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スピナベ大谷のバス釣り日誌

バス釣り大好き人間の身勝手な釣り日誌

寒暖の差いちじるしい滝波ダム

2007-03-21 13:34:26 | Weblog
『春分の日』ですが、私は休みではありません。

しかし朝6時には「滝波ダム」の第3ワンドの端っこに立っておりました

どうしてかって・・・だってや○やのHPに58センチのパンパンバスが釣れたって載ってたし、デプス山口君も釣りに行くとメールが来たからです

そのパンパンバスが釣れた場所を聞いたら・・・なんと私が先月の満水状態だった時に「これはイマカツさんが攻めてた垂直岩盤やんけ~っ!!」とラバージグで攻め続けた、思ったより深場になってる所だったんです~っ

まぁそれはいいとして、今考えると去年の暮れにそこから20mほど上流の対岸でスピナベでバラしたデカバスがそいつだったのではないかと考えると・・・くやしぃ~い!!

・・・ここでまた今日の話に戻しますが、またも「放射冷却」の為に、地面は霜柱が立ち、上の写真のように(わかりにくいかもしれませんが)ロッドのガイドは凍り、リールに入るラインさえも凍る状態で・・・指が何本かちぎれました!?(うそです!

そんな状態ですが、大減水!のダムの第3ワンドの端の深場でラバジをロストしました。
すぐさまスピナベに付け替えて今度は山口君といっしょに攻めようと言っていたスタンプ場の対岸に渡り、露出してしまったスタンプに向けてスピナベを投げてたら・・・。
「おっ!あの岩盤は!?」と思わず叫んでしまった、新たな岩盤を発見したのです(58センチの釣れた岩盤よりは幅は短いんですが・・・)
満水時には見えないんですが、1/2オンスのスピナベが底に着くまで15秒ほどかかるんですから減水してても7mはあるんじゃないでしょうか

な~んて考えながらスピナベを何投かしていたら、私の後方上空からデプス山口君の声が・・・と今日はここまで

それでは続きをお楽しみに
それでは、また。・・・



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