「聖グレゴリオの家」が催す合唱のワークショップ(要するに講習会)へこの三連休中参加しております。
今回はモンテヴェルディのカンターテドミノ・ラウダイェルサレム・アヴェマリスステッラ、シュッツのモテット2曲、いずれも複合唱のような作品ををやっております。
一昨年に続き2回目の参加ですが、参加人数が増えて、今回は130名余りだそうです。
時に、これだけの人数で歌うモンテヴェルディのラウダイェルサレム(聖母マリアの夕べの祈りの1曲)は圧巻でした。この1曲だけで参加した甲斐がありましたね。
受け持ちのテナーは定旋律で、同じ音の連続で飽きてくるので隣のソプラノ1へちょっと参加したりして、無理して裏声の高音を出しまくると、その後声が出なくなったりしてあわてております。バカですね。
周囲はみんなそれなりに歌える人ばかりですので、そんな中で思いっきり声を出すのはいいストレス解消になりますよ。ホントに。
今回はモンテヴェルディのカンターテドミノ・ラウダイェルサレム・アヴェマリスステッラ、シュッツのモテット2曲、いずれも複合唱のような作品ををやっております。
一昨年に続き2回目の参加ですが、参加人数が増えて、今回は130名余りだそうです。
時に、これだけの人数で歌うモンテヴェルディのラウダイェルサレム(聖母マリアの夕べの祈りの1曲)は圧巻でした。この1曲だけで参加した甲斐がありましたね。
受け持ちのテナーは定旋律で、同じ音の連続で飽きてくるので隣のソプラノ1へちょっと参加したりして、無理して裏声の高音を出しまくると、その後声が出なくなったりしてあわてております。バカですね。
周囲はみんなそれなりに歌える人ばかりですので、そんな中で思いっきり声を出すのはいいストレス解消になりますよ。ホントに。
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