バイブがいいのかな？！

三寒四温おそるべし

昨日とまったく違って今朝の橋気温は６℃！！
初めに行く滝波ダムは山の上なので、もう少し低いかも・・・、たらやっぱり

計画では（日の出）とともに大駐車場下のあの小垂直岩盤にバイブレーションを落としてやって、できればフォーリングの途中に「ゴンッ！！」と来てくれないかなぁ～・・・なんて考えてたんですが

甘かったですな～ハハハな～んもアタリがありましぇ～ん
他に長階段下のクイ周りなども探りましたがまったく・・・
案の定リールを巻く指が寒さの為痛くなるぐらいで、すこし山を下りた所の裏池へ移動しました

裏池は「フローター天国」の場所ですが、おかっぱりでは流れ込みと流れ出しの二ヶ所からしかルアーを投げられません
今回はこの前「おかしらジグヘッド＋グラブワーム」でポンポンと釣れたので、同じ場所にバイブレーションを投げて、底から引いてきたら途中で「グンッ！」と来て、抜き上げてみたら上の写真の２７センチのバスでした

気を良くして、今度は深いところに落として底からゆっくりと引いてきたらまたも何かすこし重くなったような・・・
でもこちらは２０センチちょいの子バスちゃんでした

今度はコンクリート護岸されている横の深場に落としたら、ついにフォーリング中に「ゴンッ！」とアタリがあり、ラインがツーッと走りました
合わせと同時になかなかの抵抗をしてくれたバスがコイツです

３２センチのまあまあのバスでした。（ホントはもう少し大きいと思って喜んでリールを巻いてたんですが・・・ポョョ）

まだ７：３０だったんですが、ポコポコって釣れたし、なんか満足してサッサとしちゃいましたハハハ

でもなかなか４０アップが釣れないなぁ～・・・今回は『バイブレーション一本勝負！！』と（結果的には）なったんですが、どんなルアーに大物はアタックしてくるんでしょうか

私には『金週間』はないですから・・・。
しかし仕事前にまた行きまっさ～っ釣りに～っ

それでは、また。・・・

一日一善？！

１３度の土曜日！？不吉でもなんでもないですが、今朝４：２０のわりには温度が高いですなぁ～
・・・と気分良く、にぬれた道を滝波ダムに向かって車を走らせました。

するとダムに登る道まで来たら急にが降ってきまして、第２ワンドに着いた時はボンネットをたたく雨音がうるさいくらいになって・・・「こりゃ、やばいかな？でも５分だけ待ってみよう！！」

この判断が正解でした風が出てきましたが、は止み、『スピナベ一本勝負！！』のタックルを持ってダムサイトへ下りていきました。

いつものようにダムサイトからへら階段～沈み土管～人工流れ込み～大へら階段へと岸沿いをスピナベのスローロールで底のスタンプにあてながら引いていったんですが、魚のアタリはなし。

ルアーをスピナベからバイブレーションに変えて、もと来た道を戻っていったらへら階段の端の岬で落としたバイブレーションに「クンッ！」と重みがかかったので引いてくると・・・なんと、へらぶなが
跳ねないからおかしいなぁ～と思ったんですが、抜き上げようとしたらスルッと抜け落ちました
ルアーを見てみたら、フックにへら釣りの針と糸がからまってましたどうもへら釣りの糸を切って逃げたへらぶなから針を取ってやったという「善行」を無意識に行ってたようですハハハ

６時を回って、帰る途中のひょうたん池に寄ったら、一人のバサーがいたので「どうですか？釣れましたか？！」と聞いたところ、「小さいのが一匹釣れました～っ！」との事。
じゃぁ時間まで私も池を１周だけしようかなと、先ほどのバイブレーションのまま回りだして半周した流れ込みの横から引いてきたら、ピックアップ寸前に「グンッ！」とバイトしてきました
抜き上げたら３０センチ弱のバスちゃんでした。ホントにもう帰らないといけない時間だったので、「滝波ダムでの善行」が良かったのかなぁ～・・・と勝手に解釈して家路を急ぎました。

明日も滝波ダムから回ろうかと思っております（デプス山口君は来るかなぁ～）
それでは、また。・・・

頑張れ！イマカっつあん！！

待ってるざ！！イマカっつあん！！



あえて私のところの方言でエールを贈らせていただきました


昨日ホームページを見てビックリしましたが、グランドスラムを達成してしまうような今江克隆さんですから、病気なんかすぐに克服してまたトーナメントに復帰して、他のバスプロに『喝！！』を入れていただけると信じております（・・・というか、「おやっ」と思いながらも２回もバカラックへ行ってしまうような人ですから、ハハハ）


先日発売された『黒帯プレミアムＢＯＸ』も購入させていただきました
デプス山口君から『黒帯ビデオ』６巻までは借りてダビングさせてもらってたんですが、（その後はすべてＤＶＤを購入してます）やはりＤＶＤで持っておきたいと思ったので・・・ヘヘヘ


我々アマチュア・バサーのためにも１日も早い復帰をお願いいたします

それでは、また。・・・

一応・・・釣れました・・・。

今朝４：３０家を出た時はまだ降ってなかったんですが、５分後にはがパラパラと降ってきて、途中の橋気温を見たらついに１５℃！！「この温度なら魚の活性は上がってるでしょう」と気を良くしてまずはひょうたん池に入りました。

んっ！！・・・この前のような鯉やフナの跳ねはないぞ
でもまぁ一応↑上の写真のタックル（よく行く釣具屋の「や○や」さんで、委託品でお買い得価格になっていた私にとっては初めての左巻きリール）で池を１周しました。

やはり左巻きに慣れていない私にはリールの巻き方が非常にぎこちなく、キャストする手は同じ右手のはずなんですがそれすらおかしくなってくる始末
でもなんとかバックラッシュもせずに１周したところで「デプス山口」君が到着。

そのときにはもすこし強くなっており、カッパなしではちょっと無理な感じで、私もウシ柄カッパに着替え、タックルも使い慣れた右巻きに換えルアーは「おかしらジグヘッド＋グラブワーム」を付けました。
ただ初めての左巻きをしたためか、右腕がパンパンなんです・・・

ところがこのタックルでもアタリがないもんですから、私は山口君と別れて一人裏池へ移動しました

こちらはいつものように満水で、も上がっていい感じ・・・かな
まずは手前のコーナーの「枝場」を確認、続いて真ん中の「水抜き階段」付近、最後に奥のコーナーの「流れ出し」と上のルアーを落としていったら・・・「コツッ！」と小さなアタリ合わせてみたら何かが先に付いてる感じ
抜き上げてみたら、コイツでした～っ

しかし釣れたことに感謝し、続いてその前の「オーバーハング」に滑り込ませたら・・・またも「コツッ！！シュィーン！」
今度は少し抵抗してるぞと思いながらこちらも抜き上げましたらば・・・先ほどの２０センチのバスより少しだけ大きい２５センチほどのバスちゃんでした
同じバスのように見えますが、違うんですからね～っ！！ハハハ。

その後またひょうたん池に戻り、山口君に聞いたらまだアタリもないとの事。
自分の釣った子バスの写真を見せたら、今度は山口君が裏池の流れ込みの方を打ってみるとの事。

そこで私は今日の釣りをおさめる事にしました。まだ山口君からメールは入ってこないんですが・・・釣れたのかなぁ～
それでは、また。・・・

予定は未定・・・？！（山口君曰く）

この週末の釣りに用意したタックルで、先日平日に今年の初バス！を釣り上げられた私は今日はすこし楽な気持ちで・・・でもやはり日の出前の４：４５に家を出て滝波ダムへ向かいました

途中の橋温度は３℃その上霧が出ており、滝波ダムも写真（上）のように朝もやが立ち込めていました（わかるかな？！）
まずはスピニングタックル１本を持って大駐車場から下りて、あの対岸の小さな岩盤に向かって投げたり、手前の流れ込みに落としたりしました。
・・・が反応はなく、最後には対岸の沈んだスタンプに引っかかりシンカーごとワームをロストしました。

「デプス山口」君とは裏池流れ込みで会うことになってるんですが、彼はそんなに早くは来ないだろうと今度はベイトタックルにスピナベをつけた物を１本持って第２ワンドから第３ワンドの岸沿いを引いて往復しました・・・が、こちらもアタリ一つない状態でした

まだ６：３０ですから「まだ山口君は来てないだろうなぁ～」と思いながら裏池流れ込みへ向かったら、見覚えのある白い車が・・・。
彼の姿も見えないのに池の上から「どうですかぁ～っ」と声をかけると・・・「まだダメで～す」と返事が返ってきました。

彼の元へ下りていくと、彼はベイトを１本、スピニングを２本持って下りてました。（それだけ彼がここでの釣りに賭けている事がわかります）
私もこの場所はあまり投げるところがないだろうと思って、スピニングにノーシンカー・ブルーザー４inをつけたのを１本持って下りたんですが・・・。

彼曰く、「予定ではあそこのオーバーハングの奥で１本、最近撃ってない奥の岸底で１本あげるつもりだったんですが・・・予定は未定です！」ということでした。
私も何投かしたんですが、後は彼のキャスティングを見ていましたが・・・ベスト・キャスティング！なんです。
これで出ないんだからひょうたん池にでも行きますかということになり、二人で移動しました。

この時間ならもう誰かいるかもなぁ～・・・と思っていたんですが誰も来てませんでしたラッキー！！
私達はもうここしかないっ！！という感じだったので、いろんな物を投入しました

そんな中、「時代はど真ん中！！」と我らの共通の『釣りの師匠＝今江克隆』さんのお言葉を実践してた山口君の体に異常が・・・というか体をよじってるじゃないですか
と同時に、バシャシャッ！と大きな水しぶきが上がってるじゃないですか～っ

あわててデジカメを手に走って彼の元に行くと、先ほどの水しぶきからはちょっと想像してなかった３０センチ弱のバスがぁ～っ！！
しかしこれで彼も今年の初バス！を手にしたわけですから、非常にめでたいわけで（何かめでたいような、跳ねてるようなものを並べてみました）
結局９時過ぎまで二人で釣りして帰りました。いい天気だったし、楽しい釣行でした
今度はBIG BASS ! !を釣りたいもんです

では、また。・・・

我慢できずに・・・！？

獲ったど～っ！！

やっと・・・やっと今年初のバスちゃんを釣り上げました

昨日の日誌に書いた通り、週末の釣りの準備をしてしまい興奮してたんでしょうかなぜか今朝は３：３３に目が覚めてしまい、「こりゃ神様が釣りに行けとおっしゃってるのかな」・・・と勝手に判断し、日の出前の４：３０に家を出ておりました。

車には昨日準備したタックルの内スピニング１本のみ載せてひょうたん池に向かいました。（途中の橋温度は５℃と、この前より寒いし、なんと私にとっては不吉な霧が・・・）

ひょうたん池に着いたのは４：５０。まだ薄暗かったんですが、スピニングタックルを持って池を回り始めました。

下のほうの流れ込みの横に「スプリットショット＋ＺＯＯＭ黒ワーム」を投げて落としたところ、何か「モワ～ン？！」としたアタリかなんかわからない感触が・・・
一応リールを巻いてみるとなんか少し重いような・・・と思ってたら３０弱のバスがついてるじゃないですか
と思ったら急に「バシャシャッ！」と同時にワームが私の元へ飛んできました・・・
（今年の正月の釣行といっしょだ・・・）

飛んできたワームを確認すると、スプリットショットだったシンカーがずれてまるでジグヘッドのようになってました
でもまぁラインも傷んでなかったんでそのまま使うことにして、今度は上の流れ込みに落としてチョンチョンとシェイクしていると・・・。今度は「ツツーッ！」とラインが横に走りました

今度は間違いないので「ガツンッ！」と合わせを入れたら、手元に感じる久々の手ごたえに震えました（大げさですがうれしい感触だったのです）

釣り上げてみると３８センチですがなかなかいい形のバスちゃんでした～っ
時間を見たら、５：３５（新聞に書いてあった今日の日の出時間でした）
昨日の日誌で載せた写真の『ぱみちゃん（釣りの妖精？！）』のおかげでしょうか
なにしろ今年初のバスちゃんだったので、うれしくて、満足して、そのまますぐに帰ってしまいました～ハハハ。
家に着いたのが６：１０で、すぐさま「デプス山口」君にメールをしました
（山口君からは「先を越された～・・・」というメールが返ってきました）
それでは、また。・・・

格なる上は・・・！？

前回ボウズだったにもかかわらず、久々の大きなアタリに気を良くしてる私は、次こそは「実績を！！」と週末の釣りの準備をもうしてしまいました。ハハハ。

「スピナベのフォーリング」にアタルぐらいだから、「テキサスリグ」なら間違いないだろう（・・・浅はかな考えかもしれませんが）
・・・と、ベイトタックルには無敵！？の「テムジンコブラ＋アブ３６００ＣＭＡＧ」にテキサス・リザードをセットし、もしかの為にスピニングタックルには「スプリットショットリグ＋ＺＯＯＭの黒ワーム」をセットしてしまいました
これで私の中では完璧！？なのですが・・・
あれこれ付け替えたりせず、いつもの「一本勝負！！」ではないですが、この２本だけでやってみようかと思っています。

もちろん週末は日の出前に「滝波ダム大駐車場」に一人集合です（デプス山口君の動向は今のところつかめてませんので・・・）

ここに先に書いて気持ちが高ぶりすぎるのが釣れない原因かとも考えている今日この頃です。ハハハ。

それでは、また。・・・

※写真は釣りの妖精「ぱみちゃん」降臨の図です。

イモでもダメかい？！

今朝は４時に目が覚めまして、４時４５分には家を出ました。
日の出時間が５時３１分ですから、その３０分前から薄っすらと明るくなってきますんで、ちょうど５時には今日の１番目の釣り場ひょうたん池に着く予定です

途中の橋気温は６℃。思ったよりも気温が低かったので、薄着で出てきたことを後悔しました・・・ポョョ。

ひょうたん池に着いた時はまだ薄暗い感じだったので、予定していたイモグラブはチャート系の色にして、見やすいようにしました

一応バスがつきそうな場所をピンポイントでイモグラブを落としてみたんですが、いつものように（こうは書きたくないのですが・・・）無反応でした。

ただ水温は高いらしく水面に霧のように水蒸気がたち、池の真ん中ほどでは鯉かフナが活性が上がっているのか時たま跳ねます（←絵文字はこれしかないので・・・）

明るくなってくると、池の水が変に濁ってるのがわかりました。それにルアーが落ちてできたアワがなかなか消えないのです（そう！わかる人は多いと思いますがターン・オーバーしてるような感じなのです）

案の定ベイトに変えてスピナベで岸沿いを引きましたがこちらにも当たりはなしすぐに滝波ダムへ移動しました。

今日は天気も良くなったからか、すでにバサーがいっぱい来てました
私が入ろうと思っていた上流側には手前も対岸もバサーが入っており、しかたなく大駐車場の下の前に小さな岩盤を見つけたところに入りました。

まずはイモグラブを岩盤周辺にビュンビュン投げ入れてたんですが、深場だけに底に落とすだけでも時間がかかるので、重～いスピナベに変えて早めに落としてやろうとしたら・・・。
「ガツンッ！！」と久々の大きなアタリが

・・・。しかしフッキングしなかったらしく・・・。
その後はアタリすらなく、私のところにもバサーが降りてきたんでその場を後にしました。

ホントに今日はへらぶな釣りよりもバス釣りの方が多いくらいで、やはり『５８センチの実績』が効いてるんだなぁ～と思いました

それでは、また。・・・

※写真は私の近況？！（こち亀のウインドーブレーカーを着ております）

異常気象に異常釣行結果・・・？！

異常気象はあるかも知れませんが、「異常釣行結果」はただ私の釣りの技術が未熟なだけです・・・申し訳

でもまだ三寒四温が続いてる中、さすがに私も今週末の釣行では最初にスピニングで探ろうかと・・・。
名づけて、「ピンポイント・イモグラブ作戦」

・・・結局、「ハードで強気で攻めてもちっとも反応ないで～やめたわね！作戦」ということですわハハハ。

そして（日の出）から１，２時間経ったらファーストムービング。
言わずと知れた、「スピナベで岸沿いをこれでもかっ！作戦」ですわハハハ。

今回は「デプス山口」君が来れないらしいので、私が一人で「あ～でもない、こ～でもない」と何処かの釣り場ですることになるかも知れませんが、天気は良さそうなのでいろいろ試してみようと思っております

どうなることやら・・・乞うご期待
では、また。・・・

※写真は「一富士、二鷹、三なすび」

結果のみ・・・写真なし・・・。

エイプリルフールの日の釣行結果を１日延ばして書こうと思います（これでウソは書けませんから・・・）

しかし冗談抜きでだけはカンベンしてほしいと書いてたら、前日の夜はすごく天気が荒れまして、「明日は釣りに行けないかも・・・」と本気で思いましたよ。

ところが一夜明けると道路も乾いてるぐらいででしたがが降る気配はありませんでした。
そこで日誌に書いたように日の出前の５時３０分には家を出て、日野川Ａ地点に向かいました。

前日にあれほど荒れたわりには水量も少なく、ただ濁りだけは入っていましたがスピナベを投げていたら岸から２ｍほどの浅瀬にベイトが集まってる場所を発見し、このベイトを狙ってその後ろか前の深みにバスがいるはずと（勝手に）思い、ひたすらベイトを散らしながらスピナベを引いていました。
結果は・・・一度のアタリもなし

そこで次のひょうたん池に移動し、スピナベで池を１周して探りましたが反応なし・・・いつもといっしょだヤバイっ
そこでスピナベから一世を風靡した（私の中でですが）ノーシンカー・ブルーザーに付け替えて半周ほど回った所で「デプス山口」君登場
聞いたら彼は今まで裏池流れ込みを攻めていたとの事。
「昨日ので流れ込みに下りていくところ滑らなかったかい」と聞いたら、「滑りました」と一言。
それに無反応だったとの事・・・いっしょかよ
こうなったら最近行ってない「大谷寺裏池」はどうだろうということになり、いっしょに山を越えて行ってみました

するとこちらも濁りが入っていましたが、気温も上がってきたみたいだし反応は出るだろうと、私はそのままブルーザーで、彼はチビイモ＆デスアダーで上手と下手に分かれて攻め始めました

私は反応がないのでまたスピナベに付け替えたりしてましたが、彼はスピニングで粘り強く攻めていて１時間半ほど経った時でしょうか・・・。
「おっ！あっ・・・し、しまったぁ～っ！！」と彼の声がし、チビイモでラインが走ったらしいんですが合わせがうまくいかなかったらしいです残念～っ。
その反応がバスのスイッチを入れたのか、今度は濁りの中でも見える赤い鯉２尾と白い鯉２尾がいっしょにいる（今考えると・・・めでたい紅白）オーバーハングの枝場の下にラバージグを入れてシェイクしてたのを回収しようと引いてきた（スイミングラバージグ状態に）ピックアップ寸前に出たんですバスちゃんが
・・・しかしみなさんもお察しの通り、フッキングしませんでした

この反応に二人とも気を良くし攻め続けるんですが、私にまた試すようなアタリが１回あっただけでまたも・・・釣れませんでした～っ！？！？？＆

この後家に帰って、ワインをがぶ飲みし、天気もいいのに４時間も寝てしまいましたとさ
それでは、また。・・・