三宮センター街3丁目から南北の路地を北に入った、わかりにくい場所にある中国料理店。
ここに来るのは2度目。
わかりにくい場所の割にははやっているので、知る人ぞ知るなんだろうと思う。
今日は、焼きそばにしてみた。
目玉焼きが載っている。正統派の神戸スタイルだ。
麺は細麺を焼いたもの。本当にジューッと焼いたものだ。
具は、ヤキブタ、イカ、豚肉、えび、キクラゲ、筍、チンゲンツアイ、マコモダケ . . . 本文を読む
韓国ドラマとは正反対のシリアスな人間ドラマ。
数奇な運命の女流画家、潘玉良を描いた小説をドラマ化したもの。
後に潘玉良となる少女は、幼名を三宝といって、妓楼で下働きをしている。
後に玉良を見受けすることになる、潘賛化は役人だが、日本への留学経験のある仲間たちと、民衆を啓蒙するための雑誌の発行を計画し、仲間たちと理想に燃えた議論をしたり、、、しかし妻子がいる。
経済を牛耳ろうとする商人が賛化 . . . 本文を読む
コメディだけど、サスペンスで、ちょっとラブもあってというややこしい作品。2007年作品。
イ・ミンギがテコンドーの先生、イェ・ジウォンはインチキ占い師、 リュ・スンスは貸漫画屋?の主人で、ともにオンボロビルで開業している。
彼らはひょんなことから、興信所をやっていると勘違いされて、猫さがしを引き受ける。と、猫と一緒に死体と金でできた葉っぱを発見。
その金をめぐって話は金塊さがしに発展していく . . . 本文を読む
ホテルで寝る前に何の疑問もなく冷蔵庫から取り出した韓国ブランドのビール。
Hite(ハイト)というブランドで、何でも元々日本のビールメーカーが設立した会社らしい。
さて、このビールが何だかカライだけで美味しくないのだ。あとで聞いたら、韓国人のガイドさんも日本のビールの方が美味しいと言っていた。
「ただのどを潤すだけみたいな・・・」と言っていたが、それが当たっている。
日本のビールの持つホッ . . . 本文を読む
韓国ドラマももうしこたま見ている方になり、ぼちぼち現地へと思って出かけた済州島。
何か来たことあるような気がして、ずっと気持ち悪かったのです。
ドラマで見ていたせいかとも思ったのですが、違う。
どこでそう思うかというと、ロードサイドのお店を見たときなんですよね。
それでわかったのですが、看板の出し方、デザインが、台湾やタイなどと似ているということに気づきました。
まず店の . . . 本文を読む
1470円もするのだから、不味かったら暴れるでー! と思って食べました。
全体にバランスのとれた美味しい坦坦麺でした。
しかし高菜がメインで肉はあまり入っていない。
サービスも大変いいけど、やっぱり麺一杯に1000円以上というのは、常識的に考えて高い。 . . . 本文を読む