日本の問題と解決策を考える

一石五鳥の地球温暖化防止策を考える
 
日本の真の活性化を考える  吉川忠雄

#唾液を使った抗原検査 を広く活用すべき! 安全簡単30分、その場で判定!

2020-05-19 17:11:46 | 日記

唾液を使った抗原検査をを広く活用すべき! 安全簡単30分、その場で判定!

他人に感染させるレベルの人はこれで十分、早く見つけられる!

発症前後が最も感染力が強い ⇒ 早い検査が大切!

全ての中核病院と救急車などに至急配備すべき! 院内感染防止も出来る。

次にはほとんどの病院、福祉施設等にも配備すべき。

1日5万件の検査をし続けて陽性者を隔離し続ければ、普通に近い日常生活をして経済を回しても大丈夫。 第2波も抑制出来る。

★軽症者はホテル等宿泊施設で隔離し、血中酸素濃度を毎日何回か測定して肺炎の兆候を早期に見つけ対処するべき
症のうちから「アビガン錠」と「フサン」を併用すれば重症化率を大きく下げられる。 
急性膵炎薬のフサンもアビガンとは異なるメカニズムの抗ウイルス作用がある。 また新型コロナは血管内に炎症を起こし血栓を発症する症例がよくあるので、フサンの抗凝固作用も有効。
肺炎の初期にはぜん息吸入薬のオルベスコも使う。

(抗寄生虫薬のイベルメクチンも別なメカニズムの抗ウイルス作用があるので、効果を早く確認して欲しい)
重症化してしまうと死亡リスクが高くなるし、回復するにしても長い闘病となる。
重症化を防ぐことが患者のためにも医療負担を緩和するためにも極めて重要。

免疫暴走を起こしたらリュウマチ薬の免疫抑制剤「アクテムラ」を使う。

★医療体制の維持・強化にもっと助成金を!

★感染防止対策をしつつ、夜の接客店以外は自粛を緩和し、経済を回すべき。 

★給付金や助成金を早く! 手続きを簡素にせよ! 学費は半額に!

 (政府の第1次補正予算は少な過ぎ、第2次補正予算は遅過ぎる)