杭瀬川でのお昼のお菓子まきの後の3戦目
北名古屋さんと対戦
この試合も後攻
立ち上がりは編んだ1本打たれたけどまずまず
でも球数の多さは相変わらずだった
暑さはこの頃最高潮
風だけが救いであった
北名古屋の先発は髪の毛がかなり短い10番
失礼だけど後姿は男の子
4番がやっと仕事した
これはほぼ真正面で捕られてしまった
50分試合だと9番打者には2打席回ってくることが少ない
だから1打席目で結果を出さないとアピール出来ない
もうちょっと詰まってくれてたら違う結果になってたかな
こちらはセンター前クリーンヒット
下位打線がチャンスを作って上位打線が返してくれたら一番いい
色々な得点パターンが出来るといいけどなかなかそんな訳には行かない
当てに行って当らないのは最悪
いつになったら開花するんだろう
後半守りも解せないプレーで失点
気温とベンチは暑かったけど試合は寒い
2年前の帯広全国の対戦カードだった
場所もあの時と同じ河川敷
ベンチも同じ側
お互い今は辛抱の時期だった