正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

草 場 一 壽 陶彩画 新作 名古屋個展 が開催されます。

2015年05月01日 | 日記・エッセイ・コラム
な・なんと!九州まで行かなくても鑑賞できちゃうよッ。




今月、5月20日(水)から25日(月) 

11:00ー19:00(最終日は18:00まで)
 
名古屋市中区にある国際デザインセンター・4Fデザインギャラリーにて



世界でただ一つ 焼きものの絵画

草 場 一 壽 陶彩画  新作 名古屋個展 が開催されます。


 







陶彩画概要

陶彩画とは、従来の有田焼の手法を、独自の技法へと発展・完成させた焼き物の絵画です。
それは、草場一壽が20数年に渡る研究の末に開発しました。
陶彩画は白い陶板に釉薬で絵付けを行いますが、一度絵付けをしては焼成し、さらに上から違う色で絵付けをしては焼成し、と、 十数回にも及ぶ窯入れを繰り返しながら描いていきます。
焼成は、窯の温度や時間の調整・配分まで綿密に計算し、仕上がりの偶発性を程度考慮しながら行い、窯の中で溶け合った釉薬は陶彩画独特の色彩を放ちます。 (今心工房公式HPより)




関東圏の方は、7月に東京・銀座にて個展開催とのこと、是非。





(本日のオケラ 「2匹」。)






「皆様が笑顔でありますように」





『あなたなら大丈夫・大丈夫・大丈夫!』



 そなえよ つねに  

ありがとうございました