逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

mRNA8割接種、第5波を超えた第6波の死者数

2022年02月14日 | 存在脅威管理理論

mRNAワクチンの接種量や有効期限は自由裁量???

もし事実なら、民主主義(資本主義)システムの壊滅的な崩壊 \(^o^)/

人間の口に入る食品の消費期限を勝手に書き換えた食品偽装事件では雪印乳業や船場吉兆など多くの有名な老舗メーカーが廃業に追い込まれたのに、・・・人間の筋肉に直接打つワクチンの有効期限を勝手に書き換える破廉恥な無責任、無分別、無知性 (^_^;)

エリック C. @x__ok 2月13日

完全に腐っている。のこと

「余りものみたいで気持ち悪い」説明なく有効期限切れワクチンを接種…「3か月延長」周知足りず<新型コロナ>:東京新聞 TOKYO Web
(★注、根も葉もない子供だましの真っ赤な噓だと思いたいが、・・・どうも本当のことらしいのですから恐ろしい。システムの壊滅的な崩壊を、誰も知らない間に水面下で密かに進行していた)

「ワクチン有効期限切れ?」変更のスタンプ、説明なく接種…「3か月延長」周知足りず<新型コロナ>

2022年2月13日  東京新聞
 
新型コロナワクチンの3回目接種が本格化する中、接種済証に貼られたワクチンの個別シールの有効期限を「3カ月延長」とスタンプなどで変更したものがあり、接種した人から不安の声が上がっている。昨年に国が有効期間の延長を決定していたが、周知が徹底されていなかったためで、厚生労働省は「薬事承認し、安全性や品質に問題はない」としている。 (青木孝行)

「これで納得しろとは、あまりにも行政の思い上がりでは」。東京都世田谷区の会社役員、紺藤義光さん(80)から本紙に届いた接種済証のコピーには「最終有効年月日 2022/01/31」と印字されたシールの右下に「有効期限3か月延長」と書かれた赤いスタンプが押されていた。
 紺藤さんが区内のクリニックで3回目のワクチンを接種したのは2月6日。クリニックで期限延長についての説明はなく、帰宅後に赤いスタンプに気付いた。不安になり東京都の「ワクチン副反応相談センター」に問い合わせると「厚生労働省のホームページを見てください」と言われたという。「1日経過し幸い副反応もないが、余りものを接種したみたいで気持ち悪い」と、国や自治体からの情報不足を憤る。
 埼玉県の70代女性からも同様の意見が電話で寄せられた。
 厚労省によると、ワクチンの有効期間は当初、ファイザー社製もモデルナ社製も6カ月だったが、「貴重なワクチンを無駄にせず有効活用する観点から」、一定の温度の下で品質管理されたものについては昨年11月までに両社製とも有効期間を9カ月に延長。同月16日付で自治体に事務連絡した。
 既に流通し、有効期間が6カ月間または7カ月間を前提に印字されたワクチンシールについては「被接種者に対して有効期限切れのワクチンを接種されたなどとの不安を与えぬよう、適切に情報提供を」と記載。厚労省の担当者は「事務連絡とオンラインでの自治体向け説明会で、有効期間を延長したことを周知するように促した」と釈明した。
 世田谷区は「(国からの)事務連絡は、昨年12月21日付で区内の医療機関に周知した」とした上で、「ワクチンの個別シールの有効期限後に接種する場合は、被接種者に説明し、区が送付した『有効期限3か月延長』のスタンプを個別シールの付近に押印するように対応した」と、広報広聴課を通じて回答した。
2月13日 東京新聞
 
東京新聞だけの、謎のスクープ記事
 
もし事実なら現在のシステムが壊滅的に崩壊しているとの驚天動地の世紀の大ニュース(★注、東京新聞が行った超特ダネのすっぱ抜き)だ。ところが、地方紙(東京新聞)のWeb記事としてはある(紙の東京新聞に書いてあるかは不明だ)がテレビや新聞など大手メディアは何も伝えていない。
 
 
システムの壊滅的な崩壊を挙国一致で隠す日本(本当は怖い絆社会)
 
今回のように、とんでもない大ニュースなので大勢の関係者の全員が熟知している。ところが、大手メディアは全員忖度して一切報じないので日本人の誰も知らない腹立たしい奇妙な出来事は11年前にフクシマでも起きていた。
日本共産党機関紙「赤旗」を含む読売新聞毎日新聞など全ての全国紙が何も書かなかったが、面白ければ何でもありの無責任な論調が特徴の日刊ゲンダイだけが報じた東京電力福島第一原発事故で3号基が大爆発したら自衛隊が組織的に逃亡した驚愕事実の二番煎じ。2013年07月20日 | 政治 石破茂閣下発言「命令拒否は死刑か懲役300年」を断固支持
 

EDR(イベント・データ・レコーダー)は、車載型の事故記録装置でエアバッグ等が作動するような交通事故において、事故前後の車両の情報を記録するために、エアバッグの電子制御ユニット(ECU)に内蔵されている。
EDRの目的は自動車メーカーが事故時に自動車の欠陥をユーザーから訴えられないように設置したものなので広告で食っている商業マスメディアが消費者側(ドライバー)の利益ではなくて大企業側を守った(挙国一致で秘密にした)のは当然と言えば当然だった。
ただし自動車専門誌には事故時のEDRの運用の記載がある。(★注、奇妙なのは広告が無いNHKや赤旗で他のメディアと横並びで一切EDRの存在を報じなかった)
モデルナのワクチンは半分量を打つと言う話ですが。半分量でも効果があるという文献は厚労省のサイト↑にみあたりません。

また、半分量にしたら副反応がどれくらい減るのか(逆に言えば、今まではどれくらい副反応があったのか)の情報を与えるべきでしょう。
 

「交互接種」進める方針 モデルナ3回目承認 ワクチン選べる?

2021年12月16日 NHK

3回目のワクチン接種 モデルナ承認

モデルナのワクチンについて、厚生労働省は16日、18歳以上を対象に3回目の接種に使用することを承認しました。

3回目では、2回目までの半分の量を接種し、時期は2回目から6か月以降となります。
来年3月から始める職域接種のほか、これまでファイザーのワクチンを使っていた自治体の個別接種や大規模接種でも使用し、2回目までと異なるメーカーのワクチンを使う「交互接種」を進める方針です。(抜粋)


モデルナ製の新型コロナウイルスのワクチン=AP

モデルナ3回目は高リスク者か65歳以上 量は半分、米FDA諮問委

2021年10月15日 ワシントン=合田禄 朝日新聞 

新型コロナウイルスの追加接種「ブースター」について、米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は14日、モデルナ製のワクチンに緊急使用許可を出すよう勧告した。対象は2回目の接種から6カ月以上過ぎた65歳以上や、18歳以上で重症化するリスクが高い人と感染のリスクが高い仕事をしている人たちで、3回目の接種が始まっているファイザー製と同じとなった。

3回目の接種の用量は、1、2回目の半分となる50マイクログラム。同社は、これによって世界全体に供給できる量を増やすことができる、としている。(抜粋)

朝日新聞デジタルの署名入り記事の致命的なミス(お馬鹿な誤報?)

普通の新聞記事とは違い、今回のように書いた記者の署名入り記事の方が段違いに「値打ちがある」らしいのです。(本に名前が出ないゴーストライターと、著書に名前が出る本物の小説家との違いと同じ仕組み)

ところが「新型コロナのmRNAワクチン接種」と書く心算が、朝日新聞の合田禄記者は間違って「新型コロナウイルスの追加接種」と書いちゃった。もし朝日新聞の合田禄記者の署名入り記事が正しいとすると、アメリカの食品医薬局は極悪犯罪組織ですよ。 \(^o^)/

★注、誤字脱字どころか、ワクチンでは無くウイルス接種なら事実関係が180度逆になるので朝日新聞は丸々校閲を行わなかった単純なうっかりミス?それとも必死で隠している本心が思わず現れたのか

プロフィール画像を開きます
 
ワクチンの有効期限の書き換えとは違い、モデルナのブースター接種半量は大手メディアも一応報じる

ところが何の説明もない小さな扱いで、その重要性に気が付く人は国立遺伝学研究所の川上浩一教授など極少数の例外。普通の常識ある善良な大人の注意力では全員が見逃していたのである。(★注、昔の日本やソ連のように不都合なニュースを発禁にすれば余計に目立つ。一定以上の知識層には隠蔽工作が丸わかりになるのである。現在の情報大国アメリカ型の方は露骨な発禁処分ではなくて、逆に面白い情報の洪水で不都合なニュースを消す最新方法が採用されている)

川上浩一教授が指摘するように日本政府(厚労省)は何一つ説明する気が無い。そもそも「半分量でもワクチンの効き目が同じ」など説明したくても説明できない。それは根本的に不可能なのである。(★注、もし「半分量のワクチン接種」が正しいなら⇒猛烈な副反応はモデルナ社ワクチンの2倍投与が原因だったことになり、ナチスドイツの超法規的な大量殺人と同じなので刑事訴追で懲役300年以上)

なめとんか こらー!!!

ケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわしたろか 

、と言いたくなる不思議な腹立たしい記事(過失ではなくて知的エリートが故意に引き起こした奇妙な事件)が次々連続して起きる恐怖世界である。ほぼ筒井康隆が描く何でもありのハチャメチャなSF小説の世界。脳内妄想と現実世界が合体したパラレルワード(並行宇宙)

飛び抜けて高かったモデルナのmRNAワクチン副反応

モデルナに限らず中国武漢株のゲノム情報で作られている、歴史的に人類が初めて経験する遺伝子操作で創られたmRNAワクチンは今までのインフルエンザワクチンに比べて100倍以上の激烈な副反応の多さが報告されているが、その中でもモデルナ製ワクチンは特に副反応の大さが飛び抜けていたのである。

今回のブースター接種からは「今までの2分の1の接種量だ」と言い出したのですから恐ろしい。(★注、モデルナ社がいうように半量でも十分な効き目が保証されるワクチンなら、必要量の2倍もmRNAワクチンを打てば何らかの悪影響が出ても少しも不思議ではない)今回のmRNAワクチンのように有効期限や接種量が勝手にメーカーの都合で変更が可能なら、最初から「すべては自由裁量である」(現在は治験段階なので、一応決められた使用期限や接種量には大きな意味はない)と書いておけ。余りにも一般市民を舐めた不真面目な話である。

上 昌広@KamiMasahiro 2月12日

CDCが追加接種の効果は4ヶ月で切れると発表しました。

先進国で唯一、年内に追加接種をしなかった責任を回避するため、政権は今さら追加接種を進めています。でも、いま打つと、夏前にまた切れてしまいます。なぜ、誰も言わないのでしょう?
(★注、インフルエンザワクチンなど今までの通常ワクチンの数百倍以上の副反応を起こす危険なmRNAワクチンを繰り返し打ち続ければ、そのうち死ぬ)


nytimes.comCovid Live Updates: In Reversal, F.D.A. Delays Decision on Shots for Children Under 5The agency will wait for data on whether three doses of Pfizer-BioNTech’s Covid vaccine are effective in that age group. New C.D.C. figures add to evidence tha

2回打っても駄目なら、3回打ったらもっとダメ

ワクチン接種やワクチンパスポートを積極的に推奨していた代表的なリベラルメディア(ニューヨークタイムス紙)が米CDCがmRNAワクチンのブースター接種の効き目が4カ月だと発表した意味は大きいと思われる。2回打って駄目なら、普通に考えれば3回打っても駄目である。

今回の正体不明、奇妙奇天烈摩訶不思議な新コロ(SARS-CoV-2)騒動で、mRNAワクチン接種一本やりで暴走する上昌弘ですが、トンデモナク怖い大ニュースだと思えるモデルナ社のブースター接種が今までの半量になったことや、mRNAワクチンの有効期限が勝手に3カ月間も延長したことに一切沈黙、見ざる聞かざる言わざる「知らぬ存ぜぬ」と何一つTwitterしないのは腑に落ちない。
PCR検査積極推奨で有名になった上昌弘医師はmRNAワクチン押しでも有名である。(★注、ただし、上昌弘本人ではないが主催する医療ガバナンス研究所所属の女性医師がフクシマの放射能被害を全面否定する論陣を張っている悪質な御用学者のヒトデナシ)

藤井崇文@taisouji 2月13日

モデルナのステファン・バンセルCEO「mRNAは幅広く活用されるプラットフォームになるか、倒産するかのどちらかだと思っていました」
…が保有株式を売却して現金かし、Twitterアカウントを削除したのですね。
https://youtu.be/Jm8GuaLm3XU?t=344

J Sato@j_sato

モデルナのCEOは保有株式を売却して現金化し、Twitterアカウントを削除
引用ツイート

Justin Hart@justin_hart · 2月13日

CEO of Moderna doing a rug pull? Deleted his Twitter account and cashed out his stock? Something indeed went wrong methinks.

3年も前の中国武漢株の(流行している新型コロナとは一致しない)塩基配列のmRNAワクチン

猛烈な副反応が起きることで有名になったmRNAワクチンの中でも、モデルナ社のmRNAワクチンは段違いに過激である。そのモデルナのCEO(最高責任者)が本当に保有株の売却とTwitterアカウントを削除していたなら間違いなく副反応での大量死に対する責任逃れの「逃亡」である。
治験段階のmRNAワクチンには契約書に免責条項があり民事訴訟での損害賠償は出来ない仕組みになっている。ところが、ナチスのような人道に反する大量殺人での刑事訴追は到底免れないであろう。

明らかに中国武漢株のゲノム情報とは大きく変異したオミクロンの登場でフェーズも大きく変化。世界は新しい段階に突入していた。

フランスの科学者、リュック・モンタニエ氏(1997年2月12日撮影 / AFP

仏科学者のモンタニエ氏死去 89歳、HIV共同発見でノーベル賞

エイズウイルス(HIV)を共同発見し、2008年にノーベル医学生理学賞を受賞したフランスの科学者、リュック・モンタニエ氏が8日、死去した。89歳。モンタニエ氏が入院していた病院がある仏パリ近郊ヌイイシュルセーヌの市長が10日、日刊紙リベラシオンなどの報道内容を認め、同氏の死亡証明書を入手したと述べた。


コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« PCR拒否長~い露仏首脳会... | トップ | 2・16ウクライナ侵攻、キ... »

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
交互接種推進=訴訟対策 (セコイアの娘)
2022-02-15 02:58:46
交互接種によって、今後起こるであろう訴訟に向けて、製薬会社の責任の所在を曖昧にするのが目的。
交互接種容認が、推進になった。露骨。
(コロナワクチンは、製薬会社の責任を問わないという免責条項が入れてありますが、念の為ということでしょうか。どこまでもずる賢い。)
返信する
武漢以前のコロナデータの不思議 (ローレライ)
2022-02-15 13:42:17
製薬会社が武漢以前のコロナデータで遺伝子書き換えワクチンを作れるのはコロナの原種データが無ければ無理でありパンデミック自作自演の匂いがします!
返信する
香港 親の85%「子どもにワクチン接種を受けさせたくない」 日本は? (ロハスな人)
2022-02-15 20:38:01
 先日、日本では『 5~11歳へのワクチン接種の努力義務化 』は見送られましたが、『自治体が勝手に?接種券を送り続ける』“不法行為”は継続されているという情報があります。

 日本の多くの親はそれに『あまり反発していない』きらいがあるようで、『中国共産党政府に弾圧されている?香港の親』よりもさらに“意識が低い”?疑いがあります。

“オミクロン株への感染を防がない”『オミクロン株対応でない』ワクチンを“重症化率と死亡率が極めて低い”子供に接種する意味が私には理解できません。

※現時点で公式データで確認されているブースター接種のメリットは『(限定された)重要化抑止効果だけ』のようなのですが…。

 そして、どう考えても『子供よりさらにリスキーな妊婦さん』への接種は“努力義務”にしたそうです。

 厚労省の審議会の人たちは『お隣の朴槿恵元大統領の懲役数十年(恩赦はありましたが…)』よりもさらに手ひどく罰せられることを望んでおられるようですね。
https://jp.sputniknews.com/20220209/85-10133559.html
☆香港 親の85%「子どもにワクチン接種を受けさせたくない」
2022年2月9日, 20:43 Sputnik 日本

☆香港では、子どもへの新型コロナウイルスワクチン接種に関して、幼稚園や学校で要求されなければ、子どもに打たせたいと考える親は10%にも満たない。85%の親がそのつもりはない、と答えた。香港教育大学が行った調査で明らかになった。

https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/coronavaccine-5-11-20220210?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharetwitter
☆5〜11歳のコロナワクチン「接種勧奨」しても、「努力義務」は見送り 妊婦は「努力義務」了承 BuzzFeed News
厚労省の審議会は5〜11歳のコロナワクチンについて公費でうつことを承認。一方、「接種勧奨」はするものの、「努力義務」を課すのは見送りました。これまで適用除外となっていた妊婦にも、安全性・有効性のデータが蓄積されたとして努力義務を課すことになりました。

by Naoko Iwanaga
岩永直子 BuzzFeed Medical Editor, Japan
返信する

コメントを投稿

存在脅威管理理論」カテゴリの最新記事