今日はひさびさにデプス山口君が出てくるというんで楽しみにしてたんですが・・・。
です・・・こんな感じじゃないなぁ~確かに強い雨じゃないんですけど・・・止まないんです
今朝起きたときにが降ってたので、5時くらいまでパソコンしながら止むのを待ってたんですが止まず、5:10に家を出て釣り場に向かいました。
途中の橋気温は16℃(半袖では寒いくらいかなぁ~・・・でもカッパを着るからいいかぁ~)
いつもの時間よりだいぶ遅く出たんで、ひょうたん池に着いた時には薄っすらと明るくなってきました。
タックルは2本。ラバージグとスピナーベイトを持ってきたんですが、まずはラバジで池の岸沿いのポイントに落としながら回り始めました。
は降り続いているんで、もちろん『牛さんカッパ』(実は白の迷彩)を着ているんですが・・・
・・・と、池を半周ぐらいしたところで彼がやってきました
「今日は来ないかと思ってたよ!雨だから・・・」そう言うと彼は笑ってました。
彼は「ひょうたん池でエアリアルでダウンショットを・・・」とメールしてきてたんで、今日は『強気の釣りVS繊細な釣り』となるのでしょうか
小屋の横辺りに投げたラバジを食ってたらしく、リールを巻いてラインを張ったら全然違う所にラバジがあるのがわかって、あわてて合わせたんですが・・・遅かったです
それにこの時私のカッパに異常がっ
・・・そうなんです半袖から出ている腕が・・・濡れてカッパがくっついてるじゃないですかっ
防水が切れてましたっ!!&
そのまま池を1周して、ポイントの釣りは彼に任せて、私はスピナベに換えて線の釣り!?を始めました。
ヒシモは薄くなってきますが、まだスピナベを通せるほどではないので、それ以外の所はチェックしたんですが・・・無反応!
それで私は滝波ダムへ移動しました。
車の中の新聞紙をシートにひいて濡れないようにして、ダムの上流の長階段に着きましたが、まだは止んでくれませんポョョ。
ここでは『スピナベ一本勝負!!』と決めてたんで、それを持って階段を降りていきました。
クイ周り~対岸沈みスタンプは反応がなく、滝まで行く途中にある階段の下からキャストを始めました。(大きな立ち木の前です)
前から気になっていた立ち木の向こうに見える小さなワンド。そこに大きな岩が岸辺にあるんですが、減水してなければ必ずバスがついてそうな所なんです
ただそこへキャストすると必ず手前の立ち木2本の間にラインが残るんだよなぁ~・・・と思いながらキャストして、そのワンドの入り口に並ぶ3本のクイの横でバジングさせた途端っ・・・「バフォッ!!」
ロッドに伝わる重みでいい形なのはわかるんですが、近くに寄せてきて先ほどの2本の立ち木が問題になってきました
その辺りでバスが左右に逃げ回ったら・・・!?
・・・しかしラッキーな事にそのバスちゃんはまっすぐに寄ってきてくれたんです~っ
そして釣り上げた40センチのバスちゃんがこちらです
わかりますかこの写真の後ろに写ってる立ち木の間にラインが通ってたんです奥の岸辺の岩も見えるかなぁ~
ただこのバスちゃん、小さい頃にアゴを当てたのか、左側のアゴだけが未発達でした・・・ポョョ。
そして山口君を探しに行ったら、やはり彼は大好きな第2ワンドのダムサイトにいました。
ちょうど車のところに上がってきたんで聞いたところ、「ノーシンカーを投げてて、アタリはあったんですが釣れませんでしたぁ~」ということでした。
私はもうビショビショで帰ることを言ったら、バスプロの奥村和正の『D-IMPACT/EXTRA』のDVDを貸してくれました
彼はその後も釣りを続けてたと思うんですが・・・どうだったんでしょうか
それでは、また。・・・
今、彼からメールが来ましたっ
あの後ひょうたんで35.6くらいのを1本獲りました。ナガイモのノーシンカーで水抜き階段側から、看板の流れ込み下に投げて釣れました。ひようたんは誰もいないノープレッシャーの時は岸際で食うことが多いようなきがします。やはり人のプレッシャーと言うのはそうとうなんですかね。とりあえず釣れてよかったです。
・・・ということでした。めでたし、めでたし
です・・・こんな感じじゃないなぁ~確かに強い雨じゃないんですけど・・・止まないんです
今朝起きたときにが降ってたので、5時くらいまでパソコンしながら止むのを待ってたんですが止まず、5:10に家を出て釣り場に向かいました。
途中の橋気温は16℃(半袖では寒いくらいかなぁ~・・・でもカッパを着るからいいかぁ~)
いつもの時間よりだいぶ遅く出たんで、ひょうたん池に着いた時には薄っすらと明るくなってきました。
タックルは2本。ラバージグとスピナーベイトを持ってきたんですが、まずはラバジで池の岸沿いのポイントに落としながら回り始めました。
は降り続いているんで、もちろん『牛さんカッパ』(実は白の迷彩)を着ているんですが・・・
・・・と、池を半周ぐらいしたところで彼がやってきました
「今日は来ないかと思ってたよ!雨だから・・・」そう言うと彼は笑ってました。
彼は「ひょうたん池でエアリアルでダウンショットを・・・」とメールしてきてたんで、今日は『強気の釣りVS繊細な釣り』となるのでしょうか
小屋の横辺りに投げたラバジを食ってたらしく、リールを巻いてラインを張ったら全然違う所にラバジがあるのがわかって、あわてて合わせたんですが・・・遅かったです
それにこの時私のカッパに異常がっ
・・・そうなんです半袖から出ている腕が・・・濡れてカッパがくっついてるじゃないですかっ
防水が切れてましたっ!!&
そのまま池を1周して、ポイントの釣りは彼に任せて、私はスピナベに換えて線の釣り!?を始めました。
ヒシモは薄くなってきますが、まだスピナベを通せるほどではないので、それ以外の所はチェックしたんですが・・・無反応!
それで私は滝波ダムへ移動しました。
車の中の新聞紙をシートにひいて濡れないようにして、ダムの上流の長階段に着きましたが、まだは止んでくれませんポョョ。
ここでは『スピナベ一本勝負!!』と決めてたんで、それを持って階段を降りていきました。
クイ周り~対岸沈みスタンプは反応がなく、滝まで行く途中にある階段の下からキャストを始めました。(大きな立ち木の前です)
前から気になっていた立ち木の向こうに見える小さなワンド。そこに大きな岩が岸辺にあるんですが、減水してなければ必ずバスがついてそうな所なんです
ただそこへキャストすると必ず手前の立ち木2本の間にラインが残るんだよなぁ~・・・と思いながらキャストして、そのワンドの入り口に並ぶ3本のクイの横でバジングさせた途端っ・・・「バフォッ!!」
ロッドに伝わる重みでいい形なのはわかるんですが、近くに寄せてきて先ほどの2本の立ち木が問題になってきました
その辺りでバスが左右に逃げ回ったら・・・!?
・・・しかしラッキーな事にそのバスちゃんはまっすぐに寄ってきてくれたんです~っ
そして釣り上げた40センチのバスちゃんがこちらです
わかりますかこの写真の後ろに写ってる立ち木の間にラインが通ってたんです奥の岸辺の岩も見えるかなぁ~
ただこのバスちゃん、小さい頃にアゴを当てたのか、左側のアゴだけが未発達でした・・・ポョョ。
そして山口君を探しに行ったら、やはり彼は大好きな第2ワンドのダムサイトにいました。
ちょうど車のところに上がってきたんで聞いたところ、「ノーシンカーを投げてて、アタリはあったんですが釣れませんでしたぁ~」ということでした。
私はもうビショビショで帰ることを言ったら、バスプロの奥村和正の『D-IMPACT/EXTRA』のDVDを貸してくれました
彼はその後も釣りを続けてたと思うんですが・・・どうだったんでしょうか
それでは、また。・・・
今、彼からメールが来ましたっ
あの後ひょうたんで35.6くらいのを1本獲りました。ナガイモのノーシンカーで水抜き階段側から、看板の流れ込み下に投げて釣れました。ひようたんは誰もいないノープレッシャーの時は岸際で食うことが多いようなきがします。やはり人のプレッシャーと言うのはそうとうなんですかね。とりあえず釣れてよかったです。
・・・ということでした。めでたし、めでたし