逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

4月12日 世界宇宙飛行の日 

2021年04月12日 | アポロ11号・宇宙開発

ボストーク1号の飛行経路

世界宇宙飛行の日(ロシア語: День Космонавтики、英語: Cosmonautics Day)

60年前の1961年4月12日ソビエト連邦の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(27歳)がボストーク1号に 搭乗し地球を108分間で1周して無事生還、この時のガガーリンの「地球は青かった」の言葉は、世界に残る名言になっている。(★注、ガガーリンの「地球は青かった」は、帰還後のインタビューのなかで、「地球は青みがかっており、宇宙は暗かった、そこ(宇宙)のどこにも神はいなかった」の一節が切り取られたものだと言われている)

続、科学と反科学のQ(question クエスチョン)

!?奇妙なNASA

© AFP PHOTO / NASA/JPL-Caltech/HANDOUT 米航空宇宙局(NASA)の探査車「パーシビアランス」から火星の地表に降ろされる小型ヘリコプター「インジェニュイティ」(中央)。NASA提供(2021年3月30日撮影、2021年4月6日入手)。(★注、これはイラスト「想像図」ではなくて火星の実写映像らしいのである。今年2月の時点でアメリカNASAが「火星でヘリが飛べるか、実証実験をする」と報じられていたが、まさか本当に飛行実験を行うとは思っていなかった)

NASAの火星ヘリ初飛行、14日以降に延期 技術上の確認で

AFPBB News
 
ローターのブレードのロックが解除されて自由に回転する状態になった、米航空宇宙局(NASA)の小型ヘリコプター「インジェニュイティ」。NASA提供(2021年4月7日撮影)。© AFP PHOTO / NASA/JPL-Caltech/MSSS ローターのブレードのロックが解除されて自由に回転する状態になった、米航空宇宙局(NASA)の小型ヘリコプター「インジェニュイティ」。NASA提供(2021年4月7日撮影)。

【AFP=時事】米航空宇宙局(NASA)は10日、火星で11日に予定していた超軽量小型ヘリコプター「インジェニュイティ(Ingenuity)」の初飛行を14日以降に延期すると発表した。ローターの高速回転テスト中に技術的な問題がある可能性が浮上したため。

米航空宇宙局(NASA)の小型ヘリコプター「インジェニュイティ」のイラスト。NASA提供(2021年3月23日入手)。© "AFP PHOTO / NASA/JPL-Caltech/HANDOUT 米航空宇宙局(NASA)の小型ヘリコプター「インジェニュイティ」のイラスト。NASA提供(2021年3月23日入手)。
(★注、実写ではなく想像図である)

9日にローターの高速回転テストを実施したところ、問題が存在する可能性を知らせる警告が出て、テストは予定よりも早く終了した。

NASAは、「問題を診断し把握するために、ヘリコプターチームがテレメトリー信号を調べている」として、「これを受けて、フルスピードでのテストのスケジュールを変更する」と発表した。

NASAによると、インジェニュイティは「安全で健全」な状態にあり、情報を地球に送信している。インジェニュイティが初飛行すれば、地球以外の惑星における制御された動力飛行としては史上初となる。
4月11日 AFP

2月19日、つい先程、火星にNASAのヘリコプターが配備されました!初フライトが楽しみですね!!(AFP=時事)

ダラダラ2カ月も時間稼ぎで胡麻化していたが、

あと少しの時間で・・・・歴史が変わる瞬間を目撃する栄光と恐怖

私が子供のころは世界一長い大河はアメリカのミシシッピ川であると社会科の教科書に書いてあったのですが、・・・当たり前ですがミシシッピ川は世界一長い大河ではない。しかし、今回のAFP記事を信用するならアメリカのNASAは本気で火星で電動ヘリコプターを飛ばす気なのですから恐ろしい。これは、マジで飛ぶかもしれませんよ。何とも不可解で恐ろしい話である。

(★注、前回記事科学と反科学のQ(question クエスチョン)2021年02月22日 | 社会ではヒマラヤ山脈での高所で中国と国境紛争を抱えるインド軍に高額の軍用ヘリを売りつける目的のいかがわしい詐欺話ではないかと書いたが、世界で最初にゼロを見つけた数学の天才のインド人がアメリカNASAの下手糞な手品に騙されるはずがないのである)

破壊的カルト宗教のオウム信者の高学歴の理系高偏差値信者は麻原彰晃が空を飛べると信じていたらしいが普通の科学常識の範囲内なら人間はいくら修行しても空を飛べない。オウムの空中浮遊のインチキと同じで、いくら超大国アメリカの威信と科学力でも火星ではヘリ(回転翼機)は飛べない。

今までは火星大気は地球の100分の1程度の薄いCO2だと言われていた。ところが、突然10倍増の地球大気の10分の1に書き換えられる可能性が出てきたのである。火星の大気が地球の10分の1だったなら地球重力の3分の1程度なので、薄い大気でもギリギリNASAのヘリが飛ぶ可能性があります。(★注、何れにしろ、100年に一度有るか無いかの「歴史が書き換えられる」瞬間に立ち会えるのですから、嬉しいような恐ろしいような。我々は今グレート・リセットの真っ最中なのである)

まさに劇的ビフォー&アフター(before and after)ロシアより愛を込めた意趣返し

64年前の1957年に人類で初めての人工衛星スプートニク1号を打ち上げたソ連ですが、4年後の1961年には世界初の有人宇宙飛行を実現している。(ガガーリンのボストーク1号)(★注、命がけのガーリンの初めての宇宙飛行から60年。その間の科学技術の進歩は凄まじく、現在は金さえ出せば誰にでも宇宙飛行ができる世の中になる)

月面探査でもソ連はアメリカに常に先行していたが、無人探査機(ルナシリーズ)で月の数百グラムの砂を持ち帰った程度ですが、アメリカのアポロ計画(1969年~1972年)では月面を人類が歩いていた。(300キロ以上の大量だったアポロの月の石は地球の玄武岩と全く同じで、木の化石まで混じった手抜き品)
2018年1月7日、ロシア国営の通信社スプートニクは『【訃報】月面探査の宇宙飛行士、ジョン・ヤング氏が死去』との記事を掲載したが、その表紙に使った画像が21世紀の最新科学の知見と技術で作成されたと思われるCG画像だったが、まさに『劇的ビフォー&アフター 』である。
半世紀の時間の経過による『科学の進歩』は凄まじい。半世紀前にアメリカ(NASA)が公式発表した画像と見比べれば違いは歴然としていて、アメリカ(アポロ)とロシア(スプートニク)の月面は全く別物だったのである(★注、お気楽なアメリカのアポロ11号の初めての月旅行から52年。金も技術もあるはずのアメリカを含め、人類は誰一人月旅行が出来ない。現在の最新の科学技術でも無理なのである。)

科学進歩(宇宙開発)を半世紀遅らしたアメリカ(NASA)

天才スタンレー・キューブリック監督の映画「2001年宇宙の旅」では人類は20年も前に火星への有人往復飛行を実現していたのである。しかし、現実には無人探査機の到達がやっと。火星は「行くだけ」で今でも地球への帰還は到底無理だった。

修行して空を飛べると信じたオウムの高学歴理系馬鹿は松本サリン地下鉄サリンVXでの大量殺人に手を染めたが、アメリカNASA(米航空宇宙局)のアポロ計画の弊害は凄まじく世界に害毒を流した。人類の科学進歩(宇宙開発)を半世紀も遅らしたのである。

そもそも「星が見えない」奇妙奇天烈、摩訶不思議なアポロ(アメリカNASA)の月面とは大違いで、現実の月からは肉眼で星が見えるだけではなくロシアのスプートニクのCG画像のように常に宇宙飛行士の頭上に巨大な青い地球が光り輝いていた。人間なら誰でも同じで「星」は無視できても母なる地球を無視する事は絶対できないのである。

★注、戦国時代でも現在で同じで負け戦の撤退戦ぐらい難しいものが無いが、今回の奇妙奇天烈摩訶不思議な「火星のヘリコプター」とはアメリカNASAが52年前のお馬鹿手品(アポロ11号)の種明かしをする心算なのだろうか・・・ 知らんけど \(^o^)/

 
これ、私がやっているのではなく、誰かがしてくれている。というか自動的に日時をおいて出るように誰かがセットしてあるのかなあ。この外、10-20ぐらいのがbotで時たま出る。空中浮揚の滝本、死ぬまで言われるんだろうなあ。これがライフワークになるとは思わなかったが。まっいいか。
 
滝本弁護士bot@takimoto_b
·
私のは、1麻原のと違って膝に手をおいていないどころか、手印を結んでいて、 2口も自然で、 3髪も乱れておらず 4服も着たまま 5体が小さく写っていてそれだけ遠くから写したということ、すなわち高さも高いということでしてね、 凄いでしょ
画像
 
4月11日付AFP通信によるとアメリカNASA(米航空宇宙局)は土壇場になって火星ヘリコプターの空中浮遊を14日以降に先延ばしした

まさかアメリカともあろうものが、一時は日本の多くの週刊誌やスポーツ紙、宗教学者が絶賛して大流行した、あのインチキな金儲けの破壊的カルト宗教オウム真理教のグル麻原彰晃の真似をする心算ではないでしょうね。
知らんけど。 (^_^;) 
 
トノサマバッタ 成虫(せいちゅう)
 
ますます腐敗堕落、オカルト化が進行する超大国アメリカ リベラルメディア 有識者
 
アメリカのNASA(航空宇宙局)が火星探査機「パーシビアランス」がわざわざ火星に持ち込んでぶっつけ本番で飛翔実験をする4キロもの巨大な電動ヘリコプター(ドローン)「インジェニュイティ」に一番似ているのは大きくて丈夫な足を持つトノサマバッタである。(★注、火星まで行かなくとも地球でも十分飛翔実験は可能なのですから、今回のアメリカの動機や意味がまったく不明なのである)
 
いくら何でも意味なくデカすぎる!?奇妙な奇妙なドローンの足
 
巨大な無人ヘリ「インジェニュイティ」はドローンとしてみれば羽根と足とのバランスが酷過ぎる。(★注、本来ヘリコプターが飛ぶためには足は不必要。邪魔になるだけ)
やはりアメリカのNASAは麻原彰晃の真似で誰も見ていない火星まで行ってインチキ「空中浮遊」の瞬間芸を行うつもりなのでしょう。あるいはトノサマバッタを真似して強靭な脚力を使ってピョンピョン飛び跳ねる心算かもしれない。アポロ11号のアームストロング船長の「最初の第一歩」から52年、なんとも恐ろしい話だが、アメリカ人の思考能力がバッタ並みに退化しているのである。 

★注、広げた風呂敷は何時かはたたまなければならないが、アメリカが広げた「月を歩いた」アポロ11号の大風呂敷も時間が経てばたたむ時期が来る。今回NASAはバッタの真似をして耄碌バイデンに全責任を押し付けて逃げる算段なのだろうか。 しらんけど (^_^;)
 
破壊的カルトとしての極悪リベラルメディアや有識者(エスタブリッシュメント)
 
我々日本人的な常識の範囲なら、今回の火星でのヘリの飛翔実験ですが、ダラダラ時間稼ぎした挙句に、いつの間にか誰も知らない間に(みんなが忘れたころに)有耶無耶にして終わるでしょう。ところが何しろ相手は母なる地球が何処にも無かったお笑い「アポロ11号」の茶番劇を平気で世界中に大宣伝したオカルト大国アメリカなので、今回も実行して見せる可能性は高いでしょう

奇妙奇天烈、摩訶不思議な火星でのヘリコプターの実証実験の大成功との爆笑プロパガンダに対してリベラルメディアや有識者ですが、あの「人為的CO2温暖化説」と同じで、やっぱり全員で無責任、無教養、無批判に金太郎飴のように同調すると思うと心底ガッカリ、憂鬱になる。
 
 

アポロとペドフィリア(小児性愛)と原発事故 2019年07月20日 | アポロ11号・宇宙開発


アポロ11号の16ミリカメラ

『アポロ計画の幽霊が彷徨っているよなピンボケ動画の不真面目』

歴史的な人類最初の第一歩を撮影したのは、普通に何処にでもある市販品の家庭用16ミリカメラで、何が写っているのかが分からないほどの酷いピンボケだった。(★注、月面に捨てるはずがアームストロング船長の独断で私蔵するが46年も経ってから発見され遺族によって米スミソニアン航空宇宙博物館に寄贈される)
しかも、カメラは月着陸船イーグルの足先に装着されていたというから無茶苦茶。(★注、NASA本部に着陸船足に装着されたビデオカメラの記載がある)人類最初の第一歩なのに、アポロ宇宙船の内側からではなくて、ヤラセの川口探検隊のように外側から撮っちゃった大ミス。しかも、幽霊が彷徨っているよなピンボケ動画なのである。



『ピンボケ動画とは対照的に、超鮮明なアポロの静止画の不思議』

アポロ飛行士は2・5キロもあるスェーデンのハッセルブラッド社の箱型カメラ(6×6cm判一眼レフカメラ)で全部撮影しているのですが、これはプロカメラマン用で露出計が付いていないとんでもなく使い難い代物だった。今のカメラの様に露出やピントが自動で合わない。撮影には高度なプロのテクニックが必要なのである。(宇宙飛行士とは言え、ずぶの素人が簡単に使いこなせる代物ではない)



長方形の35ミリフイルムとは違い。撮影された写真は正方形でトリミングして使用するように出来ている。ですから、NASAが公開した(正方形では無い)写真は全部がトリミング(加工)済みの代物だったことになる。
しかも銀塗装などの特殊な加工をしてカメラのフィルムが感光しないよう、放射線を防いだとあるが(ただし、この事実を記載された資料は何処にも見当たらない)しかも、1個だけ月から持ち帰ったハッセルブラッドカメラは何も加工がしていない市販のもので、これでは強烈な放射線で感光してしまうか、最低でも、フィルムにノイズが入って傷になるので写真に放射線の痕跡が残って仕舞う。もちろん残されているトリミング済みの写真には危険な太陽粒子など宇宙放射線の痕跡は何処にも無い。


ユーチューブでApollo 11 Press Conferenceとのタイトルで現在も公開中

49年前の『人類として最初の「月面の第一歩」アポロ11号飛行士の謝罪会見』 (^_^;)  

彼等3人の様子が明らかに可笑しい。
世界の歴史に名を残した英雄たちの凱旋時の記者会見ではなくて、ほぼ食品偽装の船場吉兆の謝罪会見の様な不可解で異様な雰囲気(緊張感)だった。
人類最初の月面軟着陸の翌年の1970年にアメリカ政府(NASA)が主催して一般公開したアポロ11号の3人の飛行士がアメリカ国内で、大勢の人々を集めて記者会見(質疑応答)を行っているが、1時間半もの長時間の吊るし上げ状態である。


1970年の記者会見で弁明に窮して、うなだれるニール・アームストロング船長

『アポロの月面からは星が見えなかった』

人類最初の月面着陸の翌年、1970年にアメリカ政府(NASA)が主催して一般公開したアポロ11号の3人の飛行士の、Apollo 11 Press ConferenceがYouTubeで公開されるまで40年もかかった謎(原因)ですが、ユーチューブの47分あたりで、質問を煙に巻くオルドリンに対して、アームストロングがwe were never able to see stars from the lunar surface『月の表面からは星をまったく見ることができなかった』と認める。
するとオルドリンがパッとアームストロングの顔を見る。コリンズも、I don't remember seeing any『私は何も見なかった』と発言する。

『一発退場(レッド・カード)の爆笑ヤラセ 』 または、今までの科学の常識を覆す世紀の大発見 (^_^;)

日本なら小中学生でも明るい昼間に星が見えないのは『地球に空気があるから』程度は全員が知っているのである。(★注、星の光は夜昼に無関係に24時間地球に到達しているが、大気に太陽光が乱反射するので夜しか見えない)
アームストロングの『月の表面からは星をまったく見ることができなかった』とは、『アポロの月には大気があった』と言っているのと同じ意味なのですよ。事実なら驚天動地の大発見である。あるいは、船場吉兆も顔を赤らめる恥ずかしすぎる偽装工作である。
答えは二つに一つの二者択一。何れが真実でも世紀の大事件だ。

★注、
そもそもの話。アメリカのアポロ計画では宇宙空間に輝く小さな星が見えないどころか、宇宙飛行士の頭上に青く輝く巨大な地球が見えなかったとの考えオチ。 \(^o^)/オワタ

(抜粋)


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6 コメント

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火星の大気の暑さアピールしたいアメリカ (ローレライ)
2021-04-11 20:22:05
火星の大気の厚いコトをアピールしたいアメリカの意図は火星移民か?
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アポロは金槌を持参した (十三湊淳之介)
2021-04-11 21:25:41
宗純様のサイトで初めてアポロ月面着陸帰還が壮大な演出であったことを知った私です。この嘘を暴く動画を視るうちに、反論を試みた動画を視ました。わざわざ飛行士が月面で金槌とペイパーかなにかを同時に落下させる実験です。実験の結果より、一グラムでも重量を減らしたい宇宙船であるのに、釘を打つことぐらいに使い道の無いトンカチを船内に持ち込んでいる異常さに気が付きました。米国市民の多くもこれが壮大な嘘であったことに気が付いているのでしょう。
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Unknown (大佐)
2021-04-12 20:18:31
以前にもここで書いたかもしれないけれども、自分が小さかったときに小学館の小学○年生っていう雑誌に月には大気があるとしっかりと書いてあった事を記憶している。(酸素とはいってなかった。 おそらく火山活動とか月の内部からでる気体が存在してることを確認したのだろう。)(だって、いくらわたくしが年寄りでも、さすがに月面着陸のあとに生まれてる)

小学館に昔の雑誌は残ってないのか? また国立図書館にマイクロフイルム化されて残ってないのか?
絶対に月には大気があると書いてあったはず。
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ガガーリンの宇宙船は小さかった (十三湊淳之介)
2021-04-12 22:13:04
ソ連で勉強していたおり、日本軍事史専攻のロシア人助教授に誘われ、ガガーリンの乗った宇宙船を見学した。その小さいことに驚いた。しかし内部は重い鋼鉄製の材料で溢れていた。座席は戦闘機のものの転用だとか。鋼鉄製の鉄板。無線機の躯体も鋼鉄製。断熱材はコルク。完全な球体。だから大気圏再突入でも姿勢制御が流体力学的に自動補正されるとの解説。いまディジタル万能の世界ですが、このようなアナログの機構の方が安全だったのではないでしょうか。
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バンアレン帯通過は超危険 (ルンバよりは賢い積り)
2021-04-13 00:32:17
近年(いつだったか?)NHKが当時の番組を再放送したときにも,地上とチャーリーブラウン(周回機)との交信がタイムラグがほとんど無かった。私が子どもだった頃に感激しながら見入っていたアポロ計画の時「スヌーピー(着陸船)からチャーリーブラウンへ」「チャーリーブラウンからスヌーピーへ」がタイムラグがほとんど無かったのは記憶にある。
おかしいだろ! WHY? American People!月の周回軌道って地上からそんなに短距離のところにあるのか!?
なお。バンアレン帯を通過することが超危険だということはNASAも認めている。
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『逝きし世の面影』では何回も書いているのですが (宗純)
2021-04-13 10:31:03
大佐さん
ここは正誤が判りやすい高尚な科学ブログでは無くて、正誤や善悪が判り難い、大悪党小悪党が跳梁跋扈する汚いし、おどろおどろして不可解な政治の世界を扱う下世話な政治ブログです。
しかも、この『逝きし世の面影』ブログは、『お前達は間違っている』(今までが間違っていた)というオルタナティブな政治ブログとして、政府やマスコミだけではなくてネット空間での数々の擬装や悪質なプロパガンダを告発した関係で多くの読者を獲得した半面、
自分たちの悪事を暴かれて恨みに思っている阪大の菊池誠を教祖とする不思議な偽科学教カルトとか解同の糾弾会モドキを繰り返すkojitakenグループ、護憲左翼を装う極左暴力集団の生き残りBLOG BLUESなど、何とか足を引っ張りたいと思っている悪党連中も数多い。

良好なブログ環境の維持とコメント管理の必要性から、タイトルや名前が無いコメント、あっても通りすがりとか日本人の一人とか匿名などの、個人を特定しているとは思えないHNは無記名と看做して不掲載とするローカルルールの設定をしています。

次回のコメント投稿時には、何でも結構ですから必ず忘れずに適当なタイトルを書いて下さい。是非ともお願いいたします。


宇宙ステーションの高度400キロは真空では無くて厳密には1000キロ程度まで大気が存在するそうです。
もっと言えば無重力どころか平地の88%もの重力に支配されているが、(引力は距離の2乗に反比例する)音速の21倍の秒速約7.7km(時速約28,000km)という猛スピードで飛んでいて、自由落下しているので無重力だと感じるだけ。宇宙空間も完全な無ではなくて99%以上はプラズマ。宇宙空間で支配的なプラズマも存在していると言われているが、われわれ人類が知っている、陽子や中性子など”目に 見える”(観測されている)物質は全体の約5パーセント。残りの95%は正体不明のダークマターやダークエネルギーで、分かっていることよりも分からないことの方がおおいのですよ。
もちろん月には地球の6分の1の重力があるので厳密な意味ではトンデモナク薄い大気は存在するが、人類の月旅行(アメリカNASAのアポロ11号の偽装)との今回の話とは何の関係もありません。

我々日本人的な常識の範囲なら、今回の火星でのヘリの飛翔実験ですが、ダラダラ時間稼ぎした挙句に、いつの間にか知らない間に(みんなが忘れたころに)有耶無耶にして終わるでしょうが
何しろ相手は母なる地球が無かったアポロ11号の茶番劇を平気で大宣伝したアメリカなので、今回も実行して見せる可能性は高いでしょう。

リベラルメディアや有識者ですが、人為的CO2温暖化説と同じで、やっぱり全員で無責任、無教養、無批判に金太郎飴ののように同調すると思うと心底ガッカリします
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