あまくさ人のひとりごち

あまくさ人のひとりごち、つまり独り言です。
撮りだめした写真も併せて載せます。

牛深小森海岸の夕陽

KKC48

第450回 ついに九州勢姿消す

2009-08-22 19:20:04 | 九州・沖縄

都城商業 善戦むなしく敗れてしまいました。


中京大中京ベスト4へ、都城商の追撃振り切る(読売新聞) - goo ニュース

ついに九州勢姿消す というより。
ついに西日本勢姿消す と書いた方が正確かも。

というわけで、今日はスコアは書きたくない。
あしからず。


明日の準決勝の組み合わせだけ記しておこう。


日本文理 対 県岐阜商


花巻東 対 中京大中京


なんかもう、どうでもよくなったって感じだな。


第449回 学校の七不思議

2009-08-22 12:22:02 | gooランキング
定番だと思う「学校の七不思議」ランキング - gooランキング


元祖七不思議といえば、本所の七不思議。

○おいてけ堀
この堀で釣りをすると、とんでもない入れ食いになる。
大喜びで帰ろうとすると、堀の中から
「おいてけえ~ おいてけえ~」
と声がする。

○送り拍子木
今ではほとんど見かけなくなった、火の用心の夜回り。
彼が鳴らす拍子木に合わせて、どこからともなく拍子木の音が・・・。

○狸ばやし
夜になると、どこからともなくポンポコポンと太鼓の音が・・・。

○屋敷
ある旗本の屋敷には、毎晩天井から巨大な足が下がってくる。
足を洗ってあげると消えるが、洗わないと大暴れするという。

○片葉の芦
ある女が殺されて、手足をバラバラにされてしまった。
その後、女が殺されたあたりに生えてくる芦は、全て葉が片方しかつかなかったという。

○灯りなしソバ屋
夜な夜な現れるソバ屋の屋台。
その提灯は灯りがついていないのに明るく、油が絶えることがないという。
これを消そうとすると、不吉なことが起きるといわれる。

○送り提灯
夜、人の前をゆく提灯の光。
しかし、そこへ近づくと、いつのまにか光がスーッと・・・。

学校の七不思議なるものが、いつごろできたかは知らない。
しかし、ワタクシの小学校にも確かに七不思議はあった。
真夜中にピアノが鳴る とか。
音楽室のベートーベンがにらむ とか。
だいたいどこの学校にもありがちなものだった。

で、この七不思議。
全て知ってしまうと、その人は死んでしまうという。
当時の子どもたちはマジでびびっていた。

でも、だいたい七不思議って
なぜか小学校が多いよね。
あんまり中学校や高校で七不思議がどうのという話は聞かない。
なぜなんだろうね。

天草西海岸の夕陽