8話まで見た。オム・テウンの人気のきっかけになったシーンは、おそらくプロポーズのシナリオが気に入らないんだとか何とか言って、チュンヒャンに相談を持ちかけつつ、結局マジでプロポーズする第4話の終盤から第5話の冒頭にかけてのところだと私は思った。その中の、スケートのシーン+家の前でのマジでのプロポーズってとこかな?まあそれにしても、ハクドがあの手この手でモンリョンを引き離そうとするストーリーは、単純に楽しめる。実にばかばかしいコメディなんだけど、適当にオトナで、適当に重みのあるテウン氏の存在がこのドラマに少し重みを与えている気がする。でないと、もっと幼稚なラブコメになっていた気がする。
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