道を間違えそうになりながら12時すぎに「中村駅」前に到着。臨時駐車場に車を止める。
見回たせば(見回さなくべも)目の前に観光案内所がある。
ここで情報を得る。ここで自転車も借りれるとのこと。1台600円。2台で1200円(何時間かは忘れた。)コースは四万十川最下流にある沈下橋・佐多沈下橋まで60分ほどを往復するのが標準だそうだ。時間・体力がある人はもうひとつ上流の沈下橋までとのこと。
とりあえずレンタサイクルを借り、目の前の車に戻って、お菓子、途中で買った弁当・飲み物の積み込みをして出発準備。
中村市内(正確には四万十市)中心街を赤鉄橋という別名で呼ばれている四万十川橋で渡り、川の右岸を進む。
堤防上のほとんどなだらかな道である。途中、いくらか上り下りもあるが大したことはなく、50分ほどで佐多沈下橋につく。
沈下橋の横は次のようになっている。右側の高いところは堤防。
車道は堤防内側に下りて行き、沈下橋の高さになる。写真の一番低いあたり左側が沈下橋へつながる。
欄干のない橋で自動車とすれ違うのはスリルを感じる。車の左奥の高いところが堤防である。
ちょうど観光船の屋形船が戻ってきた。近くの何箇所からか観光船が出ているとのことであるが、いずれも料金は2000円とのこと。今回利用したのは「さこや」090-5147-4023。「さこや」だけ随時出発とのことだったが、今日は毎時の定時出航だった。2時の便に乗船。
途中、カヌーともすれ違う。ここは四万十川でも一番長い瀞(とろ)だそうだ。
ひとつ上流の沈下橋・三里沈下橋まで往復50分ほどの遊覧。
佐多の沈下橋を3時過ぎに後にして、今度は左岸を帰ることにした。
この道案内があまりよくない! 車を相手にしているのか、自転車を相手にしているのかよくわからない。山越え(トンネルあり)の道に入ってしまい、下りのはずなのに往路よりしんどい道になってしまった。
途中、安並水車の里に寄ろうとも思ったが、ばて気味なのと道案内がわからないのでパスして中村駅に戻る。
見回たせば(見回さなくべも)目の前に観光案内所がある。
ここで情報を得る。ここで自転車も借りれるとのこと。1台600円。2台で1200円(何時間かは忘れた。)コースは四万十川最下流にある沈下橋・佐多沈下橋まで60分ほどを往復するのが標準だそうだ。時間・体力がある人はもうひとつ上流の沈下橋までとのこと。
とりあえずレンタサイクルを借り、目の前の車に戻って、お菓子、途中で買った弁当・飲み物の積み込みをして出発準備。
中村市内(正確には四万十市)中心街を赤鉄橋という別名で呼ばれている四万十川橋で渡り、川の右岸を進む。
堤防上のほとんどなだらかな道である。途中、いくらか上り下りもあるが大したことはなく、50分ほどで佐多沈下橋につく。
沈下橋の横は次のようになっている。右側の高いところは堤防。
車道は堤防内側に下りて行き、沈下橋の高さになる。写真の一番低いあたり左側が沈下橋へつながる。
欄干のない橋で自動車とすれ違うのはスリルを感じる。車の左奥の高いところが堤防である。
ちょうど観光船の屋形船が戻ってきた。近くの何箇所からか観光船が出ているとのことであるが、いずれも料金は2000円とのこと。今回利用したのは「さこや」090-5147-4023。「さこや」だけ随時出発とのことだったが、今日は毎時の定時出航だった。2時の便に乗船。
途中、カヌーともすれ違う。ここは四万十川でも一番長い瀞(とろ)だそうだ。
ひとつ上流の沈下橋・三里沈下橋まで往復50分ほどの遊覧。
佐多の沈下橋を3時過ぎに後にして、今度は左岸を帰ることにした。
この道案内があまりよくない! 車を相手にしているのか、自転車を相手にしているのかよくわからない。山越え(トンネルあり)の道に入ってしまい、下りのはずなのに往路よりしんどい道になってしまった。
途中、安並水車の里に寄ろうとも思ったが、ばて気味なのと道案内がわからないのでパスして中村駅に戻る。
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