段ボールでおもてなし#Tokyoインパール2020

おもてなしが段ボール・・・WW2で中止になった１９４０年東京五輪に続き８０年ぶり２回目の大珍事を予想

（北京オリンピックの選手村宿舎や設備は五輪終了後には5つ星ホテルに転用されたというが）日本の東京オリンピックではホームレス対策か、それとも災害被災地用の簡易ベッドである。安価なコンパクト五輪のスローガンで東京に誘致してから、今度は１８０度逆に3兆円もの巨額予算をつぎ込んだが、大盗人子盗人の「中抜き」が横行した結果、腐敗した最悪の途上国以下の惨状に、

ベッドは再利用できる段ボール 五輪・パラ選手村の備品公開　2020年1月9日  NHK NEWS WEB

東京オリンピック・パラリンピックの選手村について、大会組織委員会は９日、ベッドやテーブルなど、部屋の備品の仕様を公開しました。
東京オリンピック・パラリンピックの選手村は、中央区 晴海の３方向が海に囲まれる44ヘクタールの土地に建設が進められていて、先月末までに選手が滞在する宿泊棟が完成しています。
宿泊棟は21棟に、合わせて3850戸があり、各戸を数部屋に仕切る形で、オリンピックのときは、およそ１万8000ベッド、パラリンピックのときは、およそ8000ベッドが用意されます。

大会組織委員会は９日、選手村のベッドやテーブルなど、部屋の備品の仕様を公開しました。

ベッドは環境に配慮して再利用できる段ボールで作られていて、一般的なベッドより軽いため位置も変えやすく、室内をより自由に使うことができます。

また、丸テーブルといすも各部屋に用意されることになっていて、いすは赤、青、黄色とカラフルな色になっています。(★注、JOCは東京誘致の買収に大金をつぎ込んだので選手用の設備は徹底的に経費節減。量販店で一番安い製品を選んだのか。？工事現場などではよく見られる毒々しい色合いの超安物）

このほか、完成した宿泊棟の写真も公開され、パラリンピックの選手たちが移動しやすいように廊下の幅を１メートル50センチほどにして、車いすどうしがすれ違えられるようにしたということです。(★注、国交省バリアフリー法の建築物移動等円滑化誘導基準は１８０㎝以上なので、明らかに狭すぎる廊下幅の『安普請』である。JOCはオリンピックの主役であるはずのアスリートに対して徹底的に経費を節減していた）

選手村では今後、宿泊棟への備品の運び込みや、選手たちが自由に食事をとれるメインダイニングホールの工事などが引き続き行われることになっていて、ことし７月14日の開村日に向けて準備が進められます。
1月9日　NHK　（★注、WEB記事なので地上波で放送されたかは不明）

段ボールベッドを解体して袋にまとめた後

各自が自分のベッドをが担いで移動することを想定？（ヤドカリかカタツムリでもあるまいし。世界から集まったアスリートが２０２０年東京五輪でホームレスになる不幸）

東京五輪選手村のベッドは「段ボール製」!? 実は睡眠の“選手ファースト”が考え抜かれていた - http://FNN.jp プライムオンライン　https://www.fnn.jp/posts/00048320HDK/201910041830_FNNjpeditorsroom_HDK …

安倍アンダーコントロールが有名だが、・・・日本国首相なのに自分の名前を間違われていた安倍晋三


ご愁傷様でした。残念ながら、すでにご臨終です

菅野完事務所‏ @officeSugano

すげぇ。現代の牟田口だな。確実に殺しに来とるね。


第32回オリンピック競技大会（2020／東京） 開催期間: 2020年7月24日（金）～8月9日（日）

『常に権力中枢に最も近い政界渡り鳥の極右政治家（オリンピックを主催する東京都知事の）小池百合子の摩訶不思議な経歴』

公職選挙法で一発退場の小池百合子の国立カイロ大学の学歴詐称について何故か理由は不明だが見ざる言わざる聞かざるで全員が沈黙するが、必ず大爆発してすべてを吹き飛ばす時限爆弾である。半年後の2020年東京オリンピック開催など夢のまた夢。
★注、
極限まで病的に右傾化した日本国では左翼が全員穏健保守に変質。日本中が『みんな仲良く』ほぼ八百長プロレスなのである。