扉への道

泉明 香鈴(せんめい かりん)申します。
香り善き、鈴音(りんね)を拠り所に、「今」を明め「ここ」に在る

チャクラについて書くつもりが、

2018年11月29日 20時38分53秒 | チャクラ
さらりとだけど、チャクラのことを調べてみた。


もう少し、調べなければいけないと思うが、今のところの解釈はこうです。



第七チャクラから入ったエネルギーを各チャクラに変換して吸収させる事かと。←違ったらすみません😢⤵️⤵️


身体のシステムと同じで上から入って下に抜ける感じ、各チャクラで活発になっているところは変換させやすく、停滞しているところは変換されにくいのではないかと思う。


外世は多くのエネルギーが絡み合って流れています。

それを自分の良し悪しに関係なく日々受け取っています。

それを体内でどこに変換するかは身体と精神が重要になってきます。


変換するやり方はいくらでもあるが、本質は在り方である。



チャクラについて、書いてなくてごめんなさい。


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記憶について②

2018年11月02日 13時16分26秒 | 気づき
私たちがこの身体に入り切らなかった記憶がクラウドの「大いなる存在」に蓄積されることは前に少し書いたのですが、「大いなる存在」との繋がりは常にあり、脳内の無意識部分から送っている。


私たちはそれを「忘れる」と言う。


その、記憶の情報が全人類分「大いなる存在」に集められる。

基本的には本人の「切っ掛け=passキー」で本人の記憶が身体に戻り「思い出す」ことが出来るが、不意なpassキーや「大いなる存在」に入っている記憶に関連しているpassキーを使ってしまうことが、ごく稀に起きてしまう。


これを、俗に


「ひらめき」


「気づき」


「デジャブ」


言われるものではないだろうか。



ここからでもわかるように、私たちはひとつに繋がり全てを共有している存在の中で個人を形作り、個性を持ち外世で生活している。


より、繋がりを太くすれば記憶の出し入れは容易である。


他者の記憶の切っ掛けとなるpassキーは「疑問」であり「認識」他にも多くのpassキーが外世に現実化されている


シュレディンガーの猫のように、確定を認識することが重要ではないだろうか。




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