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・ 「集団的自衛権」10年 緊張高めぬ外交足りない
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・ 政権に問われる検察への介入
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・ 旭川いじめ自殺 市教委と学校の責任重い
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・ 浜松新野球場 県民に開かれた議論を
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※ 4社が取り上げました。
読売です。
英国は近年、インド太平洋地域への関与を強めている。強引な海洋進出を進める中国を念頭に、日本をパートナーとして重視している。日英はイタリアとともに、次期戦闘機を共同開発している。
日本と英国は、民主主義や法の支配といった普遍的な価値を共有する。新政権と、幅広い分野で協力関係を発展させることは、日英や世界の利益となるだろう。
日本としては、気になるところです。
産経です。
戦後の日英は良好な関係が続いている。ラミー氏は「(日本は)英国にとり非常に重要だ」と述べ、日英伊の次期戦闘機の共同開発を「画期的」と高く評価した。ともに米国の同盟国である日英の安全保障分野での協力深化は、中国への大きな抑止力となる。
その通りです。