安倍晋三元首相が銃撃され、死亡した奈良市の近鉄大和西大寺駅前（白色のテントは献花台）7月9日午後5時17分毎日新聞社ヘリ撮影
不審死した安倍晋三は赤白コーンに囲まれた比較的安全な場所（画像右）ではなく、画像右下のガードレールで囲まれた最も危険な場所だったことは一目瞭然だ。（★注、普通なら現場の空撮写真が多数出回るが今回はたった１枚。しかもネットだけでテレビも新聞も怖がって報じない）
「藪の中」
現場は東京新宿駅前とか渋谷のハチ公前のような奈良県随一の要人演説の定番スポット。安倍晋三以外は全員赤白コーン付近で宣伝カーの壇上から演説していた。
メディアは７月１５日、安倍応援演説を設定した自民党奈良県連の話として「宣伝カーではマイクとスピーカーの位置が近過ぎてハウリングを起こし元首相に失礼だから」と無茶苦茶不自然な言い訳で胡麻化すが、現場の方が余程失礼だ。
通常の宣伝カー演説なら全て一括解決するから、今回以外の要人演説では必ず宣伝カーが使われる。安倍だけ、しかも今回だけが例外。自民党奈良県連による絶対に「あり得ない」特殊な現場設定だったのである（★注、それなら、安倍殺しの仕掛人は自民党奈良県連との怖すぎるオチ (^_^;)
第一容疑者は身内の自民党奈良県連と県警
そもそも暗殺当日（参議院投票２日前の７月８日）は安倍晋三元首相は長野県に応援演説に入る予定だった。ところが週刊文春記事の自民党候補スキャンダル発生で、急遽長野県から奈良県に変更されていた。事前準備の時間が無いなら東京都の新宿駅前とか渋谷のハチ公前のような何時も使い慣れた「定番スポット」になるのは確実だったのである。
ところが実際には妙なガードレール内の平場の一番警護が難しい危険極まる場所に設定される。
しかも妙に警護要員を節約して、しかも前回記事に紹介したように、弾丸を発見する気が地元警察には感じられない超「手抜き」の極み。あまりにも不真面目すぎるでしょう。
これは１９６３年のケネディ暗殺の５９年遅れの劣化コピー。最初から完全に腐っていて悪臭がプンプンする不愉快で不気味な代物
黒めがねの米軍警備員（日本政府が給与を払っている日本人雇い人）３人に両足をつかまれ（頭がゴツゴツ路面にぶつけながら）ゲート内に引きずられていく（無抵抗の）山城博治議長＝２２日午前９時５分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前2015年02月25日 | 政治 警察の前で米軍警備員が日本人を暴行、拉致監禁のやりたい放題
『規制区域でもない海域で船長に暴力をふるう辺野古の海保』
多数の名護市議会議員やマスコミの取材陣が乗っている大きな視察船にさえ、法律も常識も何もかも無視して傍若無人に（本土の全ての大手マスコミが自粛して報じないので）海上保安庁は世間の目を気にすることなく、やりたい放題の暴力をふるうのである。
それならマスコミの目のない場所において、無力なカヌーとかカヤックなどは虫けら同然に蹴散らかしているであろうことが十分にうかがわれる。2015年02月14日 | 政治 言葉よりも如実にウクライナや辺野古の真実を語る画像
多数の地元紙記者や名護市議が見守る中で辺野古基地監視船の船長の首を絞めるなどの暴行を働く日本国警察官（海上保安庁）の傍若無人。やりたい放題の無法行為の数々
取り押さえられた瞬間の男の様子（目撃者提供）（AERAdot.）
警察など関係者全員が親切すぎて逆に怖い 即身仏と現人神と千里眼との有り得ない遭遇
悟りを開いたブッダ入滅のごとく、一切抵抗せず眠ったかのごとく目を瞑っている極めて大人しい安倍殺し容疑者（★注、本来なら「ここを最後と定めて」あらん限りの声を張り上げて今まで鬱積していた統一協会への恨みつらみや、世間に向かって主義主張を叫んでいるはずなのに・・・）。
同じく真夏の昼間のアスファルト舗装の灼熱地獄から安倍殺し容疑者の頭を守るため、親切にも自分の靴の上に乗せて癒しを与える「自らの敵を愛する救世主イエス」のソックリさん。神のごとく優しい（安倍の命を守るのが仕事の）警視庁SPとの有り得えない構図（★注、これも普通なら凶悪犯逮捕時のドサクサに便乗して容疑者の頭蓋骨が割れるほど歩道に打ち付けるのに・・・辺野古基地反対の地元の年寄りにも暴行する沖縄の警察も少しは奈良県を見習ってほしいものだ）。
偶然にしては凄すぎる邂逅
この現人神と即身仏との有り得ない貴重な遭遇を、真上から撮影している（上から、すべて見ている）もっと有り得ない一般人野次馬。（たぶん撮影者は一般市民に紛れた私服捜査官だと思うが）もう無茶苦茶である。
奈良県連と勝共連合分派の武闘派サンクチュアリとの田舎芝居が下手くそ過ぎる
安倍晋三元首相を守っているSPとは違い普通の警察官は平時の一般市民相手ならともかく、最も殺気立った凶悪犯罪の現場で、しかも最有力容疑者に対してそれ程親切でも丁寧でもない（★注、冬山の遭難現場の様な極めて危険な現場では当事者は極限的な興奮状態に陥ることによる有り得ない判断ミスが発生することがあるが、今回の安倍殺しの現場は１８０度逆さまで全員が有り得ない冷静さで次々基本的間違いを犯すのが異様）下手くそな素人芝居
【独自写真】安倍元首相銃撃事件 目撃者「黒い筒のようなものを水平に構えた」〈dot.〉
配信 AERA
銃撃直後、山上容疑者が取り押さえられた瞬間を撮影した50代の男性
「駅前のバス停付近から安倍さんの後ろの方に変な男が近づくなと思ってみていたら、（体の）左のあたりから黒い筒のようなものを右手で取り出して、水平に構えた。何事かと思った瞬間、大砲のようなすごい音がして、白い煙があがり、火薬のにおいが充満した。続けてもう一度、発射した。花火かと思たら、安倍さんが倒れて警察が覆いかぶさっていたので、撃たれたのかと思った。筒は黒っぽくて、長さ20～30cmくらい。警察が取り上げて、路上に投げていた」
山上容疑者は、何かを叫んでいたという。 「警察が山上容疑者に飛びかかるまで、数秒だった。4人くらいが山上容疑者に覆いかぶさり、路上に押し付けて取り押さえた。警察の怒声がすごかった。そこから歩道にまで引きずっていったところを撮影しました。山上容疑者は何かを叫んでいたけど、『わー』とかしか聞こえなかった」（★注、この50代男性で無いなら、誰が倒れている犯人の画像を撮影してAERAに提供したのだろうか？）
安倍氏の様子については、 「安倍さんが撃たれたと確信したのは、犯人が引きずっていかれた後。銃撃から1、2分してから。奈良市長らが『撃たれた』『AEDだ』『119番してくれ』とパニックのように叫んでいた。安倍さんはスーツの上を脱がされて、白のシャツには血がにじんでいて、真っ青になって意識がないように見えた」
安倍元首相が演説をはじめる直後が印象的で
「最初、安倍さんの後方にもSPと思われる警察の人がいました。それが演説がはじまると、横にずれて少し距離をとっていた。そこを犯人が見て取ったのか、近づいて発砲した。すきを狙っていたのではないか」５０台代男性によると、現場には薬莢（やっきょう）のようなものが落ちていたといい、警察が押収していったという。
（抜粋）
７月８日 AERA
毎日ヘリと位置関係が上下逆の画像
真夏の炎天の日中にスーツの違和感
撮影時は逮捕された容疑者を押さえつけていた警察SPも犯人も全員立っているが、５０代男性氏がいたバス停とは路面にバスと書いている左側歩道のことなのですが、車道に出ているスーツ姿は間違いなく私服警察官か自民党運動員などの関係者。バス停歩道側にいるスーツ姿も安倍殺しの演説会関係者。その近くにいる白いワイシャツ姿も関係者だった可能性がある。
それなら１０人以上の多人数で街頭演説の後ろ側を奈良県警は厳重に警備していたことになり、しかも銃撃直前にSPはわざと安倍殺しの手伝いの様に「後ろのSPが演説がはじまると、横にずれて少し距離をとっていた」なら全員グルである。そもそも現場に最初に駆け付けた近くの内科クリニック医師は安倍殺し現場で出血を見ていないとの不可解な証言を行っていた。心肺停止の安倍に対するAEDの蘇生写真にはAERA５０代男性証言とは違い、出血が映っていないだけではなく、胸をはだけただけでスーツを脱がしていない。
安倍晋三応援演説で動員をかけていた「統一協会」
この逮捕時の画像をもう一度見ると色々な違和感満載。発砲直前まで容疑者が立っていた場所（後ろ側のバス停付近の歩道）は多数の安倍殺しスーツ姿の警護要員で溢れていて一般市民の聴衆がほぼゼロ。この原因とは「統一協会」（勝共連合）としては宣伝塔の安倍晋三の奈良来訪で地元組織に動員をかけていたので安倍晋三の顔を見れる前側の歩道だけに集中、後ろ側の聴衆がゼロになったと思われる。
生で安倍晋三の演説を聞きたい一般市民にとって後ろのバス停歩道は穴場中の穴場だが、その程度は誰でも気が付くので奈良県警としても画像のように多数の私服警官を配備していたのは当然な判断だったのである。
★注、そもそも現場は奈良へ来県した政府要人演説の定番スポットなので奈良県警としても弱点を熟知している。予定外だったのはバス停側歩道に安倍晋三演説を聞きに来た一般市民が一切集まらず、オズワルド役の元海上自衛隊員が余計に目立ってしまったことだけ オワタ＼(^o^)／
（裏で日本社会全体を支配する）犬も食わない勝共連合＝統一協会の見苦しい内部抗争
安倍殺し当日の７月８日AERAに逮捕された容疑者を真上から撮った写真を提供した（誰にも理解出来ない不可解な「安倍殺し」を、メディアに詳しく説明する）この氏名不詳の５０代男性とは奈良県警か自民党奈良県連関係者である可能性が極めて高いが、真実と噓八百の不気味なグラデーションが怖い。
（★注、勝共連合＝統一協会の内部抗争による）安倍殺しの安倍殺しによる安倍殺しのためのリベラルメディアとの、到底笑えないブラックユーモア
日本の厳しい銃規制法、銃撃事件はまれ https://cnn.co.jp/world/35190207.html…@cnn_co_jpから
今回の元海上自衛隊の場合の元の仕事は１カ月２０万円の契約なので正規雇用と派遣労働の初任給だけの比較ならそれほど大きな違いがない。ところが派遣（非正規雇用）は賃金が一定でいくら努力しても経験を積んでも賃金が上がらないので２０年も経つと収入が正規雇用と何倍にも違いが出てくる悪辣な仕組み。（★注、長期間派遣労働を続けていると労働意欲も会社や仕事に対する忠誠心も無くなり結果的に社会全体が貧しくなるだけではなく治安も確実に悪化する）
「見直す決意新たに」 国家公安委員長、安倍元首相銃撃現場を訪問
配信 朝日新聞
安倍晋三元首相が街頭演説中に銃撃を受けて殺害された事件で、二之湯智国家公安委員長が17日、奈良市西大寺東町の近鉄大和西大寺駅北側の現場を訪れた。献花台そばで手を合わせて黙禱（もくとう）した後、奈良県警の鬼塚友章本部長から、事件当時の様子や警備態勢などの説明を受けた。
報道陣の取材に応じた二之湯氏は「現場を確認し、このような事案が二度と起こらないよう、警護警備の強化にむけ見直しを行う決意を新たにした」と述べた。また、「動画などから、警備態勢や配置、警護員の要領などさまざまな問題点が明らかになった」と指摘。「問題点を早急に洗い出し、具体的な対策を講じることが必要で、警察を厳しく指導していきたい」と語った。 安倍氏は今月8日午前11時30分すぎ、参院選の候補者の応援演説を始めた直後、同市の無職山上徹也容疑者（41）に背後から銃で撃たれ、死亡した。
７月１７日 朝日新聞
安倍殺しの２日目（参議院選挙投票日前日発表の）奈良県警の司法解剖では背後ではなくて首の前だと１８０度最初の発表から引っくり返っている。そもそも警察を管轄する二之湯智国家公安委員長自身が統一協会（勝共連合）呼びかけ人だったとの無茶苦茶。安倍お友達強姦もみ消しを主導した中村格は今では警察庁長官にまで出世しているが、日本の警察権力中枢部が全部が統一協会（勝共連合）カルトに乗っ取られている日本は終わっている。自分の命が少しでも惜しければ統一協会（勝共連合）には誰一人逆らえないのである（★注、人間生まれた限りは必ず死ぬ。命を惜しんで嘘まみれになって恥ずかしく生きる連中が余りにも知的エリートのエスタブリッシュメントに多すぎるのである）
日本側高級官僚対アメリカ軍制服組との非対称
それなら警察組織が安倍殺し油地獄。ＫＣIA系の統一協会（勝共連合）支配だったとしても少しも不思議ではない。安倍殺しは１９６３年のケネディ暗殺の劣化コピーというよりも７３年前の朝鮮戦争前夜に起きた三鷹事件、松川事件、下山事件など米軍占領下で起きた一連の怪事件のソックリさんだった。そもそも、今の日本の状態は安倍晋三が言うようなWW2の敗戦レジームと言うよりも、１９５０年に始まって朝鮮戦争が７２年間も継続中なのですから、戦争が終わっていない「朝鮮戦争休戦レジーム」の戦時下だと考えた方が辻褄があう（★注、米軍占領下で起きた松川事件では即座に日本共産党の犯行と断定したアメリカ軍傀儡政権の吉田茂首相が唯一国葬になっている。今回元首相の安倍晋三が国葬になれば二人目の珍事）
大日本帝国唯一の主権者である天皇が国民に強制的に喪に服させたのが国葬儀で、26名執り行われて総理大臣経験者は４名だが全て爵位を持つ華族で、国葬儀は純然たる皇室行事。
2004年に鳩山由紀夫（当時民主党）が統一教会の大会に出席した時、
「ミンスは韓国カルトとつるむな」とボロカスに叩いてた人たちは、
あれから20年近く経ってるから、もう死んじゃったのかな？
https://mobile.twitter.com/TomoMachi/status/1547730544770686977
鳩山由紀夫も統一教会と関係が深い。
選挙活動で有能かつ献身的な統一教会信者は政治家にとってありがたい。
---- 引用ここから ----
町山智浩
@TomoMachi
·
7月15日
「鳩山由紀夫は韓国のカルトと関係している！」と叩いていた愛国者の皆さんが、自民党に対しては同じことを言わないからですよ。
竹田
@W5poRJ8svXsoRsa
じゃ安倍ばかり叩いてるの何？
#町山智浩
---- 引用終わり ----
一度参加したのは事実のようです。が、どこまでの仲かは不明です。
>> 鳩山由紀夫さんは、2004年３月に統一教会が開催した「救国救世全国総決起大会」に参加しています。
ただ、こちらはイベントに参加したというだけなので、はっきり統一教会と関係があるかどうかは分かっていません。
https://www.yugoten.jp/toitsu-kyokai/
公明党と創価学会が一体構造であるように、統一協会と勝共連合が一体構造「二枚看板」であることは事実だが、実はもっともっと重要な要素とは、霊感商法でぼろ儲けしている日本とは大きく違い、
その濡れ手に粟の未曾有のあぶく銭を湯水のごとくつぎ込む、日本以外の世界の国々、具体的にはアメリカとか韓国、北朝鮮などでは統一協会は、みんなからは新興財閥だと思われているし、事実としてもアメリカ大手銃器メーカーのオーナーだし各種企業を所有する新興財閥。ところが、この真実をマスコミ有識者が挙国一致で隠している。
世界最初の量産ロータリーエンジン搭載のマツダのコスモスポーツ
みなさん良くご存じのように町山智浩は現在アメリカ・カルフォルニア州在住の映画評論家で、我々普通の日本人が知らないアメリカ風俗や現代史を発信しているので、少し前までは私も良く覗きにいっていたのですが・・・カルフォルニア州とは極悪戦争屋ヒラリーの民主党とリベラルメディアの牙城。そこで平穏に生活するには民主党とリベラルメディアの悪口は決して言えないのですよ。
町山智浩の発信は、不可解で怖い怖い、ほぼクーデター（ほぼ１５０年ぶりの南北戦争）の２０２０年大統領選以降はもう無茶苦茶。
今年２月１４日のもっと不可解なロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動以降はもっともっと無茶苦茶になってしまう。あまりにも戦争屋の極悪民主党やリベラルメディアと町山智浩がべったり。ほぼ一心同体なのですから恐ろしい。
その米民主党やリベラルメディアべったリ（代弁者）の町山智浩が、今回、たぶん誰よりも一番早く統一協会分派の武闘派サンクチュアリのことを書いていた。何となく、八百長プロレスの匂いがプンプンするインチキ臭い代物
しかも、東大教授だった姜尚中とは大きく違い、町山智浩は自分の出自についてはほぼ何も語らないのですが父親が在日朝鮮人であることを指摘したツイートに対しては猛烈に反発する特徴がある。本人が自覚していないが、可哀想に差別しているのは実は町山智浩自身ですね。その自分の家族とか過去を語らない町山智浩の（劣等感の苦しんでいるらしい）子供時代の画像を１カ月ほど前に、一切の説明抜きで唐突に掲載していた不可解な画像が父親の愛車がロータリーコスモだったとのオチ。町山家はソフトバンクの孫正義の様な大金持ちか成金在日朝鮮人家族。３００台程度しか生産しなかったトヨタ2000GTの中古車は現在入手できないので状態が良ければ１億円以上でマニアの垂涎の的
日本製ツーシータースポーツカーで唯一成功したのが日産のフェアレディZで、価格は８８万円だったが１ドル３６０円の固定相場でアメリカでは免許を取り立ての高校生の間で２０００ドルカーとして大歓迎。今に続く日本車ブームの火付け役になった。
ただし、日本国内では月収２万円程度の一般市民層にとっては手が出ない高根の花だったが、マツダのロータリーコスモは日産のフェアレディが２台買える値段だったのですよ。結局５年間で千数百台を売って生産中止になったが、その誰も手が出せない超高価格のツーシッタースポーツカーを町山父は乗り回していたのですから劣等感どころか、歪んだ優越感満載
偽装として国粋右翼を装う、不愉快なルサンチマンの権化の維新の橋下徹、噓八百の百田尚樹、歌手のやしきたかじんの左翼リベラル版が映画評論家の町山智浩
(※すごく立派な葬儀をしても“故人は喜ばない”のは当たり前の話です。)
従って、できるだけ“心から故人を偲ぶ”人たちだけを集めて行うのが筋だと思っています。
もちろん仮にも“一国の首相”だった人の葬儀を“国が全額負担”すること自体はありだとは思います。
問題は“心から故人への手向けをする場”を政治利用し、多くの人たちの“多大な反発を買う ”国葬にするのは“愚策”かつ、本当の葬儀の意義を損なう行為だと認識しています。
“葬儀を派手にするのがいいこと”とでも“勘違い”したポンコツな人物が“国葬”を言い出したのでしょうが、物の本質を知らないアホだと思います。
※その(怪しすぎる)『暗殺』そのものや『立派な葬儀(国葬)』を政治利用されまくる安倍元首相は本当に『不幸な人』だと感じますね。
---- 以下、部分引用 ----
概要
1962年生まれ[1]、東京都出身の映画評論家である[1][2]。在日韓国人1世の父親と、日本人の母親との間に生まれる。放送作家の町山広美は実妹。編集者として宝島社に勤務し、のちに出向して洋泉社にて『映画秘宝』を創刊後、退社し1996年に渡米。アメリカ合衆国のカリフォルニア州バークレーに在住。その後は映画評論家やコラムニストとして活動する。
統一協会の公式サイトが思いっきり笑えます。
さながら結婚相談所のようです。
婚活に躓いた男女からカネを巻き上げる婚活ビジネスってとこでしょうか。
不倫、児童婚、骨肉の争い、何でもありの一族に、家族は人生の土台だの、夫婦がつなぐ愛の絆だの説教されたかない。
このサイトがすごいです。これ一体、誰のサイトですかね？
思わず読み入って、寝不足になりそうです。
町山さんは、コンプレックス故に、バークレーの地を選んだのではないでしょうか。日本に居ずらかった＋カネに困らない＋ちょっと左がカッコイイ＝バークレー。アメリカにいれば、宗主国住まいであることの優越感も心地よい。
左であることがアクセサリー以上の意味を持たない彼にとって、非常に似つかわしいところです。
オシャレなバークレー、最先端を行くバークレー。
エリートタウン、バークレー。
もしかして検閲？
六マリアの悲劇で検索すると出てきます。