実績ができて・・・ウレシイ～ッ！！

昨日の日誌通り、親父が帰ってくるのを待って、入れ替わりに『釣り』に行きました。

もちろんタックルは『テムジン・コブラ＋スピナーベイト』一本勝負！！
（や○やで委託販売の超お買い得品だった『テムジン・コブラ』を買ったのが２週間前なんとか釣って実績をつけたいので）

「ひょうたん池」に着いたのが７時５５分。「エアリアル山口」君はすでに来ており、１時間ぐらい釣りをしてるとの事。（しかし今のところアタリもないらしい・・・）
そこで私も早速スピナベをビュンビュン投げながら、対岸にいる山口君の方に近づいていったら・・・「おっ、あっ、しまったぁ～っ！」と山口君の声
スピニングのダウンショットリグで攻めていた山口君でしたが、アタリに即合わせしてしまったとの事。

そして私は１周した後、気になった対岸の枝場にスピナベを投げ、底まで落としてからゆっくりと「スローローリング」させてきたら、池の真ん中辺で「グ～ン」というアタリか底の水草の残りに引っかかったか分からないぐらいの感触が
一応合わせを入れてみたら・・・でも跳ねないし・・・ポョと思ったら、手前でやっとバシャシャッ！ときてバスだと確認できました
上げたら、３３センチのいい形で、口の中が赤くなった、尾びれを曲げた完全な『冬バス』って感じでした

その後も山口君は「ブルーギル」のアタリはあるらしいんですが、最後まで釣り上げることができませんでした。

山口君が帰ってすぐ、今度はいつも水が流れ込んでる所から岸沿いを引いてきたスピナベにまたも「グ～ン」というアタリが
今度は浅い所で食ったせいか、水面をバシャバシャ跳ね回りました
抜き上げたら３７センチのこれもいい形で、尾びれを折り曲げてました。（寒いからかなぁ～）

「ツタヤ」に行く時間になったので、やめましたが満足する『釣り』でした（なにしろ「お買い得コブラ」に実績がついたのがうれしかったです）
それでは、また・・・

今朝は気温１℃・・・『冬』かな？！

今日は土曜日・・・当たり前ですよね。ハハハ。

仕事をしてる私のパソコンに、「エアリアル山口」君からのメールが入りました。

「極寒のひょうたん池を攻めますこうご期待」・・・とのこと。

そして３時間後・・・
「ライトリグで隅から隅まで探し、もうダメだ・・・と思ったときにワッキーリグに２０ｃｍの尾をまるめた『冬バス』が１尾釣れました
明日は今日よりは温度も上がるようですから、日の出の時間には出発しようと思います」
・・・と強気のというか、めずらしくやる気のあるメールでした。

ただ私は親父が帰ってきてからの出発になるので、８時ぐらいからしか釣りができません。
その頃は山口君がもう釣ってる可能性が大ですな

まあどうなるか、明日の日誌に写真を載せれるかどうか、「こうご期待！！」（あれっ、山口君と同じこと言ってる・・・ハハハ、ポョ）

それでは、また・・・

※明日は「テムジンコブラ＋スピナベ」の一本勝負！！で行きます

出たことは出たんですが・・・？！

まだこの日誌で書いてなかったですかね
私の親父は『狩猟』をしてるって事を・・・ポョ

ですから私たち親子は、近所の人からは『狩猟民族？！』と言われておりますハハハ

今月の１５日から『狩猟解禁！！』となったんで、私よりも親父の方が早朝に出かけるようになりました。
『狩猟』も日の出時間から開始となるので、６時ぐらいに出かけるようです。

私も日の出時間が遅くなってきたんで、平日には『釣り』には行かなくなりましたが、週末ぐらいは親父が戻ってくるのを待ってでも行くようにしています

今日も親父が帰ってきたのが７時４０分。それから私が車にタックルを積み込んで、（今日は「バズベイト・タックル」と「ラバブル・タックル」の２本）出発しました

まずは「ひょうたん池」に行きまして、池の周りを歩きながら「バズベイト」を投げてました。
減水状態ですが、ヒシモなどの水草が枯れてバズが引きやすくなってますので、ビュンビュン投げてましたら、睡蓮の区域（これだけは頑丈ですから枯れません）の横をはわせて来たら、２ｍほど手前で「バフォッ！」とバスが出て、手ごたえもあったんですが・・・トレーラーにしてたグラブワームだけ持ってかれてしまいましたポョョ

出たことに気分を良くし、今度は「ラバブル」をピンポイントに落としながら回ったんですが、こちらには無反応

早々に「滝波ダム」へ移動し、久々の第４ワンドのスロープを下りていきました。
すると・・・＆・・・なんと、大量に油が浮いているのです
これは完全に油を「不法投棄」しとりますな
ですからまだ油の影響を受けてないスロープ横の突き出た岬の際に「ラバブル」を落としたところ、「ガツッ、グーン！」と持って行きました
「ヨッシャーッ！」と合わせたところ・・・「ポヨ～ン」と「ラバブル」だけが飛んできました
見ると、ブルーザーワームがずれて、ラバージグの針を隠すような感じになっていました。（よくあるんですよね～！大きなワームをトレーラーにしておくと・・・）

・・・ということで、釣れなかったんですけど、なんか楽しめた感じです
それでは、また・・・

※写真は撮れなかったので、関係ないけどさみしいので載せときます（動画は『ぱみにっき』のぱみちゃんです！大物ですねぇ～！！）

どうでしょう・・・エリカぽん？！

今回の日誌は『個人的な』、そして『釣り』とは全然関係ない、しかし『重要な』、私の大事な『ペンフレンド』のための『確認の日誌』になることをご了承くださいませ

それでは、また・・・

※おわびに『スッキリした富士山』をご覧ください

http://www5.pf-x.net/~myu-s/momo/~koro.html

実はリベンジしてました・・・申し訳っ！！

「最近釣りに行けてないんですか」とエリカぽんにやさしく指摘されましたが、実は行ってないのではなく、書いてない！が正しいのでした。
ごめんなさい

この前の日誌で「エアリアル山口」君に最後の最後で敗れ去り、意気消沈！して帰ったら、山口君からメールが入り、「明日も行けそうなんで、滝波でまたバトルしましょう」ときたもんだ
ぬぬぬ～っ！明日こそは『返り討ち』にしてくれるわ～っ！！と気合いも入り、また早朝４時には目が覚めて、爛々っ！と輝いてました

そしてまた早めに滝波ダムに着いてしまい、真っ暗な中「長階段」を下り、上流の「立ち木エリア」にスピニングタックルにシャロクラをつけて立ちました。
１投目は、まだ薄っすらとしか見えない立ち木の右側を通してきたんですが反応がなく、２投目に立ち木の左側を通してきて、立ち木を越した辺りで「バフォッ！！」と出てくれました

立ち木を越えた所だったので、必死にリールを巻いて、立ち木にからむ様な事はなかったですが、元気が良かったんでヒヤヒヤでした
それに、まだ暗い上にルアーを丸呑みしてたんで、はずすのに苦労しました。
３６センチのいい形のバスちゃんでした

すこし明るくなってきたので、第２ワンドの方へ回ってみたら、すでに山口君がダムサイトに下りて取水口に向かってルアーを投げてました。
見ると山口君は昨日と同じタックルでルアーも同じものを投げてました。
私は「気温も５℃上がってるから、ワンドの奥を攻めてみるわ！」と言い残して、第２ワンドをぐるりと回りながら奥へと入っていきました。

今度はベイトタックルにラバージグをつけたのを持って、岸沿いにラバジを落としてはチョンチョンと底を跳ねさせながら引いてきて、第３ワンドの先端の岬で子バス２５センチを１尾。
ちょい奥に入った「沈み土管」（実際は減水の為沈んではいませんでしたが）のところで３２センチを１尾釣って、山口君の所へ戻りました。

あれからずーっとルアーをいろいろ変えては「取水口」を攻め続けてたらしいですが、一度も当たらなかったとのことです

フフフ・・・ついにリベンジ成功！返り討ちじゃぁ～っ！！
かっかっかっ

・・・ということでした
それでは、また・・・