扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

8月25日(火)のつぶやき

2015年08月26日 03時50分57秒 | 気づき

雨がキライって思っているのは私?

勝手に降って、勝手に止んでいるモノに対してあーだこーだ言っても役に立たない。



8月23日(日)のつぶやき

2015年08月24日 03時54分01秒 | 気づき

お盆も終わり、もうすぐ9月になる頃

母親が他界して何年たっただろうか?
人の死とは何か、なぜ私たちは生まれてきたのか?

死後はどうなっているのか?


@kourin14
四苦八苦を裏返した世界が死後の世界

なのか?



8月22日(土)のつぶやき

2015年08月23日 03時51分57秒 | 気づき

人は、勝手に助かる

人は勝手に助からない

こちらからすることは、ただの押し売り


刻々と時間は過ぎているが自分の存在は全くもって過ぎてはいない。



存在を体感する

2015年08月22日 12時55分39秒 | 気づき
「はじめ・・・」にを読んでもらえる とうれしいです。

そして、深く「気づき」を体験したもの合わせて読んでもらえるとうれしいです。 「人生のシステム」
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Twitterにかいたこの世のシステムを掘り下げるつもりが、面白いことに私の思考は違うことを浮かばせてくれた。

今、私はひとりでこのblogを書いています。
離れた所には大勢の人や私を知っている人もいます。

「香鈴」という私を認識していない時点で他の人には私はいない。知っていても同じである。勿論、私も今、ひとりであるからひとりなのである。

ただ、存在はあると私自身それを認識している

しかし、他の人には存在すら認識されていない。

私はひとりなのか?全体の中のひとりなのか?

香鈴を認識されていない時点でここ世にはいない事になる(いくら、本人がいると言っても)ただ、存在はしている。

なら、認識させるしかない。
だからこそ、自分を表現するのである「大いなる存在」のように。
だからこそ、もうひとつの私を作り認識し会わせて存在の喜びを体感するのです。

それこそが、「私=あなた」なのです。

人を想うこと愛することは自分を想うことであり愛すること。

自分には何もしてやれないと痛感する事がありましたが、それでも何かしてあげたいと想い続け相手を常に認識し続けることが存在を体感する唯一の事柄かもしれません。

皆様が、常に「今」に在りますように。



いつも、読んでいただき感謝します

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