学生が空飛ぶドラエモンを持ってきた!
充電式で送信機のボタンを押すと上昇、ホバーリング、下降ができます。
前後左右はコントロールできないので、かぜの向くまま気の向くままで、バッテリーは連続駆動で2分程度しか持ちません。しかし、最近ではこれが数千円で買えるらしい。
僕が小学生の頃は、ヘリコプターのラジコンは最低でも数万円はしていたし、そんな安価にラジコンは売っていませんでした・・・。
しかし、これをみていると疑問に思うことが・・・。
たかだか発泡スチロール製の本体を浮かせるのにこのごっつい羽がかなりの騒音と風をたてて高速回転しています。
本物は竹とんぼ程度のちっちゃい羽がくるくる回っているだけなのに・・・?
ふと思い出した!空想科学読本!皆さんは知っていますか?
そこに書かれているには「実際にこの形状でタケコプターを製作しても翼面積が不足しており、また角運動量保存の法則の観点からも飛ぶ事は出来ない。」らいいです。
ただ、ドラエモンの世界での公式設定では「プロペラの回転によって反重力場が体の周囲に発生し、それによって飛ぶ」となっているらしいです。
あと、千葉大学が過去に飛び級入試を行ったとき「タケコプターは存在可能であるか」を問う問題が出題されたそうです。
(情報源はWikipediaからです)
まー、なんにせよ、夢のような話が現実になることもあるので、未来に期待をいだいとこー
僕はどちらかというとどこでもドアが欲しいです。そうすれば内海だけじゃなくて岩瀬浜、鵠沼などなど、色んなビーチへみんなで武者修行に行けますからね~
充電式で送信機のボタンを押すと上昇、ホバーリング、下降ができます。
前後左右はコントロールできないので、かぜの向くまま気の向くままで、バッテリーは連続駆動で2分程度しか持ちません。しかし、最近ではこれが数千円で買えるらしい。
僕が小学生の頃は、ヘリコプターのラジコンは最低でも数万円はしていたし、そんな安価にラジコンは売っていませんでした・・・。
しかし、これをみていると疑問に思うことが・・・。
たかだか発泡スチロール製の本体を浮かせるのにこのごっつい羽がかなりの騒音と風をたてて高速回転しています。
本物は竹とんぼ程度のちっちゃい羽がくるくる回っているだけなのに・・・?
ふと思い出した!空想科学読本!皆さんは知っていますか?
そこに書かれているには「実際にこの形状でタケコプターを製作しても翼面積が不足しており、また角運動量保存の法則の観点からも飛ぶ事は出来ない。」らいいです。
ただ、ドラエモンの世界での公式設定では「プロペラの回転によって反重力場が体の周囲に発生し、それによって飛ぶ」となっているらしいです。
あと、千葉大学が過去に飛び級入試を行ったとき「タケコプターは存在可能であるか」を問う問題が出題されたそうです。
(情報源はWikipediaからです)
まー、なんにせよ、夢のような話が現実になることもあるので、未来に期待をいだいとこー
僕はどちらかというとどこでもドアが欲しいです。そうすれば内海だけじゃなくて岩瀬浜、鵠沼などなど、色んなビーチへみんなで武者修行に行けますからね~