冷え込んだ朝から一変して
穏やかで暖かな一日だった
きょうも2グループに分かれて練習した
どんどん上達していくちびちびずたち
やる気がみなぎってるんで 指導者たちも教えがいがあるというものだ
その向こうでは4・5年生
アメリカンノックで嫌になっちゃうほど走り回ってる
こちらもその気になってるから 目は真剣そのもの
レベルの差はないとは言えないが
うまく出来ない子でも けっしてふてくされることなく頑張ってる姿は
見ててもいいもんだし 何とかしてあげたいって気持ちになる
前の記事にも書いたけど
こういうことって大事だと思う
逆に出来る子のほうが手抜きが目に付いてしまう
持って生れた能力の差はいかんともし難い
けど 地道に努力すれば必ず成果になって現れるはず
指導者達はそんな姿を絶対見逃してない
むしろそういう子のほうが愛おしいはずである
我慢して付いてきてほしいと思うのである
必ずしやいい選手になれると思う