県大会初日
うちは2回戦からで
1回戦を勝ち上がった鶉境川さんに
10×3で勝てた
早々に東グランドに戻っておさらい練習
うーん
何だかなぁ
ベスト4は
上石津 ドリームズ フェアリーズ そしてうち
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/ef/ced00164d998962ad3105bd41a43b073.jpg)
昨日に引き続き今日もいい天気
少し出てる風が心地いい
うちの試合は第3試合
さあ頑張れ!
小学生達の練習も明日の本番に向け細かな部分のチェック
スマホだとジャストタイミングで撮るのが難しい
離塁のおさらいもしっかりやった
5月の何試合かでは完全に遅れてる子がいて
当然盗塁も楽々アウトになってた
せめて相手が慌てるような走塁をして欲しい
かなり暑かったんで冷え冷えタオルを頭に巻いて鉢巻姿
休憩タイムには即おちゃらけ隊に変身
次の世代は大丈夫なんやろか
更に練習が終わると帰って行くまでこの状態
座って滑るのに飽き足らず頭からも滑る
暑かったからへばってると思いきや
別腹の遊び心が炸裂
こっちも思わず笑顔にさせられるワンシーンであった
天気も早朝に雨が降るみたいだけど
試合開始頃は晴れ予報
からっからのグランドにはちょうどいい雨になりそうである
今日は高校インターハイ予選のため
東グランドも健康広場も使えず
小中とも根尾川河川敷グランドでの練習となった
久々に姿を見たが1・2年生の身長が伸びてて
意外と差が少なくなっていた
みっちりアップした後
みっちり走塁練習
午前中は風も弱くて暑かったなあ
河川敷グランドは日陰が少なくて暑い日はかなり過酷
木陰が恋しかった
今日の高校の大会の結果は順当にシード校の4校がベスト4進出
1枚のインターハイ切符を掛け私学の2強に公立の2チームが挑む
暑かった1週間が終わった
妙に仕事が忙しかったけど気持ちが充実してたせいか
さほど疲れがないのが不思議
さていよいよ今週末は小中高の岐阜県大会が始まる
まずは明日の30日
高校インターハイ県予選
健康広場と東グランドで行われる
翌日の31日には準決・決勝が行われ代表チームが決まる
中学生は31日から岐阜市で開催
うちの連覇なるか
そして小学生は31日から
うちはダメ元の捨て身での挑戦だ
けど31日は雨が心配だった
がどうにか持ちこたえそうだ
うちは第3試合で待ち時間は長い
まずは初戦を突破しないことにはお話にならない
勤務先の植え込みに植えられた蘭が今年も開花
鉢植えで頂いたのを植えたものだけど
そんなに手入れもしてるふうでもないが
ちゃんと咲くとこがエライ!
3塁への帰塁もタッチに行くショートもなかなか難しい
捕手からの送球がベースへいい球が行っても
ショートの入りが遅くて送球を捕れなきゃ意味が無い
ここまで早く入ってるってことはかなりベースに寄ってるか
動き出しが相当早いからかな
戻る走者も背後からボールが来るので恐々
事実この子は3度も背中に当ったっちゃった
ゴメンなあ
走者の戻りも守備者のタッチもたくさん経験して体で覚えるしかない
もっとボールを待って捕ってもいいとは思うけど
どうしても前に行ってしまう
今のチームは足から戻るようにしてるけど
この画像だと頭からタッチを避けて滑って行って
手を伸ばしてベースに触ればいいのかも
たくさん離塁してギリギリのところで上手く戻る
相手にプレッシャーを与える効果は高いけど
今はまだまだそんなところまで行ってない
何ちゅう暑い日やったんやろう
仕事はそこそこ忙しいしちょっとへばった
揖斐川町は全国の最高気温堂々の第2位
34.5°・・・
たまらんねえ
でもまだ湿度が低いから助かる
これでジメジメしたらと思うと先が思いやられる
ひとつの打球に対し守ってる全員が動く
試合で打球に反応していない時はすぐさま指摘するようにしてる
自分のとこに打球が飛んでこなくてもやるべき仕事は全員ある
傍観者は要らないのだ
用は集中出来てるか出来てないかの違い
ひとつのボールに全員が連動して動けるようになりたい
それに色んなポジションを守れるようになればいいねえ
かなり上手にはなってきたけれどまだまだタッチが甘い
スライディングも全体で言えばまだまだ
去年市場グランドでの交流会でこのメンバーで初めて試合した
1年前は身長差があまりハッキリとはしてなかったんやね
その試合とはそれはそれはくしゃくしゃだった
それから1年後今やっとチームらしくなってきたかな
後は全員が同じ様にレベルアップしてくれればいいけれど
なかなか一筋縄ではいかない
大人達も辛抱
子ども達も辛抱
両者の我慢比べが延々と続いて行く
5月に入ってからの練習試合では
少し三振が減ったような気がした
安打にこそならなくても前に飛ばせられるようにはなってきた
三振ばかりじゃ振り逃げしか塁に出ることは出来ないけど
前に飛ばしとけば何かが起こる
打撃練習でも今までからっきし当る気配もなかった子も当りだした
しかもちゃんと転がしてる
やっぱ地道な練習はうそを付かない
うちの打撃投手のミドリちゃんのボールは適度に荒れる
毎球同じコースに行くとは限らず
低かったり高かったりしてくれてちょうどいい
使うマシン用のボールの滑り具合も
ボールが出てみないと解らないのだ
ただしマシンとしてそれが良いのか悪いのか
練習で出来ていても試合で出来なきゃ何にもならん
ピリピリとした空気の中本番に向けての練習は
緊張感があっていい
冬場からの練習はようやく少しは効果が出てきた
辛抱強く続けることはホントに大事なことだ
優れた運動能力の持ち主なら大した時間も掛からないだろうけど
極々普通の子達ばかりのうちでは
上達にもかなり時間が掛かってしまう
それを本物の力にするためには地道な練習を更に続けていくしかないね
5月も下旬になり気候はもう初夏
今週の最高気温の予報も30度を超えだした
水撒きが必要になってくるのは
子ども達が動き回ると土埃が凄いグランドばかりじゃない
火照った体にはやっぱこれが一番
これを嫌いな子どもはそうはいない
家でこんなことしてたら大目玉食いそうだけど
ここでは浴び放題だ
また今年もこの季節が近づいて来た
きょうは朝からいいお天気
2・3日前まで雨の予報だったから有り難いような有り難くないような
ちょっと複雑な空模様だった
少しぐらい降ってくれた方がカラカラに乾燥しきってるグランドには
降ってくれたほうが良かったのになあ
ってことで朝から水を撒きっぱなし
普段はノックボールを乗せているショッピングカートに固定しとけば
手はだるくならんし向きを変えるのも簡単
これに今朝気が付いた
14年目にしての新発想は遅すぎるよねえ
かなりの量を撒いたけどそれでもやっぱ焼け石に水
表面がグチャグチャになるほど撒かないとすぐさま乾く
きょうは午前中スポ少行事のため人数が少なかったが
午後からは大勢でやれた
本番が近付いてより実戦に近い練習だった
まだまだスムーズとは言えないがちょっとづつは進化してる
本番で出せるようになればいいけどね
チャンスでピーゴロ
これだけ真正面の取り易いゴロだと何ともならん
内野ゴロで猛然とホームに突っ込む
大里・高御堂の捕手はあの大きな10番
まもともに突っ込むとまったく隙間が無い
送球が逸れないとホームには届かない
一か八かのギャンブル
ここはサイン通りに突っ込んだ走者の勇気を称えよう
うちのチビッ子さ加減がよく解る
これで大きな体をした6年チームに立ち向かって行く訳だから
そうそう簡単ではない
でもやられて当然だから思い切ってやれる
以前は失敗を恐れてチビッてたけど
最近は堂々とやれるようになってきた
大きな怖い打者にも勇気を持って投げ込めば
早々打たれるものではない
もっとコースを正確に突き緩急を付けられるようになりたい
3試合お疲れ様でした
試合の合間に黙々と練習された
御大も熱心に打撃指導されていた
まだまだ進化していくチームだと思う
うちにとって色んなタイプのチームと試合する経験は貴重だ
わざわざ来て頂いた2チームの方々
ありがとうございました
中学生の中日本全日本県予選の組合せが決まったようだ
クラブチームであるうちにとって唯一の全国大会出場が掛かる大会だ
うちは1番
このまんま岐阜県1番になってもらいたい
5月31日が初日
小学生と重なってしまいちょっと残念
しかも高校インター杯県予選も30日と31日
今年は変だ
練習試合の3試合目はもう一回大里・高御堂さんとやった
先攻のうちはこの当りがミスを誘って1点先制に成功
もうちょっと攻めておきたいとこだったけど
サードフライとピーゴロで成らず
内野に上げちゃうと何にも起きん
難しい球をパワーで持っていかれた
球速が打ち頃だからつい難しい球にも手が出るんだなあ
このフライ
果たして捕ったのか落としちゃったのか
安心感のないうちの外野陣
捕ってくれるまではドキドキハラハラ
こうして見てるとやっとだけど試合慣れしてきたように思う
みんながみんなじゃないのがまだまだだけど
概ねいい感じにはなってきた
強い打球が内野と外野を鋭く抜いた
うちの子はほとんどが小柄だからこういう打球が一番欲しい
間を抜けば外野フェンスがないからベースが一周出来るのだ
必死にバットを振り続けて来た成果が見えた当たり
少しづつでもその人数が増えて行けば
得点力も上がって来て試合も今より楽に進められるはず
更なる努力を惜しまないことだ
自分は明日は休日出勤・・・
朝からあま市に出掛け一日掛かる
大事な時期にグランドに行けないのが辛いなあ
気温の差が激しい
日中は強めの風が吹いて気持ちよかったが
夜になって涼し過ぎて小寒いくらいだ
風邪引かんように気を付けんといかん
最近のうちの投手
いいのか悪いのかよく解らない
一日の中でめまぐるしく調子が変わるように感じる
1試合目はやや大目の球数
この2試合目はまずまず
ただイニングによってかなり数が違ってる
1死満塁でタイムリーを打たれる
この2点は打たれて出した走者を
タイムリーで返されたから仕方がない
よく言えば2点で終わってよかった
もうちょっと速く走れないといかんなあ
切れそうで切れない絶妙な位置に転がし
姉ちゃんを返した妹であった
平凡な飛球が続く4番
なかなか芯を食わない
一番苛立ってるのはきっと本人
いや違った
かあちゃんだった
おチビ達が沢山増えてにぎやかになってきたドリームズ
5年以下も9人になって今年の新人戦出られそうなんでよかった
全国予選ではドリームズは反対側ゾーン
両者が決勝まで進まないことには対戦することはない
そうなればいいけれど
うちの方はかなり厳しい