ブラックバス・ミッショントーナメント最終日ぃ～っぬっ！！

４月５日から始まったやすやさんの『ブラックバス・ミッション・トーナメント』も本日９月２８日で終了～っぬっ

終了して私の『ミッションクリア度』はどのくらいだったのかぁ～っ・・・

途中までは２０位だったんですけど・・・このファイナル・シーズンにひょうたん池のぬしどころか、４０アップすらも釣り上げてないという状況

今日も最後ということで釣りには行ったんですが、橋気温１０℃という「冬かよっ！！」と言いたくなるような早朝にひょうたん池で、まだ暗い中シャロークランク（おなじみの並木バージョン）で奥流れ込み（第２コーナー）から岸沿いに引いてきたら喰ってくれた２７センチのバスちゃんがです。

でも振り返ってみても（私だけでしょうけど）活気のない『夏釣り』でした・・・

それでは、また。・・・

読まれてます・・・魚にっ！？

週末の休みなのに・・・『ショート・フィッシング』となってしまいました

出発は４：４５と変わらなかったんですが、橋気温が２０℃と寒くも暑くもない日でした。

今日は２本のタックルをに積んできたんですが・・・
「クランクベイト（１．５ｍ～２ｍ潜）＋ベイトタックル」
「テキサスリグ（ワームなし）＋ベイトタックル」
で、暗いうちはヒシモ帯以外でクランクベイトをまきまき！！
明るくなってきたらテキサスリグにつけるワームを選択し、岸沿いにピンポイント！！
・・・という予定です

そして水抜き階段に立ち、右側のヒシモがすこし薄くなってる所を通すようにクランクベイト（ブラック＆オレンジベリー）を３ｍほど引いてきたら、ガツガツッ！とアタリがっ
「おっ、何か小さいけど岸に魚がついてるぞっ」ともう一度同じ所へキャストし引いてきたら、またもやガツガツッガツン！と来て、ロッドが曲がりました
２５センチと小さかったんですが、すぐさま釣れたのでいい気になってました。（この時はっ）

その後このタックルで小屋横第３コーナーまで探ったんですけど・・・無反応！！

明るくなってきたので、テキサスリグに切り換えようかとの方へ移動してたら、先ほど無反応だった小屋横のブッシュ下でバフッ！バフォッバフォッフォッ！！と見事なボイル！！！
「やばいっ！！」と小走りにタックルを取りに行って、帰ってきた時にはなぜかシ～～～～ンッッ・・・

その後はのタイトル通りで・・・大・無反応！！！（こんな言葉ないっ）
なんか気力がなくなってしまって、帰ってしまったとさ・・・。

それでは、また。・・・

＆・・・場所が書いてありませんでしたね・・・申し訳っ！！
書かずともわかるとは思いますが・・・ひょうたん池でございました！

リベンジしても・・・ひとり？！

寒っ！！
もう朝方は冷えますねぇ～っバスタオル１枚では寝れませんです。ハハハ。

日曜日に「デプス山口」君と久々に滝波ダム＆ひょうたん池で釣りができたんですが、二人ともアタリ一つなく惨敗！！

なので今朝寒さで目が覚めたことをいいことに、４：４５出発で、途中橋気温１７℃！！の中をまずはひょうたん池へ

手にしたタックルは『ラバージグ＋ラトルスネークワーム（テイルハーフカット）＋ベイトタックル』で、池をいつものように左回りで奥へと入っていきました。

第１コーナーでは反応なく、第２コーナー（奥流れ込み）でも全然アタリがありませんでした。
その第２コーナーから第３コーナー（小屋横）に向かってキャストしたらバッチリの所へ落ちまして、案の定着底時に「カツッ！」とアタリ、でもまだ喰わえこんではいなかったので中層スイミングさせながら引いてきたら「カツカツッ・・・カツン！グゥ～ン！」とラバジを持っていきました
ゆっくり力強く合わせをいれて、わりと簡単に引き上げることができました。
上の写真の２７センチのバスちゃんで、ラバジを丸呑みでした

フックとワームの状態を確認して、今度は小屋の横に移動して、前に「デプス山口」君の動画partⅡ（スピルナーベ監督自らが撮影）で彼がルアーを落とした場所に小木を回避するように落としてみたところ・・・。
「ガツッ！」とアタリ、すぐさま合わせを入れて巻きました
その場では引き抜かれないので、第２コーナー（流れ込み）に移動してから抜き上げました

こちらはフックがはずれやすい横アゴの薄皮にかかってて危なかったです
サイズはこちらもギリギリ３０センチない感じでした。

その後さっきの小木の前に沈んでる何かに引っかかりフックが折れてしまったんで、ルアーを『おかしらヘッド＋偽ジャバロン』に付け替えて、滝波ダムへ移動しました

ダムはまたもや大減水！！
でもさっきのタックルを持って上流長階段下へ下りていきました。
減水の為岸沿いのスタンプは全部水面に出てましたし、これじゃぁ釣れそうにないなぁ～と思いながら手前の岸沿いのスタンプ沿いにさっきのルアーを引いてきたら・・・なんと３０アップのバスが急に後ろから追いかけてきてるのが見えたんです
偽ジャバロンのテイルにアタックしてるのは見えるんですが、なぜか「バクッ！」とくわえてはくれません。

その後はどこへ投げても何の反応もないので帰りました。
それでは、また。・・・

追伸：やっぱり『テムジン・コブラ』はすばらしいロッドですなぁ～っ
このとき使ってたのは旧タイプだったんですが、２尾目のバスをかけた時なんか、まだラインはたるんだ状態だったのに水中のアタリを感じれましたからね～っ