きょうのリーグ戦の2試合は5年生主体で臨んだけれど
どうにもスッキリしなかった
結果は1勝1敗だったけど1敗の負け方良くない
先週の三島と掛川の姿はどこ行ったのって感じでモヤモヤしてた
でもおまけの試合の選抜チームとの試合でようやくモヤモヤが取れて帰ってこれた
もしあのまま帰ってきたらストレスが溜まるとこだった
今日のはさておきブログでの試合の様子は試合順
掛川大会の3試合目となる安城エンジェルズ戦だ
1勝1敗 得点9失点1ながら規定により5・6位決定戦にまわり安城と当たった
安城の布陣はバッテリーを含む内野手が5年生
外野手3人は6年生であった
安城6年は流石に上手かった
先頭の10番は迫力満点
チビった訳じゃないだろうけど1打席目はぶつけてしまった
いきなりのピンチだったけどよく守った
先制点を挙げたのはうち
相手ミスで出た走者を確実に送り1死3塁
次の打者のショートゴロを1塁へ暴投してその間に生還した
もらったチャンスで1点もらった
何とも泥臭い点の取り方だけどこれが新チームのカラーかもしれない
気持ちばかりが逸って結果が伴わない
現在第1段階の壁なのかもしれない
塁に出られれば足が使える
これもこのチームの大きな特徴
4回相手守備が乱れて2点追加
5回は打線が繋がって4点ゲット
やっぱタイムリーが出ると盛り上がる
パスボールで一気に2塁から生還
すきを逃さない走塁も出来た
4本目のヒット
けど試合序盤は良くはなかった
桜木さんとの激戦後昼食タイムがあってすっかり気持ちものんびりしたのか
どうにも締まらん内容
この試合が1・2位決定戦ならまた違ってただろうけど
守備が乱れバッテリーもミスが多く出て勝たせてもらった
外野の6年生たちが懸命にバックアップして
声を出して鼓舞するなかであったが苦しい戦いになった
エンジェルズも長小に負けず劣らず大きい声が出る
元気な姿が好印象なチームだった
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