願い方と常に想い続けること

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常に、願い想い続けることが肝心。

願いと想い続ければ「大いなる力」が動き出す。


ただ、「こうなりたい」「あれがほしい」と願い思い続ければ「大いなる存在」は、



「ほしい体験がしたいのか？よし！！させてやろう。」


「なりたい体験がしたいのか？よし！！させてやろう。」





となる。


お金がほしいなら、「お金がほしい」と言う体験

車がほしいなら、「車がほしい」と言う体験



いつまで経っても得ることはできない。得ることが出来ない体験が続くだけ。

想い続けるからこそ、それが現実のなり想い続ける限り終わらない。


願い方を変えること。


「○○でありますように」

「○○がありますように」

まず、全てを得ていることをしっかり理解すること。


お金がある。愛があると心底、理解してその心で

「お金がありますように」

「幸せでありますように」

と願えば、

「お金があります《この》ように」

「愛があります《この》ように」

に変わり、「わたしには、今、愛があります。このような出来事を私に経験させてください」と言うことになります。


この願い方、想い方を常に心の内側にお願いすることに「大いなる存在」は答えてくれます。



想いが強ければ強いほどに表現化する速さは早いのです。


願い方を間違えないように。



皆様が、常に「今」に在りますように。

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全て自分。

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徐々に、みんなが同じベクトルに合わさってきている感じがします。

個人の中にある「大いなる存在」に気づきそこに落ち着いて、最初の感情から行動、そして経験を楽しむことが、「苦しみ」を手放すことが出来、お互いを「分かり合える」状態に進めてくれるのです。

この世のストレスを解消するには、まず、恐れを、不安を手放しゆっくり、リラックスすることなのです。

それが、瞑想であったり、自然に触れたり、三昧を体験したり・・・・・


もっと簡単な方法として、「笑う」ことをしたりと。


いろいろな方法でリラックス出来ます。


勿論、思考が「そんなことしていていいのか？？」とか「そんな時間もったいない」と絶え間なく攻めてきます。



大丈夫です。


全てが、自分であり、自分でないと理解すれば、どんなことでも自分の一面として、受け入れることが出来、そして自分を「愛する」ことが出来るのです。


まずは、リラックスして、自分自身を受け入れ、「愛す」ことそして、自身を信頼して今、起きている出来事を楽しめば、豊が積まれ、今度はそれをみんなに分け与えたくなってきます。

しかも、何の曇りも無く。


全てが、おおらかで、意味のある経験をすることができるのです。




皆様が、常に「今」に在りますように。

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前の椅子と後ろの椅子

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「あの世」や「宇宙全体」を通して「この世」を見る。

椅子を2つ用意して、一列に並べてまず先頭に座る、その場所が、色々な出来事に反応して、思い込みを常にしている自分です。


さて、その状態をそこに止まらせて。ちゃんと、その椅子に定着させるのです。



良いですか？イメージしてみてくださね。



そうしたら、後ろの椅子に座ってみて下さい。

この椅子が、「大いなる存在」の場所なのです、前には先ほど定着させた自分がいます。

今座っている場所から見えるのは？

色々な出来事に、反応している自分です。

それでは、今座っている場所のあなたは誰かを考えるのです。




・・・・・・・・・・・・

「自分じゃない。」と思ったかもしれませんが、

それが、「本当の自分」なのです。


そこから、見える景色は前にある椅子（幻想の自分）を客観的に見ることが出来き視野が広くて、判断や思い込みをすることの無い場所なのです。

あなたが、戻る場所は「後ろの椅子＝本当の自分」なのです。


もし、この世で「前の椅子」に囚われてしまったら、「椅子2つ」と思い出してみてください。


後ろの椅子には、空間だけの「空」があり、とても安らぎに満ちています。



皆様が、常に「今」に在りますように。

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寿命まで。

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先日、実家に帰り親父の誕生日プレゼントを渡しに行ったときのことで、

オカンがいるときや私が若いときは余りと言うか全然、親父と話さなかったがここ4年前ぐらいから実家に帰ればよく話すようになった。

親父のことを、嫌ったことなかったが怖くて近寄れなかったのだと思うが、そうではないと最近思うようになってきた。

あまりにも、親父の真理が明確で揺るぎないものだと。
勿論、話しもろくにしていない訳だけだから、今までは反抗したり。。。。。。

会えば、会うほどに身体は小さく、弱々しく見えるのだが、全く勝つ気がしないし、そんな発想すら起きない。

その中で、親父「ま�・そろそろ死ぬな。」何てことを言っている。

死ぬことを言っている親父を否定し「もっと生きなアカン」と思うし言いながらも家系上そうかも何てことを思うし、自分もいつ死んでもそれが、自分と「神」が決めたことであるなら安心と思い、自分もそろそろと考えている。



親父曰く、
それまで、やるべきことはやろうと。



「いまここ」と言っておきながら、親父の経験してきたことが羨ましく思える訳です。

人は例外なく、「死」が訪れる。

勿論、親父にも自分にも。。。。。

死んでしまったら、物質は持つことはできないがエネルギーは共にする事ができる。

それなら、如何にしてエネルギーをお互いに共有でき、そして、それらを元に「本当の自分」になるかが問われるのです。

家族だけでなく、人間関係全てにおいてである。


皆様が、常に「今」に在りますように。

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アニメ映画「ブッタ」

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最近の話しですが、手塚治虫の「ブッタ」のDVDを探していました所、TSUTAYAの郵便レンタルというネットでレンタル出来るサイトにて発見したのです。

早速、レンタルして見ることに。

感想は、映画館で見なくてよかったと言うことです。
決して悪い意味ではなく、映画館で見ていたら、「どんより」した感じで帰らなければならなかったかもなのです。

確かに、DVDで見ても、どんよりしかけたのですが、部屋で見ていることもあり内容を感じることができた。



人が老いて、病し、死んでいく。


逃れることができない唯一課せられた出来事。

それ以外にも「苦しみ」はなぜ沸いてくるのか？

この苦しみをどのようにして癒すことができるのか？

と言うような内容でしたが、自分も、とても疑問に思ってしまいました。

もちろん、今までに書いてきたことに道はあるのですが、「死」という出来事・状態を真実として説明出来るのか、これも経験しないことには、「であろう」としか説明説明できず、よく言う臨死体験をした方でないと説明出来ないと思う。

だからといって、「死ぬこと」「人を殺める」は、絶対ダメ。（理屈なんて無い）


私は、以外にも死ぬことに対して「苦しみ」を感じたことがない、絶対無いとももちろん言い切れないが、2・3回死にかけているからかも知れない。

「死」は、素晴らしいことにようにも感じられる。

もっと、そう感じれるように人生を豊かにしていこうではないか。




皆様が、常に「今」に在りますように。

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