５月２１日の社説は・・・

台湾とイランでしょう。

 

読売新聞

・　頼新総統就任　緊張緩和へ中台は対話を探れ

・　ライシ師死去　イランの不安定化を懸念する

 

朝日新聞

・　台湾頼政権発足　中台対話の再開めざせ
・　放送法改正　目指す「公共」の姿は

 

毎日新聞

・　頼清徳総統が就任　緊張緩和へ中台は対話を
・　線状降水帯の予測情報　精度向上を備えの強化に

 

日本経済新聞

・　頼清徳台湾総統の中台現状維持は重要だ
・　イラン大統領墜落死の余波広げるな

 

産経新聞

・　介護保険料の上昇　予防の取り組み活性化を
・　頼総統の就任　抑止力強化で台湾を守れ

 

中日新聞

・　欧州議会選　ロシアは介入をやめよ
・　皇族数の確保　国民の声を反映せねば

 

※　台湾が5社、イランが2社でした。

 

中台現状維持はわかります。そう願いたいものです。

「中台対話の再開めざせ」というのは、台湾は中国のいうことを聞けというものです。

香港の二の舞です。