扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

情熱

2016年07月22日 10時18分59秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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人の輝きとは、自分にある熱量だと私は考えると。


全ての出来事にどれだけ全力で行動しているかそれが思考にまみれず、シンプルに行われているか――――――


学生時代に全力でやった部活もそうだが、どれだけ情熱的に行えるかが、人の輝きであり、自分の輝きだと。


その輝きを「そんなことしても何の足しにもならない」と思う人もどの時でもいたと思う。


人と関わるモノ全てにおいて情熱をバカにする人。



しかし、その人でも情熱を持っているしキッカケさえあれば、溢れだす訳なのです。


だからと言って、情熱のごり押しは傲慢だと言うことを知らなければならない。


しかし・・・・・・・しかしだ!




情熱は人の輝き自分を磨き向上出来るひとつの原動力なのであるから、どんなことでも、熱く行動しよう。



情熱をもって関わろう。


情熱を持っている人を純粋に情熱を持って見ようじゃないか。





そして、この世をこの人生を情熱的に楽しもうじゃないか。



全てがシンプルで純粋で情熱的に在るのだから。



皆様が、常に「いま」に在りますように