作品#63 ウェルカムウェルカム 2005年09月19日 11時50分59秒 | Weblog 入り口で訪れる人と対峙する。 この「表情」に情緒を読み取れるとしたら、 それは自分自身の感情の投影だろう。 長野県、穂高町にて。 ところでスーパーアンギュロンはピントがずれたときの ボケかたが円やかでよい。 一眼レフ用のズームレンズなどはボケ味が悪すぎるね。 « 作品#62 雲に光背 | トップ | 作品#64 隙間の効用 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 鬱で (赤塚 洋) 2005-09-19 18:18:47 鬱の波が来てしまって、コメントを書きこめない状態が続いていまいした。写真のボケ味の美しさも大事な要素ですね。 返信する Unknown (たーけ) 2005-09-21 23:59:28 恢復にはなかなか時間がかかるんですね。「三歩進んで二歩下がる」というようにして進んでいくものなんでしょうか。最近のレンズはコンピュータで設計しているのでジャストピントの鋭さはすばらしいですがボケ味までは計算できていませんね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「三歩進んで二歩下がる」というようにして進んでいくものなんでしょうか。
最近のレンズはコンピュータで設計しているのでジャストピントの鋭さは
すばらしいですがボケ味までは計算できていませんね。