のサバ山より低いのです。でも、展望は抜群です。

安芸の宮島や岩国方面の展望をゆっくりと楽しみ、反転して高見山に向かいます。


ここからは楽勝の道でした。
全コースが花崗岩の風化したザラザラ道だったら足が壊れてしまいます。この道があるから高見山。船倉山の山歩きが楽しいのですね。

前方に高見山を見ながらのダラダラ登り。


登山道が侵食され始めたところもありますが、歩くには問題ありません。ふり返れば経小屋山方面の展望。
もう少し登ると、、、、、

次の鉄塔に着きました。この場所はハッキリと記憶していました。ここも絶景ポイントです。

安芸の宮島をワンショットにおさめることが出来ます。

こちらは広島市の方向です。どちらを向いても快晴です。


鉄塔の敷地の中を歩きまわって安芸の宮島の撮影。
安芸の宮島の向こうの方にも注目して下さいね。何かが見えますか?と言っても、この写真では無理ですね。

そこからしばらく行くと高見山の山頂でした。朝からずいぶん歩いたような気がしていたので、やっとこさで山頂に到着したような気がしました。
高見山の山頂からの展望はありませんが、しばらく行くと絶景ポイントがあります。



ここでまた立ち休憩。
想定した時間よりは何となく遅れている感じですが、時計も見ないで絶景見物です。これがあるからキツイ登りにも耐えることが出来るのです。

絶景ポイントの先は、前方に大峰山を見ながらの急な下りでした。ここは慎重に、慎重に下りて行きます。

急な道を下りると、その先はなだらかな快適な道でした。鼻歌でも歌いながらの山歩きです。
ルンルン気分で歩いて行くと、、、、、、


小さな流れが現れました。帰りに見るつもりの白糸の滝の最上流になるようです。
ここは難なく通過、ランチ予定の船倉山に向けてなだらかな道を登り返しました。
続きます。
雨でうっとうしいので、17日の山歩きの写真をならべます。内容の乏しい更新ですが、悪しからず。

花崗岩が風化したザラザラ道を登って鉄塔に着きました。気分的には相当登ったつもりですが、地図を見るとここの標高は375メートル、わが裏山のサバ山より低いのです。でも、展望は抜群です。

安芸の宮島や岩国方面の展望をゆっくりと楽しみ、反転して高見山に向かいます。


ここからは楽勝の道でした。
全コースが花崗岩の風化したザラザラ道だったら足が壊れてしまいます。この道があるから高見山。船倉山の山歩きが楽しいのですね。

前方に高見山を見ながらのダラダラ登り。


登山道が侵食され始めたところもありますが、歩くには問題ありません。ふり返れば経小屋山方面の展望。
もう少し登ると、、、、、

次の鉄塔に着きました。この場所はハッキリと記憶していました。ここも絶景ポイントです。

安芸の宮島をワンショットにおさめることが出来ます。

こちらは広島市の方向です。どちらを向いても快晴です。


鉄塔の敷地の中を歩きまわって安芸の宮島の撮影。
安芸の宮島の向こうの方にも注目して下さいね。何かが見えますか?と言っても、この写真では無理ですね。

そこからしばらく行くと高見山の山頂でした。朝からずいぶん歩いたような気がしていたので、やっとこさで山頂に到着したような気がしました。
高見山の山頂からの展望はありませんが、しばらく行くと絶景ポイントがあります。



ここでまた立ち休憩。
想定した時間よりは何となく遅れている感じですが、時計も見ないで絶景見物です。これがあるからキツイ登りにも耐えることが出来るのです。

絶景ポイントの先は、前方に大峰山を見ながらの急な下りでした。ここは慎重に、慎重に下りて行きます。

急な道を下りると、その先はなだらかな快適な道でした。鼻歌でも歌いながらの山歩きです。
ルンルン気分で歩いて行くと、、、、、、


小さな流れが現れました。帰りに見るつもりの白糸の滝の最上流になるようです。
ここは難なく通過、ランチ予定の船倉山に向けてなだらかな道を登り返しました。
続きます。