扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

私を見て・・・

2016年07月01日 13時32分42秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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さて、私は今、ブログを書いています。

いつもは、スマホでは時間があるとき書いていますが、今日はゆっくりする時間がいつより取れていえるので、PCに向かって書いています。


朝方、瞑想を終え面白いものが見れ満足しながらいてる今日この頃ですが、このブログがUPされるまで「香鈴」を認識する人はとても少なく、仮に認識しても私はわかりませんので私にとって「誰も私を認識していない」となります。



と言うことは、この世に「香鈴」はいたのでしょうか?




「いましたよ」って私は言いたいですが、誰も私のことを観測していませんので「いない」ことになっています。


ただ、私自身は「香鈴」を観測しています。






あれ??





「香鈴」を観測している??






「香鈴=私」ではないのか?






私が「香鈴」の時は、観測者がいないので私=香鈴はこの世いません。



ただ、香鈴ではない誰かが私だったら「香鈴」はこの世にいるとなります。



ひとりでさみしいときは視点を変えて、私自身の観測者になってあげてください。
「私→もうひとりの私」「私←もうひとりの私」のように交互に認識し合う。


そして、誰でもいいので観測してあげてください。


そうすれば、相手もあなたのことを観測して認識してくれます。





この世でも、人間関係でも、自分自身でもすべて同じです。















だから、私はブログを書いているのだと思います。UPすると皆様に伝わるシステムで「香鈴」を観測してもらえるので。←構ってちゃんですね(笑)













空をもって無をなし有と変える。




この世は空間の一部です。
観測者がいないと可能性が広がっている無なのです。ひとつの視点が観測と認識になり有が現れるのです。








かくれんぼをしている誰かを探してあげてください。




自分・相手・この世にある全ての出来事を明らかに見てあげ想いっきり楽しみましょう。









皆様が、常に「いま」に在りますように