正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

立春だからといって浮かれていないよ

2022年02月04日 | 日記・エッセイ・コラム
ここ数日、寒い日が続く小淵沢。
日中、風が吹かなければそれなりに
陽射しの暖かさを感じますが…



手帳を覗けば昨年の12月26日から
連続氷点下の朝。


そんな小淵沢も立春です。




木々の目覚めも…

ここ数年、こころの有り様を示すか如し、
まだまだ硬い蕾だけれども
分岐点を過ぎ、春のさわやかに吹く光風のように
何もかも祓い清め、輝く未来がやがてくる。必ずくる!
そんな気配を感じます。




そんなこんなで変わりなく、ただ粛々と…


地震雷火事親父以外の事象にも注意!
備蓄品の点検、補てん増強、備えよ常に。




ノラ君はノラ君で大変でしょうけど…

この雰囲気…

心をほぐしてくれて、ありがとう。





人生万事塞翁が馬



この道を行けば

どうなるかと危ぶむなかれ

危ぶめば道は成し

踏み出せば

その一足が道となる

その一足が道である

わからなくても歩いて行け

行けばわかるよ



やることを

やりきったならば

後はお任せ。

あなたのもとへ

今日、明日も

しあわせが訪れますように。

そなえよ   つねに

ありがとうございました。



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