正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

昔のやり方お米作り2024④「今年ももれなく足腰イテテ」

2024年06月08日 | お米づくり
つい先日お田植えを終えました。

もぅねぇ、ただただ安堵感ですよ
今年も無事にお田植えが終わって。
うれしーーー





「苗半作」

昔から言われている格言。
その通りだなぁと、実感しております。

今年の苗も良い出来でした。









拘りの手植え」

と、言いたいところですが、
この苗作りだと機械化は出来ないのよねー








「助っ人」

何でも出来るハイスペック人間。
(いゃ、神様仏様アリガタヤー)






伸び伸びと根っこを伸ばし、分けつも凄い一本植え。
今年は2本植えの箇所もあり、さてどうなるか。




「今年は3日」

足腰が悲鳴を上げながらもお田植え無事終了。








これから毎日、水の管理と草取りと…
やる事が多々ありますが、とりあえず一段落〜


今年の草管理は超弩級近代機器を投入します。
ご期待ください





じゃぁーね。




人生万事塞翁が馬




この道を行けば

どうなるかと危ぶむなかれ

危ぶめば道は成し

踏み出せば

その一足が道となる

その一足が道である

わからなくても歩いて行け

行けばわかるよ




やることを

やりきったならば

後はお任せ。

あなたのもとへ

今日、明日も

しあわせが訪れますように。

そなえよ   つねに

ありがとうございました。