日本の問題と解決策を考える

一石五鳥の地球温暖化防止策を考える
 
日本の真の活性化を考える  吉川忠雄

★東大は「アビガン」と「フサン」を併用する臨床研究を進行

2020-05-22 22:14:10 | 日記

★東大は「アビガン」と「フサン」を併用する臨床研究を進行中

「フサン」はウイルスが細胞に侵入するのを防ぐとされており、東大医科学研究所が侵入の抑制効果を発見した。

また新型コロナは血管の内膜に炎症を起こし血栓を出来やすくする。 その血栓が色々な臓器の血管を詰まらせ重症化させることが多いが、「フサン」は膵炎薬で、血栓を防ぐ抗凝固作用があり有効。

「フサン」は東大が特定臨床研究を進めており、英オックスフォード大、エディンバラ大との共同研究も間もなく始まる。

 日医工(富山市)は新型コロナの治療効果が期待される膵炎(すいえん)治療薬「フサン」の増産に向け、年内に愛知工場でラインを増設する。

設備投資額は約40億円で、現状年100万本の3倍に当たる年300万本を生産できる体制を整える。

 

 


呆れた! 法を曲げてまで定年延長された黒川検事長は接待賭け麻雀の常習犯! 

2020-05-22 13:19:06 | 日記

★呆れた! 法を曲げてまで定年延長された黒川検事長は接待賭け麻雀の常習犯! 

「余人には代え難い人物」とは「ただ現政権にとって都合のよいだけの人物」のことで、緊急事態中に3密で賭博麻雀をする程度の人物だった。

▼安倍政権は「訓告」と「辞職」だけで早期収拾を図る。

賭け麻雀の黒川検事長に、ろくに調査もせず「訓告」では甘過ぎ。 6千万円以上の退職金を満額払う気か。

▼掛け麻雀の黒川検事長と検察番記者(産経、朝日)たちはもっと調べて起訴すべき。

起訴もしないなら身内に甘過ぎ! 

本来なら「検察官適格審査会」を開く必要あり。

▼検察官と番記者たちの癒着もひどい。

▼検察庁改正(悪)法案は撤回せよ! 政府は当面、提案出来ないだろうが・・・