![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/56/9beaf3cafc0c1b631d5a67d85cd5759f.png)
待ち望まれた新コロ騒動「ぼったくり男爵」も真っ青 (^_^;)
何年も前から正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ(SARS-CoV-2)騒動が必ず勃発すると正しく歴史の流れを予測していたらしい。見上げたもんだよ屋根屋のふんどし「アッパレな神業である」としか表現できないのである。
(配管丸出しの安普請の)屋根が木造なので消防法違反でオリンピックスタジアムに聖火台が設置出来ない摩訶不思議な隈研吾設計の国立競技場は無観客でも満席に見える奇妙奇天烈な構造。そもそも最初から2020年東京オリンピック開催は無理だと全員が密かに思っていたのである。ただし、全員が周りの空気を読む「絆社会」の日本人では誰一人「無理だ。出来ない」と口に出さない。
日本列島が亜熱帯の殺人的酷暑になる7月末から8月初めに予定されていた2020年東京オリンピック開催は無理があり、現状の屋根が無い隈研吾案では空調は無理だが、後に撤回されたが最初のコンペ優勝者のザハ・ハディド案には屋根があり空調設備も完備していた超豪華仕様だった。
日本に巣食う「ぼったくり侍」大盗っ人子盗人が跳梁跋扈 \(^o^)/
空調があるドームスタジアムは倍近く高くつきナゴヤドーム400億円、福岡ドーム480億円、札幌ドーム537億円、一番高い京セラドーム大阪は696億円だが、手抜きの安普請が目立つ屋根なしの国立競技場の場合は破格の2520億円と4倍~6倍のぼったくり。
新国立競技場に行ってきました
あけましておめでとうございます。(★注、1年半前なので中国武漢で新コロ騒動が始まっていたが、日本政府は逆にインバウンド「中国人観光客」の減少することを心配。今とは180度正反対の対応を取っていたのですから驚くばかり)
![新国立競技場](https://www.towaf.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/01/kokuritsu13.jpg)
![新国立競技場ルーバー](https://www.towaf.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/01/kokuritsu14.jpg)
脳天で打ち付けただけのお手軽施工。いくらなんでもこれはねえ…。
![新国立競技場コンコース](https://www.towaf.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/01/kokuritsu11.jpg)
![新国立競技場エントランス](https://www.towaf.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/01/kokuritsu12.jpg)
![新国立競技場コンコース](https://www.towaf.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/01/kokuritsu4.jpg)
![新国立競技場屋根](https://www.towaf.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/01/kokuritsu3.jpg)
![新国立競技場屋根の梁](https://www.towaf.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/01/kokuritsu7.jpg)
これを観て木の梁が素敵って思う人はいるのでしょうか。
鉄骨感がまったくなくて、しかも透明な素材で出来た屋根なら、木の梁が日光に照らされて意匠的には生えたのでしょうが、これではあまりにも…。
![新国立競技場ゴール裏](https://www.towaf.co.jp/blog/wp-content/uploads/2020/01/kokuritsu2.jpg)
(抜粋)
2020年1月6日株式会社東和不動産一級建築士事務所のブログ
命を守るために 緊急拡散願います。
ドイツとEU ドイツのテレビ放送
4人に一人がコロナワクチン開始3ヶ月で死亡
過去の死亡者の100倍
日本語翻訳ついています。必見です。ドイツのテレビ放送局はまともですね。
> https://rumble.com/embed/ve7znx/?pub=4
『錠剤の有効期間』のことも踏まえると『新型コロナパンデミック騒動』を予測したかのような備蓄の動きに『厚労省の予知能力はすごい』という賞賛(苦笑)の声がネット上で出たことがありますね。
しかも、それだけ備蓄したのに『肝心の日本で承認なし』な理由はなんなのでしょうね?
トランプ大統領がお勧めのヒドロキシクロロキン(恐ろしく安価な元マラリアの薬)の薬効を『CDCやWHOなどが必死に否定』しましたが、『中国共産党幹部は予防薬として使っている』という暴露情報が出たことがあります。
アビガンも『上級国民用の予防薬(兼治療薬)』として備蓄がなされていたのでしょうか?
https://www.mhlw.go.jp/sinsei/chotatu/chotatu/kobetsufile/2018/03/zk0322-01.html
☆随意契約に関する公示(アビガン錠200mg 約191万人分の購入)
随意契約に関する公示(厚生労働省)
次のとおり随意契約について公示します。
平成30年3月22日
支出負担行為担当官
厚生労働省大臣官房会計課長 中村 博治
◎調達機関番号 017 ◎所在地番号 13
1 調達内容
(1) 品目分類番号 4
(2) 調達件名及び数量
アビガン錠200mg 約191万人分の購入
2 随意契約の予定日 平成30年4月12日
☆台湾のヒドロキシクロロキン工場が爆破されたらしい
2020-12-23 11:08:00 さてはてメモ帳
ジョンズホプキンス大学は「自己拡散」ワクチンが本物であることを確認しています。
https://afinalwarning.com/516895.html
しかも、この『逝きし世の面影』ブログは、『お前達は間違っている』(今までが間違っていた)というオルタナティブな政治ブログとして、政府やマスコミだけではなくてネット空間での数々の擬装や悪質なプロパガンダを告発した関係で多くの読者を獲得した半面、
自分たちの悪事を暴かれて恨みに思っている阪大の菊池誠を教祖とする不思議な偽科学教カルトとか解同の糾弾会モドキを繰り返すkojitakenグループ、護憲左翼を装う極左暴力集団の生き残りBLOG BLUESなど、何とか足を引っ張りたいと思っている悪党連中も数多い。
良好なブログ環境の維持とコメント管理の必要性から、タイトルや名前が無いコメント、あっても通りすがりとか日本人の一人とか匿名などの、個人を特定しているとは思えないHNは無記名と看做して不掲載とするローカルルールの設定をしています。
次回のコメント投稿時には、何でも結構ですから必ず忘れずに適当なHNとタイトルを書いて下さい。是非ともお願いいたします。
唐突な新コロ騒動勃発から1年半が経過したが、
トンデモナク怖いとの説と、その180度逆さまのコロナはそもそも感冒ウイルスなので絶滅は不可能、ウイズコロナ(コロナとの共生)との相反するメッセイーが責任ある立場の日本政府やマスコミ有識者から同時に出されている無茶苦茶。怖いのか怖くないのかが未だにサッパリ分からない。
ところが、人々は「分かった」ふりで胡麻化しているが、不安は募るばかり。
すべて微妙に辻褄が合わないが、唯一の例外が死の不可逆性を利用した「存在脅威管理理論」で、これなら説明がつく。
(遭難や極限的サバイバルなど)人は自分の避けられない「死」を意識した時に日頃の世間体とか常識、メンツなど表向きの顔が木っ端みじんに吹き飛んで、今までは隠されていた深層心理(本心)が露出。愚か者はより愚かに、賢者はより賢明に、悪党はより邪悪に、善良なものはより善良に両極化する。
精鋭的なスポーツ登山ではしばしば経験する摩訶不思議なこの存在脅威管理理論ですが、今回の新コロ騒動では1億総存在脅威管理理論でしか説明できないような革命の真っ最中(あるいは敗戦の真っ最中)のような不可解な行動や思考を行っています。
イベルメクチンもその効果は疑わしい。
厳密な三相試験はなされていない。
偽薬効果はあるだろうがそれではダメ。
あちこちでイベルメクチンの宣伝をする人はどんな意図があるのだろうか。
分母が違うので新コロ治療薬の薬害より比較できない程恐ろしいのがワクチン被害 なのです。しかも治療薬の治験より、ワクチンの治験の方が桁違いに難しい。
だから必ずワクチン承認よりも治療薬の承認が早くなるが、日本だけ世界基準とは逆になっている。
イベルメクチンについては極最近に関連記事を書いている
感染率は日本と英国が死亡率は大阪とインドが同じ
2021年05月03日 | SARS-CoV-2と情報戦
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/38473f2d5487230b484c1a87f318a55a
アビガンは今まで沢山の関連記事を書いているが、これは安部晋三首相が1年も前にアビガン早期承認と1日20万件のPCR検査実施を打ち出したが,いずれも厚労省医系技官の妨害で挫折したから、
「逝きし世の面影」ブログを一切読まず、あるいは読んでも理解できないのか実に不思議だ。
これ等の記事は、義務教育さえ終わっていれば誰にでも分かるように書いている心算だが、困った話である
世の中を舐めるのもいい加減にしなさい。
ここはブログ記事のコメント欄であり、何でも書いてよい伝言板ではないし私も教師ほど親切でもない。
無理して分からないブログ記事を読む必要性は少しもありません。
グーグルのブログだけでも300万以上あるのですから自分の頭の容量に合ったブログ記事を読みなさい。
今回の新コロでは有効な治療薬が無いので、だから毎年流行するインフルエンザと同じ死亡率だが、それでも全員が震え上がって経済封鎖したので社会がボロボロになってしまった。
病人相手の治療薬では必ず副作用の薬害が生まれるが、それでもメリットがあるから使う必要がある。
健康な全員に打つワクチンとは根本的に仕組みが違っているのですよ。治療薬はリスクとメリットを天秤にかけてメリットがあれば使われる。
これに対し、ワクチンでは大きなメリットがあっても接種者が国民の全員なのでリスクが見つかれば絶対にダメ。使えない。
そしてワクチンの有効性の数値も、治療薬の有効性とは大違い。薬は現在病気で苦しんでいる患者だが、ワクチンは健康な一般市民。
同列に扱うなど詐欺か手品のような話。
ファイザー社ワクチンの強い副反応
2021年02月18日 | SARS-CoV-2と情報戦
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/8899e41841d598bdceefd9200015c263
米ファイザー ワクチンに「95%の有効性」緊急使用許可 申請へ
アメリカの製薬大手「ファイザー」は、18日、開発中の新型コロナウイルスのワクチンについて、95%の有効性があるとする最終的な分析結果を発表FDA=アメリカ食品医薬品局に対し、緊急使用の許可を申請する
臨床試験の対象となった4万人以上(★注、44000人)のうち、新型コロナウイルスの感染症になったのは170例。うち、ワクチンの接種を受けていたのは8例だったのに対し、「プラセボ」と呼ばれる偽薬の接種を受けていたのは、162例だったということで、ワクチンの有効性は95%だったとしています。
ニュースの正しい読み方(統計のマジック)
治験対象者4万4千人に対して、4万1830人(99・6%強)は元々ワクチン接種とは無関係に感染していない。残りの0・4%弱(170人)に対してだけ「有効性が95%」なのである。
ですから、ファイザー社ワクチンの有効率95%とは真っ赤な嘘ではないが「全部が真実」とは決して言えないのである。些末な小さな「真実の欠片」程度で、これはトランプ大統領いうところのリベラルメディアの「フェイクニュース」の類だったのである。(★注、産婦人科医は他人に対しては勧める。ところが自分の思春期の娘には180度態度が違っていて決して打ちたくないHPVワクチンと同じ)
新コロですがフグ料理と同じで「当たれば死ぬ」ので、そもそも二重盲検は人道的に無理があるのですよ。半数は本物の投薬治療を行うが、治療されない二セ薬の半数の患者が死ねば医師としても耐えられる限界を超えている
『遺伝子組み換えワクチン』は緊急事態で『治験をすっ飛ばした』わけですが、少なくとも『安全性は折り紙付き』のイベルメクチンも『疥癬の時の特例承認』と同じことをしてもいいと思います。
なにしろ『緊急事態』ですから。
※国産薬アビガン及びイベルメクチンの治験をまともに認めない厚労省の動きは宗純さんが何度もコメントされているように極めて不自然なんですね。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/series/drug/update/200610/501646.html
⭐イベルメクチン:「疥癬」に適応追加
2006/10/19
北村 正樹=慈恵医大病院薬剤部 (日経メディカル)
◎ 2006年8月21日、腸管糞線虫症治療薬のイベルメクチン(商品名:ストロメクトール)に「疥癬」の適応追加が承認され、併せて添付文書が改訂された。2005年3月以降、疥癬に対する同薬の使用には特定療養費制度(後述)が適用されていたが、今回、正式に適応を取得したことで通常の保険適用が可能になった。
◎ イベルメクチンは、腸管糞線虫症治療薬として1993年フランスで最初に承認された後、2001年に同国で疥癬治療薬としても承認。その後、世界各国で疥癬の標準治療薬として位置付けられており、日本でも、疥癬に対する適応拡大を望む声が強かった。しかし疥癬は、突発的に発生する疾患であるため、適応追加に向けた臨床試験(事前の治験審査委員会などの承認を得たGCPに基づく臨床試験)が難航していた。そこで、イベルメクチンの疥癬への適応拡大申請に関しては、ほかに有効な治療薬が日本になく、既に海外で疥癬に対して有効性・安全性が確認されていることなどから、臨床試験をせず、国内外の文献資料により行うことが認められた。
みなさんは「夢の新薬」オプジーボについて聞いたことがあると思います。がんに著効を示すけれども、1年の投与で3000万円超。その大部分が健康保険で支払われるため、「医学の進歩が国を滅ぼす」と社会問題になりました。
オプジーボ(一般名:ニボルマブ)は、「免疫チェックポイント阻害剤」といって、がん細胞にリンパ球が攻撃をしかけるのを手助けするクスリです。開発したのは本庶佑さんで、ノーベル賞級の業績とされています。
もっとも期待がかかるのは、患者が多い肺がん分野です。抗がん剤とオプジーボをくらべた臨床試験で、素晴らしい結果が得られたとされ、日本をふくむ世界各国でさっそく承認され、臨床現場でつかわれています。
ただ試験結果を点検すると、本当に夢の新薬なのか、疑問が生じます。
図1は、承認の決め手となった試験結果です(N Engl J Med 2015;373:1627)(https://www.nejm.org/doi/pdf/10.1056/NEJMoa1507643)。
図をみると、オプジーボ群(Nivolumab)の生存率は、抗がん剤群(Docetaxel)のそれを上回っていますが、最後にはガクンと下がり、抗がん剤群のそれに接近しています。
さて承認後、別の試験結果が発表されました(図2)。
なんと、オプジーボの生存曲線は、抗がん剤群のそれとピッタリ重なり、最後のほうでは再びガクンと落ちています(N Engl J Med 2017;376:2415)(https://www.nejm.org/doi/pdf/10.1056/NEJMoa1613493)。
新薬の臨床試験は、製薬会社が巨額の資金を提供し、研究費をもらっている医師たちが中心になって実施します。そのため、有利な結果がでるようにと、種々のインチキが行われやすい欠陥があります。にもかかわらず、このように製薬会社に不利な結果(新薬無効)が出た場合には、信用性は完璧です。──この結果がオプジーボの真実、と考えていいでしょう。
https://kondo-makoto.com/report/report002.html
厚労省医系技官は効果の無い高価な薬剤を国策のために保険適用承認しているようです。