1月4日(木)
「死しての千年より生きての一日」
(ししてのせんねんよりいきてのいちにち)
死んでからの千年より、この世での一日のほうが大事だということ。
故故事・ことわざ辞典オンラインより
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○1月4日 ◎◇○◇官公庁御用始め
官庁で年末年始の休みが明けて、その年の最初の事務を執ること。
1873(明治6)年から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、4日が仕事始めとなる。
通常は1月4日であるが、土曜日・日曜日の場合は直後の月曜日となる。
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今日から仕事です。
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