スピナベ大谷のバス釣り日誌

バス釣り大好き人間の身勝手な釣り日誌

本番がこれでは・・・ポョョ。

2007-08-26 16:47:06 | 釣り
夜はまだまだ暑いんですが、朝は涼しくなりましたね
私はクーラーが苦手なんで、この夏も『扇風機一本勝負!?』ってなんか変ですけど、窓を全開にし(網戸が入ってるんで)、扇風機はの3時間タイマーにし、ふとんは着ずにパジャマだけで寝てるんですが・・・ここ何日か3時過ぎに起きて窓を閉め、薄い掛け布団を出してきてそれを着てもう一度寝なおしてます

昨日の様子見?!のおかげで、橋気温19℃の中滝波ダムへ向かいました。

4:30ではまだまだ暗いですな~階段を下りるのも目を凝らしてないとこけそうですわ皆さんも気をつけてください
クイ周りに投げたスピナベの第1投のフォーリング中に「ガツガツッ!」といいアタリがあったんですがフッキングせず、対岸の際でも着水と同時に「グ、グンッ!」というアタリがあったので、「これは期待できるかなぁ~っ!!」と思ってたんですが・・・。

対岸からスピナベを引いてきて回収間際に1尾釣れたんですが、20センチくらいの子バスだったんで写真を撮りませんでした。
その後もいろんな所に投げるんですが・・・反応なし気配はするんですよ~!気配は~っ!?

5:30を回ったんでひょうたん池へ向かってたら、途中の裏池に一人バサーがいて、こちらも中途半端に減水した池ですが階段から左へスピナベを数投しましたが反応なし。

ひょうたん池にはバサーが二人来てましたが、ヒシモ帯ではやってなかったので、私はラバジのタックルを持ってゆっくりと岸沿いのチェックをしていきました。
・・・しかしいつもなら何かの反応があるポイントでも全然なく、バサーが帰った後に流れ込み前のヒシモ帯にも何度か落としたんですが・・・
ここも暗いうちにラバジで岸沿いをチェックした方がいいみたいですね

後は帰りに山内池&日野川A地点を見てきましたが、山内池は草ボウボウ。日野川は減水で浅瀬ばかりの状態でした。

「様子見より本番の方が釣果なし!!」という結果でした・・・ポョョ。
明日暗いうちにひょうたん池だけチェックしようかなぁ~
それでは、また。・・・

※写真は見たとおりですが、『金』ではなくて『釣』ならわかるんですけど・・・(どう解釈したらいいんでしょうか

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ちょっと様子見・・・?!

2007-08-25 15:27:48 | 釣り
今日は明日の釣りの下見というか、滝波ダムの状況を見ておこうと思って、早朝4:05に

途中橋気温は21℃でいい感じです。
ところが大森交番の手前で、こんな時間にアホみたいに飛ばす車がおりまして、そいつが滝波方面へ行ったもんで急にひょうたん池に変更したんです。

誰もいないだろうと思っていたら、暗い中でうごめく人影と車が・・・。
私は『スピナベ一本勝負!!』(・・・というか、状況を見るだけのつもりだったんで・・・)だったんで、ヒシモ帯以外にしか投げられないので、暗い中奥の小屋の横までチェックしたらすぐさま滝波ダムに向かってしまいました。(しかしまた階段横に流れ込んでたんで、ラバージグを落としたかったぁ~・・・

ダムに着いた頃はすこし明るくなってきたんで道路から見下ろしたら・・・やっぱり減水状態でしたが、前よりはのおかげですこしは水位が上がったようでした。(ただ沈み土管は水面から出てました・・・

それなら上流で対岸からスピナベを引いてみようと、長階段を下り、クイ周り~立ち木~滝周りをチェックした後、滝の横のワンドの奥にスピナベを落として引いてきたら、ちょうど川の真ん中を過ぎたぐらいで「グンッ!」と来ました

ちょうどいつも40弱の見えバスがついているコンクリート片の前からキャストしてたんで、もしかしたらその見えバスちゃんかも知れませんが、37センチのイキのいいバスでした(上の写真のバスです)
ただ抜き上げる時にもろに岸のスタンプにバスちゃんを当ててしまい、ヒヤッ!としましたハハハ。

この後、もう一度ひょうたん池に戻ったら、他にバサーが3人もいて、スピナベを何投かした後ジグヘッド+リザードワームに換えていつもチェックするヒシモ帯に落としていったんですが、まるで反応なかったです。

時間になったので帰りましたが、明日は朝一滝波ダムからスタートしたいと思います

それでは、また。・・・
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過去の記録をここに・・・申し訳っ!!

2007-08-23 09:46:46 | 釣り
まことに勝手ながら過去の釣りの記録をここに残させていただきます
よくまあこれほど釣りに行ったものだと思いますが・・・それほど『ルアー釣り』って面白いんでしょうねぇ~ハハハ、申し訳っ。

平成17年5月18日 午前4時出発 場所/滝波ダム 橋気温/12度 天気/晴れ
サイズ/46センチ ルアー/スピナーベイト 時間/午前4時35分

気圧温度共にいい感じだったので、第3ワンドの駐車場横の岸沿いの二投目に来ました。
滝波での実績では最大だったので嬉しかったです。
戻ってきて同じ場所で38センチも追加しました。
スピナベ一本勝負の日でした。


 5月21日 午前3時50分出発 場所/滝波ダム 橋気温/10度 天気/晴れ
サイズ/38センチ ルアー/バイブレーション 時間/午前4時25分

18日と同じ場所で、スピニングでバイブのポンピングに来ました。38センチを二本釣りました。


5月24日  午前3時55分出発 場所/滝波ダム 橋気温/13度 天気/曇りのち小雨
            サイズ/39センチ ルアー/クランクベイト(1~1.5m) 時間/午前4時40分

            久々に第3ワンドの沈み土管で釣れました。戻ってきて18日と同じ場所で36センチも一本釣りま
            した。スピニングでした。ちょうどフィルムがなくなり、36センチは撮れませんでした。


5月26日  午前3時45分出発 場所/滝波ダム 橋気温/9度 天気/晴れ
            サイズ/30センチ ルアー/クランクベイト(1~1.5m) 時間/午前4時20分

            気温が少し下がったせいか、いつもの岸沿いでの反応がなく、第3ワンドの出口付近の真ん中に浮い
            てました。


5月27日  午前3時55分出発 場所/滝波ダム 橋気温/15度 天気/晴れ
            サイズ/36センチ ルアー/クランクベイト(1~1.5m) 時間/午前4時20分

            第3ワンドのいつもの岸沿いで釣れました。温度が上がったから鯉の産卵行動があちこちで始まり、
            その周りで20センチぐらいのバスが見られました。


     5月28日  午前3時45分出発 場所/滝波ダム 橋気温/14度 天気/曇り
            サイズ/30センチ ルアー/バイブレーション 時間/午前4時30分

            第3ワンドと第2ワンドの間の岸沿いで釣れました。ただいつもの岸沿いのカーブで、ギル型ジグヘ
            ッドに大物(45アップか?)が来ましたが、ジャンプ一発バレました。


     5月29日  午前4時30分出発 場所/ひょうたん池 橋気温/12度 天気/曇り
            サイズ/53センチ ルアー/スプリットショット(クリンクルカッツ3インチ) 時間/午前6時50分

            今までで最高の魚を釣り上げました。スピニングで6ポンドラインでしたが、フロロだったので切れ
            ずに済みました。流れ込みの手前岸のエグレに付いてました。
            食ってから岸の枝場に潜られたりしましたが、岸際横ばいになってつかみました。
            その前に30センチも一匹その手前で釣りました。メモリアルデイとなりました。


     5月31日  午前3時45分出発 場所/滝波ダム 橋気温/16度 天気/曇り
            サイズ/36センチ ルアー/リアルベイトジグ 時間/午前4時15分

            第3ワンドのいつもの岸沿いで釣れました。第2ワンドのダム横浅瀬に50アップの見えバスを発見
            しましたが、無反応で悠々としてました。
            山内池で30弱を二本釣り、久々の40アップをかけましたが1m手前でバラシました。スピナベで
            した。


     6月 2日  午前3時45分出発 場所/滝波ダム 橋気温/16度 天気/曇り
            サイズ/34センチ ルアー/シャロークランク 時間/午前4時20分

            第3ワンドのいつもの岸沿いで釣れました。その前にラバジにも来ましたが、抜き上げる時にラバジ
            ごとバラシました。ひょうたん池は無反応でした。


     6月 4日  午前3時40分出発 場所/滝波ダム 橋気温/17度 天気/晴れ一時雨
            サイズ/33センチ ルアー/シャロークランク 時間/4時5分

            第2ワンドのダム横岸沿いで釣れました。大減水で階段下まで露出しており、沈み土管も見えてまし
            た。他に第3ワンドのいつもの岸で30弱を釣り、土管手前で40アップをバラシました。
            ひょうたん池は又も無反応でした。


  6月 6日  午前3時50分出発 場所/ひょうたん池 橋気温/16度 天気/曇り
            サイズ/32センチ ルアー/クランクベイト(1~1.5m) 時間/4時15分

            小屋横の岸沿いで釣れました。山内池へ移動し、ルアーもポッパーに換えて30弱を一本と、小バス
            を二匹釣って帰りました。
            山内池は木にルアーやラインがかかっているだけでなく、水の中にもラインがあり、スプリットショ
            ットにからんできてしまいます。


     6月 7日  午前3時45分出発 場所/用水池 橋気温/17度 天気/晴れ
            サイズ/42センチ ルアー/テキサスリグ 時間/4時30分

            右側の岬に付いてました。左奥のオーバーハングの先でも当たりましたが、乗りませんでした。
            ひょうたん池でも小屋横の枝場でテキサスに来ましたが、ブレイクしました。
            テキサスの当たりが快感ではまりそうです。


     6月 9日  午前3時40分出発 場所/用水池 橋気温/14度 天気/晴れ
            サイズ/35センチ ルアー/シャロークランク 時間/4時20分

            左のコーナーで釣りました。初めにマグナムバドを投げたのが悪かったらしく、他では反応がありま
            せんでした。
            山内池ではシャロクラに入れ食いで、子バスを10匹ほど釣って帰りました。


     6月13日  午前3時50分出発 場所/ひょうたん池 橋気温/18度 天気/曇り
            サイズ/30センチ ルアー/スプリットショット 時間/5時30分
         
            小屋横のコーナーで釣りました。スプリットショットですが、フックは鬼っ子でワッキー掛けにしま
            した。
            初めに用水池、裏池も回りましたが無反応でした。


     6月15日  午前4時5分出発 場所/足羽川(大瀬橋下) 橋気温/? 天気/晴れ
            サイズ/62センチ(スズキ) ルアー/ミノー 時間/5時5分

            4時50分頃から分岐点の大中州の先端で大物のボイルが起こり、初めはトップを投げ無反応、次に
            デスアダーを投げたらバイトし魚がスズキである事が判明、ミノーに換えて一投目にヒット、フック
            が顎とエラに完璧に掛かってました。
            その魚を上げてからボイルがなくなってしまいました。


     6月16日  午前4時5分出発 場所/足羽川(大瀬橋下) 橋気温/? 天気/曇り
            サイズ/60センチ(スズキ) ルアー/ミノー 時間/5時5分

            昨日と同じ場所でボイルは無いにしろミノーを投げたら釣れました。やはりトップには無反応。
            橋下の護岸でも40弱のフッコを釣りました。
            昨日よりもエラ洗いがすごく、楽しめました。


     6月17日  午前4時5分出発 場所/足羽川(大瀬橋下) 橋気温/? 天気/曇り
            サイズ/75センチ(スズキ) ルアー/ミノー 時間/4時45分

            足羽川ではあの場所が<ベストシーバスポイント>だと思います。スズキも自己記録更新です。
            ただ一匹釣るとその後がでません。
            水深が浅いためミノーでもフローティングでないと絶対駄目です。


     6月24日  午前4時5分出発 場所/足羽川(大瀬橋下) 橋気温/? 天気/曇り
            サイズ/60センチ(スズキ) ルアー/ミノー 時間/4時40分
            サイズ/48センチ(バス) ルアー/シャロークランク 時間/5時15分

            今朝はあの場所より少し上流の中州角でスズキを、あの場所で下流から岸沿いにシャロクラを投げて
            巻いたらバスが丸呑み、ジャンプするまではスズキだと思ってました。
            他にもスズキ(35)を釣り、大漁日で5時40分には家に帰りました。


     6月25日  午前3時55分出発 場所/ひょうたん池 橋気温/19度 天気/晴れ
            サイズ/41センチ ルアー/シャロークランク 時間/4時15分

            流れ込みにルアーが落ちた瞬間にバイト、まだ薄暗い感じでした。
            久々に山口君が来て、30弱のバスを上げてました。
            私も子バスを追加し、帰りました。


     7月15日  午前3時50分出発 場所/ひょうたん池 橋気温/21度 天気/曇り
         サイズ/33センチ ルアー/スピナーベイト 時間/4時15分

           階段右横流れ出し前にルアーを落とし、1m引いたときにバイト。
            蚊が多く、墓参りにも行かないとだめなので、5時に切り上げて帰りました。
            久々の日記でしたね、ハハハ。


     7月17日  午前3時50分出発 場所/滝波ダム 橋気温/22度 天気/雨
            サイズ/55センチ(鯉) ルアー/バイブレーション 時間/4時40分

            第3ワンドの人工流れ込みの出口にバイブを落としたら一匹目の鯉に背掛かり、ワンド内を逃げまわ
            りましたが岸に寄せてフックを外す事ができました。
            二匹目の鯉は流れ込み壷にバイブを落としたら真ともに食い、岸に上げてフックを外すのに苦労しま
            した。
            ひょうたんで山口君と釣り、彼もヘラブナを釣り、今日は思わぬ魚の釣れる日だと思いました。


     7月23日  午前4時5分出発 場所/ひょうたん池 橋気温/24度 天気/晴れ
            サイズ/30センチ ルアー/ジグヘッド・ワーム 時間/5時55分

            一投目、階段から左5mの岸際にミノーを落とし、30cm引いたらいきなりヒット、なんと50ア
            ップでドラグ鳴りっぱなし、しかし4m手前でジャンプ一発バラシ!
            山口君が来てからジグワームに変え、階段前の浮き草の切れ目でヒット。デジカメの魚の写真一枚目
            に収まりました。


     7月24日  午前3時55分出発 場所/ひょうたん池 橋気温/23度 天気/晴れ
            サイズ/30センチ(二匹) ルアー/バドもどき+シャロクラ 時間/4時45分

            暗いうちに一通りスピナベで探った後、珍しく山口君が早く出てきたので、「表層での魚の活性が上
            がっているみたいだ」と話し、階段から菱藻の切れ目にトップを落としたらバイト。
            もう一匹は流れ込みにシャロクラを落とし、岸沿いを引いたらバイト。このバスはいいコンディショ
            ンでした。
            山口君は初めギルしか釣れず、自分で「ギル王」になってしまうと言ってましたが、私が帰った後、
            私と同じ釣り方で流れ込みで釣ったとメールが来ました。
            デジカメ写真二枚追加しました。


     7月28日  午前4時5分出発 場所/ひょうたん池 橋気温/18度 天気/晴れ
            サイズ/30センチ ルアー/シャロークランク+ミノー 時間/4時50分

            初めはトップを投げたが無反応。シャロクラに変えた途端、先日と同じ流れ込みで上記のバスと子バ
            ス、小屋横コーナーからミノーを引いて子バス追加。
            階段の所へ戻ると、流れ込みやコーナーの横でボイルするというパターンでした。


     8月6日   午前4時5分出発 場所/滝波ダム 橋気温/24度 天気/晴れ
            サイズ/30センチ ルアー/ミノー 時間/4時45分

            第2ワンドに下り、減水した階段下にいつものバスがいるかと思い、ミノーを投げてたら、となりの
            階段のコーナーで来ました。
            その後ひょうたん池で山口君と合流し、ジグワームで子バスを追加しました。
            相変わらず山口君はセミとセンコーで攻めていました。
            追伸:ダム事務所横で狐を5匹確認しました。


     8月18日  午前4時20分出発 場所/ひょうたん池 橋気温/24度 天気/曇りのち雨
            サイズ/30センチ ルアー/シャロークランク 時間/4時50分

            3投目に浮き草の切れ目から引いてきたら岸近くで当たったので、もう一度同じように引いてきて、
            岸際でスピードを落としたらゴン。
            その後はジグワームとかでピンポイントもやったけど無反応でした。


     8月24日  午前4時20分出発 場所/ひょうたん池 橋気温/21度 天気/晴れ
            サイズ/35センチ ルアー/リアルベイトジグ 時間/6時15分

            今日はリアルベイトジグだけで攻めきりました。
            滝波の第2ワンドから橋下、立ち木まで攻めましたが、反応なし。またも減水してました。
            ひょうたんの帰り際、向こう岸に落とし、底を引いてきたら手前2Mで食いました。
            久々にいい型だったので、デジカメで撮りました。


     9月1日   午前4時25分出発 場所/ひょうたん池 橋気温/22度 天気/晴れ
            サイズ/38センチ ルアー/シャロークランク 時間/6時5分

            先に裏池をミノーで攻めたが反応なし、ひょうたんへ移動しジグワームで子バス一匹、ノーシンカー
            イモに変えて子バス一匹追加。
            帰ろうかと階段まで戻ってきたら流れ込み付近で大きな波紋が・・、シャロクラを使ってなかったな
            と付け替えて二投目、小屋横のコーナーから巻き始めた時にゴン。
            久々にドラグが鳴る大きさに、何度も追い合わせをし、釣り上げたら38センチのパンパンでした。


     9月12日  午前4時35分出発 場所/滝波ダム 橋気温/19度 天気/晴れ
            サイズ/32センチ ルアー/ジグヘッドワーム 時間/5時45分

            第3ワンドの階段下浅瀬をペンシルで探りましたが無反応。ペンシルを打ちながら沈み土管まで行き
            ましたがこれも皆無。
            リアルベイトジグに変えて人工流れ込みを引いたらいい当たり、間違いなくいるとジグヘッドワーム
            に変え落とし込みに落としたら、ラインが走り32センチのいい型が釣れました。
            帰りにひょうたんでも20分ほど投げましたが無反応でした。


     9月23日  午前4時40分出発 場所/ひょうたん池 橋気温/21度 天気/曇り
            サイズ/35センチ ルアー/シャロークランク 時間/5時30分

            ひょうたん池も減水しており、岸には油が浮いていてラインが汚れる状態です。
            暗いうちに流れ込みで子バス1匹、階段横岸沿いを引いたらコーナーのヒシモの手前で食いました。
            しかしデジカメを忘れており写真は撮れませんでした。


     9月24日  午前4時38分出発 場所/滝波ダム 橋気温/20度 天気/曇り
            サイズ/30センチ ルアー/バイブレーション 時間/5時15分

            まだ暗くて見えなかったが、風が吹いてたから第1ワンドのゴミもなさそうだったので、バイブを
            堤防から島に向かって投げ、引いてきたら連続ヒット。
            どちらも岸から5mぐらいの所を引いてたらバイトしてきました。
            なぜか日の出後は当たりすらなくなります??


     9月25日  午前4時40分出発 場所/滝波ダム 橋気温/19度 天気/小雨
            サイズ/30センチ ルアー/スピナーベイト 時間/5時30分

            スピナベ1本勝負で立ち木、立ちクイエリアを攻めて、クイ左で30センチ1本、第1ワンドで30
            弱を1本追加しました。
            ひょうたんも見ましたが反応なし、休みの日の割りに早く切り上げました。


     9月27日  午前4時40分出発 場所/滝波ダム 橋気温/16度 天気/晴れ
            サイズ/43センチ ルアー/スピナーベイト 時間/5時40分

            第2ワンドに下り、スピナベ1本勝負でダムサイトから沈み土管まで探り当たりなし、戻ってきて
            ダムサイトの方で捕食音がした気がしてもう1度投げて落として引き始めにゴン。
            菊元さんがルアマガで書いてた「減水状態のダムではダムサイトに水の動きがある時があり、その時
            にスピナベをフォーリングか表層引きで出るときがある」の通りでビックリしました。
            久々の40アップで満足しました。


     10月4日  午前5時00分出発 場所/日野川(浅水川合流点) 気温/? 天気/小雨
            サイズ/30センチ ルアー/NW-03 時間/6時00分

            前回山口君と行って私がバラシで釣れなかったので、リベンジで行ってきました。
            NW-03一本で攻め、下流のブッシュから追ってきたのが回収時に出ましたが乗らず、合流点も
            反応なし。
            すると岸と中州の間の溜まりでボイルが起き、ベイトが追われるように跳ねだしたので、その先に
            投げたらバイト。30センチのパンパンが釣れました。川バスの引き、暴れ方でした。


     10月8日  午前5時00分出発 場所/日野川A地点(上記) 気温/? 天気/小雨
            サイズ/38センチ ルアー/スピナーベイト 時間/5時40分

            5時25分に下流側に入り、ブッシュから引いてきたら1度当たり、すぐ上流に移動して合流点の
            テトラ前に落とし、バジング後引いてきたら、岸手前2mで食いました。
            口は小さいのに体高のあるパンパンバスで、川バス独特のいい引きを体感できました。
            スピナベ大谷の名はまだ健在です!


     10月9日  午前5時00分出発 場所/日野川A地点 気温/? 天気/晴れ
            サイズ/42センチ ルアー/スピナーベイト 時間/5時40分

            浅水川の堰の右側の澱みにスピナベを落とすたびにベイトが跳ね散るため、これはバスもついてる
            と確信し、3投目に着水時に当たり。4投目同じところへ投げ、中層を引いて急流を越した辺りで
            ズンッと乗り、すぐに大物とわかり慎重にやりとりし上げました。
            凄い体高でパンパンで昨日のバスよりも大きく、山口君も驚きながらデジカメを撮ってくれました
            。「スピナベ大谷」の名は返上できませんね。


   
         
ただこのおかげで短期間にレベルアップできたと思っております!!
それでは、また。・・・
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ヒシモ帯での『ぬし釣り』に成功!!

2007-08-18 17:03:12 | 釣り
まずは昨日の早朝の釣りから・・・
ひょうたん池での睡蓮・ヒシモ帯でのリベンジは果たせたんですが、獲れたのが45センチだったということもあり、なんだかスッキリしないでいたんです

でも昨日は「デプス山口」君も来るということだったので、あの時間帯は山口君の為にあの場所に入ってもらって大いに悩み楽しんで?!もらおうと思ってました。

まだ山口君が来ないくらい時間に、流れ込みの横で子バスを1尾釣ったんですが、他の所ではなぜかアタリすらなく、これは苦戦しそうだなぁ~と思いました。

案の定あの時間あの場所に入ってもらった山口君にもアタリがなく、帰る時間が近づいた私は最後にバイブレーションに付け替えて、ヒシモのない所を向こう岸に投げて探ってみました。
すると池の真ん中へんで「グッ」と重くなったんであわせて巻いてきたら、30センチくらいのバスが釣れました。(上の写真のバスちゃんです!)

そして今日もう一度いい結果を残したいと思った二人(もちろん私と山口君ですが)で早朝の再会を約束しました。

そして橋気温の中、4:05ひょうたん池に着いた私はいつもと違う(と言うか、最近聞かなかった)音に、暗闇で目を細め確認しました。
な、なんとただですら水抜き階段から抜かれて減水してる池に、そのすぐ横の流れ込み(前はここからドードーと水が入ってたんです!)から少ないながらも水が池に流れ込んでいる音だったのです
ただそこはヒシモ帯の中だったので、暗いうちは狙わず、明るくなってきてからという事で奥の流れ込み(ここも流れ込んではいませんが)の方で釣りを始めたんです。

しかしながら昨日と同じく反応はなく、明るくなってきたから先ほどの流れ込んでる「流れ込み」?!の前のヒシモ帯ジグヘッド+3inワームを落としてチョンチョンやってると、エンジン音と共に白い車がいつもの場所に滑り込んできました。
「お~い山口く~ん!」とやろうと思った瞬間
「ガツッ!キュ、キューン!!」とラインがヒシモに引き込まれました
いまだに慣れていない左巻きウルトラマグなので、なんか変な合わせ+ドラグゆるゆるの為に、かけたバスに完全に主導権をとられた結果
・・・『ヒシモぐるぐる巻きの刑!?』に処せられました

少しはいい形だと思ったので、なんとかヒシモをはらって釣り上げねばとやってみるんですが・・・
そこで車の後ろでタックルの準備をしている山口君に向かって、「お~い!山口く~ん。助けてくれ~っ!!」と遠慮した小さな声で(自分ではそのつもりでしたが・・・大きかったかな)助けを求めました。
山口君はすぐに状況がわかったらしく、山口君自身が池の淵に下りてラインをたぐろうとしてくれましたが、見たら普通の靴だったんで、それならロッドを持ってもらって、ショートブーツをはいてる私が淵を回ってラインをたぐりました。

近くに行くまでわからなかったんですが、なかなかの強じんなヒシモで、暗いし取るのが一苦労でした
徐々に薄くなっていくヒシモから・・・な、なんと現れた大きな口
「こ、これは!『ぬし』やぞ~っ!!」と思わず叫んでました~っ
その口をつかんで、岸に這い上がった私はうれしさもありましたが、これをバラさずに上げれた『脱力感?!』でいっぱいでした。
釣り始めてこんな早い時間に『ぬし様』を上げれるなんて・・・本当にでした~っ

メジャーでは50センチにしか見えませんが、間違いなく53センチありました山口君が証人ですハハハ
ひさびさに両手もちで写真が撮れました。これも「デプス山口」君がいてくれたからですいつもより早めに着てくれたおかげですぅ~っ

それに私が帰った後に、山口君も奥の流れ込みで1尾と、私と同じところでラバジで40アップを1尾釣ったとが来たので、ホッとしました。

明日も彼とすることになるでしょうハハハ
それでは、また。・・・



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リベンジ成功!!

2007-08-14 10:57:49 | 釣り
「デプス山口」君も明日(15日)から『盆休み』だと言っていたので、じゃぁ混まないうちにと今朝『リベンジ釣行!?』に行ってきました

4:05に。橋気温は24℃(夏にはちょうどいい温度ではないでしょうか
ひょうたん池に着いたときはまだ暗く、岸だけは橋の所の水銀灯でなんとか見える感じでした。

日誌にも書いた通り、同じ場所で3度もいい形のバスをバラシ(それもすべて抜き上げるときのラインブレイク)ていることもあって、今回はいろいろ考えて準備しました
まずどうしてヒシモに多く巻かれるのか・・・
→ラバージグの場合(モグラジグだったということもあり)ヘッド部分が大きい為、フックはバスの口にガッチリかかってたとしても、上に出てるヘッド部分にヒシモが大量に巻きついてしまう
→テキサスリグの場合、ラバージグのようにヘッドは無いまでも、フッキングさせるには即合わせができないために、ヒシモの下をどうしても走らせてしまい、ラインにヒシモが巻きついてしまう
・・・どちらにしてもヒシモを巻きつかせない為には、『即合わせができ、ヘッド部分が大きくないリグ』最高!!であろうという結論に達したのです

そこで私が今回準備したタックルは・・・ラバージグ用のヘビーベイトタックルながらにしてその先には・・・8分の1オンスのジグヘッド+3in白ワームというリグだったのです

そのリグを手に、暗い岸沿いを水抜き階段から左にヒシモの無い所からチェックしていきました。
すると下流れ込み横「グ、グンッ!!」といい手ごたえが
ヒシモが無い所なので、抜き上げたら上の写真の40センチちょうどのいいバスちゃんでした
(時間はまだ4:32でした

そして少し明るくなり始めた時から睡蓮・ヒシモ帯の方をチェックし始めました。
減水が進んでおり、50センチ以上は水面が低くなっており、逆にヒシモは濃くなってるように見えます。
(私がいる間にも、農家の人が水抜き階段のクイを1本抜いていきました
そして前にラバジで『ぬし』を釣った所で、ラインが「ツーッ!」と入り、合わせたらヒシモ付きで33センチのバスちゃんを抜き上げました。

こちらです(時間は5:11でした。)

この後バサーが一人やってきて、ヒシモの無い所にスピニングで「ポッパー」を投げ出しました。
ちょうどヒシモ帯との境界線を重点的に狙ってるようで、私としては「好都合?!」静かなヒシモ帯の方にバスが集められるかも・・・な~んて考えてました。

するとあの鬼門!?である上流れ込み横オーバーハング手前に何回か落としてた時・・・
「キュ、キューンッ!!」とアタリと同時にドラグを鳴らすぐらいのバスがっ
しかしこの前までのヒシモだらけの状態ではなく、いい形のバスちゃんだけをヒシモの上に横たわらせる事に成功しました
後は岸が低くなってる場所へ2mほど移動させて、簡単に抜き上げられました(時間は6:06でした。)

測ってみると、ちょうど45センチ。モグラジグでかけたバスかもしれません(でも口にモグラジグはついてませんでした
うれしくてもう1枚撮っておきました

でも今回自分の考えでリベンジできたので、すごく満足でしたそれにあの場所は鬼門!?ではありませんでしたハハハ。
それにポッパーを投げてくれてた彼にも感謝すべきかもしれませんね
それでは、また。・・・



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2度ならぬ、3度までも・・・!?

2007-08-12 08:40:58 | 釣り
あそこは鬼門じゃぁ~っ!!

結論から書くと、またもやひょうたん池上流れ込み横のオーバーハング手前テキサス・ズーム黒ワーム4in
なんと今度はあのぬし

時間は朝の6:20。同じようにヒシモがついたかたちで、そのままでは上げられそうにもないんで、右に左にと揺さぶっていたらな、なんとついていたヒシモが取れて『ぬし様』が姿を現されました
「よし!もうこうなったらラインを持って抜き上げられるわい!!」とラインをグローブに1回巻き、ヌゥ~ッと上げてきたら・・・今度は岸辺のエグレの上の草にとられて上げられません
しかしフッキングは完璧だったし、またもや16lbだし、大丈夫と強引に引き上げようとしたら・・・
またもやラインブレイクで落としてしまいました~っ

もうすごいショックで・・・日曜日なのに6:40に釣り場を離れました。

今日は初めがよくなかったんですよ
朝一で滝波ダムに着いたら、何か音楽がバカでかく鳴らされており、(後でわかったのは、上のSSTランドでオールナイトのイベントがあったらしく・・・)第1ワンドの駐車場にも入れられず、しぶしぶ第2ワンド(ダムサイト)しかトップを投げれなかったんです・・・ポョョ。

それにひょうたん池ではラバージグ一本勝負!!のつもりだったのに、ラインの結び方がゆるかったのか、ヒシモから抜き上げる時にラバジが抜け落ちてしまったんです
そこで先ほど書いたタックルに換えて、6時を回ったあたりからヒシモ帯の岸沿いを行ったり来たりしながらチェックしていったのです。

間違いなく6時回ったあたりにアソコに大物がついてますから、皆さんわかったらテキサスかラバージグヒシモのところに落としてさそってみて下さい
必ずや「な、なんじゃぁ~っ!?」っていうアタリがあるはずですから・・・3回も同じところでかけながらすべてバラシとは・・・我ながら情けなく思っております

それでは、また。・・・
※写真だけ前にラバジで釣った時の『ぬし様』を載せときます・・・ポョョ。
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またもや同じ場所で・・・!?

2007-08-11 14:37:24 | 釣り
考えられない暑さで私は毎日寝不足です
皆さんはいかがでしょうか

そして寝られないついでに、今朝も仕事前に行ってきました
橋気温は24℃でもクーラーでなく、窓を開けて滝波ダムに向かいました。

減水してるのはわかっていたので、今日はひさびさに第1ワンドを遠投で(山口君ほどは飛びませんが、減水してるなら岩盤の所まで届くかも・・・と思ったもんで・・・)狙ってみました

ジグヘッドをソフトベイツに埋め込んだようなリアルベイトジグをつけていたので、結構飛んで岩盤の1.5m手前ぐらいに落ちるんです。
そこから数えて5秒ほどで底につくみたいで、満水時の4分の1ぐらいみたいです。
2投目に一度底についたらすぐ「コツッ」と来たんですが、小さかったのかのりませんでした。
しかし岩盤をサイドから狙ってたらジグをロスト。

お~っと、書くのを忘れてたぁ~っなんと4:20ぐらいにダムからアルミボートを引き上げてる人がいましたよ何時から釣りをしてたんでしょうねぇ~っ

そして裏池を通ってひょうたん池に向かったんですが、裏池の護岸に4人ぐらいバサーが立ってキャスティングしてたんでビックリしちゃいました

ルアーをテキサス・クリンクルカッツ4inに換えて、こちらも減水がひどいんですが岸沿いのヒシモ帯に落としながら回りました。
すると前にラバジでぬしを釣った所でラインが引き込まれたんですが、合わせを入れたらぬけてしまって・・・
そして次にバイパーワーム(レモンイエロー)4inに付け替えたら、今度はこの前ヒシモに巻かれてラインブレイクした所でまたも「ガツンッ!」と来まして、でもテキサスなんで即合わせはできないんで案の定・・・またもやヒシモまみれ!!
そしてラインは16lbだったんですが、こちらもラインを持って抜き上げようとしたら・・・「ブチッ!」
どうしてこうも同じことが・・・「みんな減水が悪いんじゃぁ~っ!!」

・・・ということだったんです。
それでは、また。・・・

※明日はダムの第1ワンドでトップでリベンジ。ひょうたんはラバジでリベンジの予定です






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最後にドラマが・・・?!

2007-08-08 20:34:57 | 釣り
いやぁ~・・・動画を撮ってればよかったのにぃ~っ!!と後悔しました。

今朝は先日に続いて『ラバジ一本勝負!!』で、それも『ひょうたん一池勝負!!』のつもりで3:55に

途中の橋気温は25℃むっとする暑さの朝だなと思って不死鳥大橋を渡っていたら、また橋の中央部分で4人ぐらいで釣り糸をたれてるじゃないですか(どれだけのラインを巻いてるんだろう)90センチ以上のスズキがかかったらどうするんだっ

ひょうたん池に着いた時は薄暗く、しかし三日月と星がたくさん見れました
水抜き階段の横から「イマカツ・モグラジグ」をそっと落としながら左へヒシモ帯以外の所を先にチェックしていきました。
すると流れ込み右の岸沿いでラインが「ツツーッ」と引き込まれました
しかし合わせを入れてもフッキングしません(どんなバスなんだろう
また階段の所へ戻る手前のいつも見えバスがいたりする辺りに落としてみたらまたラインが走って、合わせを入れたらなんか中途半端な感触で、抜き上げた途端にフックがはずれバスちゃんが草むらに落ちました
上の写真の25センチぐらいのバスだったんですね~っ(今までも何度もアタリがあってもフッキングしなかったのは、トレーラーを付けたモグラジグまではほうばれないぐらいのバスだったからなんですね

「デプス山口」君の前でも何度かラバジでかけそこねていた理由もわかり、いくら普通のラバージグよりも大きいモグラジグでもこれにフッキングしないバスぐらいなら釣れなくてもいい・・・という考えに変えた私は、今度は睡蓮・ヒシモ帯の方へ回り込んでチェックして行きました。

すると前にも大物が捕食して、ヒシモが飛ばされて岸にかかるほどだった所に落とした時に、「ガツン!ククーン!!」と完璧なフッキング済みのアタリがっ

しかしここではまだ気づいていない『自分のおごり』に後悔する事になるとは・・・。
①リーダーとして、20lbのナイロンラインを10mもつけているから安心
②連日(といっても間は開いてますが)同タックルによる釣行にもかかわらず、ドラグチェックをしていなかった
③減水によるヒシモ(水草)の密度が濃くなってる事を計算してなかった
④フッキングしないまでも、何度もバスに持って行かれてることによるラインの痛みを考えてない
⑤バスの大きさといっしょに付いてるヒシモの量を見たときに、一瞬よぎった「もしかしたらこれは上げられないんじゃないか」という考えを瞬時に否定した
⑥動画に撮ろうか、撮るまいかと迷っている間、バスをヒシモの下で暴れさせてしまっていた
・・・と、ちょっと考えただけでもこれだけの事をないがしろにしていたわけです

何度リールを巻いても水面にバスを出すことができず、やっと顔を見れた50まではいかないまでも45センチは裕にあるそのバスの口にはしっかりとモグラジグがフッキングしており、それと共に大量のヒシモが巻きついてる姿は、ロッドで抜き上げることはできないと判断し、ラインをたぐって抜き上げようとした時までの夢?!のようでした。
「プチン!」という音と共にヒシモの上に落ちたバスは、ラインが切れたこともわからずしばらくはヒシモの上に横たわったまま動かないでいました。

ザブンと池に飛び込んで獲りたいぐらいのグッドバスでしたトホホ
しかしやっと自分が自由になったことに気づいたそのバスちゃんは、ゆっくりと身をくねらせながら水の中に消えていきました。
でも私のモグラジグは完璧なフッキングをしていたのはわかってるので、もしかしたらひょうたん池で釣りをする人で、45アップの口にモグラジグが付いたままのバスを釣り上げた人は写真を撮って、連絡をくださいねハハハ
それでは、また。・・・


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