#1273 1978年8月・鬼無里へ(6) 2008年10月30日 22時23分38秒 | Weblog 100mmレンズに付け替えてまで撮っている。 この列車、まだ発車しないのかねぇ。 長野県のどこか
#1272 1978年8月・鬼無里へ(5) 2008年10月29日 23時08分32秒 | Weblog どこなんだかわからないけど、気持ちの良い天気だなぁ。 夜行とかじゃなくて昼間に電車に乗ってるなんて、のんびりした旅だね。 長野県のどこか
#1269 1978年8月・鬼無里へ(2) 2008年10月27日 22時12分35秒 | Weblog 列車は進む。ここはどこだ?そんなことはどうでもいい。 風景が流れる。空には夏雲。 中央本線のどこかで。
#1268 1978年8月・鬼無里へ(1) 2008年10月26日 23時13分00秒 | Weblog 鬼無里への写真部合宿が始まる。 そのはじめのコマが、なんとこれでした。 名古屋からJRで長野に向かう途中、岐阜と長野の間あたりだろうか。 窓の外の風景は池かな? 中央本線の列車にて
#1266 1978年8月・稲穂の夏(2) 2008年10月25日 00時17分59秒 | Weblog 我が家の前の道で西を向いて撮影。 この風景は今もほとんど同じだ。 けど最近こういう綺麗な雲には出会っていない気がする。 三重県多気町
#1265 1978年8月・稲穂の夏 2008年10月23日 23時20分47秒 | Weblog ネガケースには8月となっているが、この稲の育ち具合からすると 撮影時期は7月かも知れない。 真夏の昼間の山の黒さが印象的だ。 三重県多気町
#1264 1978年8月・夕方の空(2) 2008年10月22日 23時57分37秒 | Weblog 白黒だから定かでないけど、たぶんこの日は夕焼けが美しかったのだろう。 シルエットの家も木も山も懐かしい風景だ。 三重県多気町