我が無名会のテーマは創会25周年ということで、安直に“B-25ミッチェル”。
私のミッチェルも当然他の会員と同じテーブルに並べていたのですが、
迷才会会員にして世界的に著名なイラストレーターでもある佐竹さんから
お呼びがかかった。
ご挨拶がてら迷才会のブースを訪ねると、
「雷電さんのミッチェルはドゥーリットル隊の所属機なので、よろしかったらホーネットに乗せて記念撮影されてはいかがですか?。」とのお言葉!。
迷才会・不朽の名作にして永遠の伝説【空母ホーネット】
![](http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/users/47d35022_18481/bc/40eb/__sr_/b673.jpg?BCYGXVJB_zBRMQnr)
空母ホーネット
![](http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88_(CV-8))
なんという僥倖か
。お言葉に甘え、撮影したのがこの写真。
![](http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/users/47d35022_18481/bc/40eb/__sr_/a634.jpg?BCYGXVJB22GW43FN)
カウリングはカッティングエッヂ、タイヤはトゥルーディティール、シートは
パブラの各レジンパーツを使いました。特にカウルは効果大。
![](http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/users/47d35022_18481/bc/40eb/__sr_/c99a.jpg?BCYGXVJBSiuCURyP)
乗艦を許可していただいた迷才会小室会長、佐竹様、ありがとうございました。
追・・・
ドゥーリットル隊全機の行動調書を日本語で読める史料の著者を間違えてお伝えしてしまった。正しくは、防衛研究所の柴田武彦氏と特攻関連本を多数出してる原勝洋氏でした。
私のミッチェルも当然他の会員と同じテーブルに並べていたのですが、
迷才会会員にして世界的に著名なイラストレーターでもある佐竹さんから
お呼びがかかった。
ご挨拶がてら迷才会のブースを訪ねると、
「雷電さんのミッチェルはドゥーリットル隊の所属機なので、よろしかったらホーネットに乗せて記念撮影されてはいかがですか?。」とのお言葉!。
迷才会・不朽の名作にして永遠の伝説【空母ホーネット】
![](http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/users/47d35022_18481/bc/40eb/__sr_/b673.jpg?BCYGXVJB_zBRMQnr)
空母ホーネット
なんという僥倖か
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
![](http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/users/47d35022_18481/bc/40eb/__sr_/a634.jpg?BCYGXVJB22GW43FN)
カウリングはカッティングエッヂ、タイヤはトゥルーディティール、シートは
パブラの各レジンパーツを使いました。特にカウルは効果大。
![](http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/users/47d35022_18481/bc/40eb/__sr_/c99a.jpg?BCYGXVJBSiuCURyP)
乗艦を許可していただいた迷才会小室会長、佐竹様、ありがとうございました。
追・・・
ドゥーリットル隊全機の行動調書を日本語で読める史料の著者を間違えてお伝えしてしまった。正しくは、防衛研究所の柴田武彦氏と特攻関連本を多数出してる原勝洋氏でした。
雷電様はその筋では大変有名な方だと伺いました。横っ腹をゲシゲシ突いている場合ではないのですね。
>大変有名
いえいえ、アタシなんぞは使いっ走りの小僧程度のポジションです。この世界にはピノキオの数倍の高さの鼻を持つ先生様がたくさんおられるのですよ。
http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pmodel&nid=56035
私も会場に見に行きましたが、時間がなくて詳細な部分を見ることが出来ませんでした。
予想以上の規模で出展数の充実ぶり、そしてレベルの高さに驚きました。 軍用機が圧倒的に多く、軍艦は少々(ホーネットは凄かったけど)、戦車は全く無かったように思います。
このような素晴らしい展示会は機会があったら是非、訪れてみたいものです♪
来年も同じ場所で開催予定です。ぜひお越しください。
各クラブとも“航空機”をメインに活動しているので
、戦車を含むAFV系の模型は必然的に少ないです。
ご紹介のあった掲示板拝見しました。ガンダム系塗装のMe163ははっきり言って賛否両論があります。私はドイツ機マニアではありませんが、“否”の立場です。