昨日は休息日でした。
夜、スタッフは外食へ。
最終日に選手も連れてきてあげたい目的で、下見も兼ねて。
とはいえ外はとっても寒いので(外気温はここ2日、マイナス4~6℃です)
ホテルからほど近いところ。
何やら「火鍋」のしゃぶしゃぶが美味しいらしいです。

お店に入ると、辛いスープに入っているスパイスの独特の香りがツーンと。
店内、なかなかな混雑ぶり。

流行りのお店と見た。

↑お箸の袋。
「全国連鎖」(左上)とは「全国チェーン」のことかな??
シャブシャブのお店なのですが、つけダレを自分で作るのがミソらしい。

写真がぼけててすみません。
すりごまのタレがメインのようですが、お醤油もありました。
「麻汁」がごまのようですね。

字が読めないので、みんなで匂いを嗅ぎつつ(笑)自分特製のタレをつくる。
私の初回のタレ。

すりごまのタレにラー油、刻みネギ、ピーナッツと思しき実を。
それからオイスターソースと思しき(BY匂い)汁も少々。
ここが2回目の先生が、野菜とお肉をガンガン頼む。
こんなに食べれんの????

牛肉、白菜、豆腐、湯葉、レバー、えのき、しいたけ、青菜、
カニカマ、春雨、貝類、海老、海老のすり身などなどなど。

こういう鍋(上のお鍋は辛いタレ。下は炭火を焚いています。上は火から遠い
ですが、銅製の鍋の熱伝導でちょうどよく沸騰する仕組み)

がんがん行きます!
もはやしゃぶしゃぶというより、闇鍋(笑)
何が入っているかわからない。

でもみんなでワイワイやると、結構楽しい。
野菜のトレーがあっという間に空になっていきます。

ガンガン頼むので、お店にいる人たちも「よく食うなあ」という目を向けてくる。
このカテゴリーのスタッフの酒量は半端ないので、付き合うととんでもないことに
なります。
ほどほどにいただいて、私はあとは専らコレ。

お花や木の実と、ひとかけらのお砂糖が入った器にお湯を注ぐ。

きれいなお花のお茶。
ここでも日本同様、シメは麺のようです。

あ、上げドーナツみたいな甘味もいただきました。
油っぽいけど昔懐かしい、素朴な甘さ。

昔、おかあさんがパンの耳を揚げて、砂糖をまぶしてくれたみたいな感じ。
食べまくって飲みまくって、一人当たり約1500円弱だそうです。
安いなあ!!
最終日は選手を連れてこよう、絶対喜ぶよね、と何度も何度も口にするHC。
余談ですが、ここに来てから中国の人に全く意地悪をされません。
「反日」がどれくらいのものなのか、ちょっとビクビクしながら来ましたが、
今のところ私たちが日本人だと分かっても、ホテルマンは勿論、
ホテルで行き合う人たち、体育館で行き合う人たち、道ですれ違う人たち、
コンビニで会う人たち、タクシーの運ちゃん、
珍しそうな視線を投げても、揶揄するとか嫌そうな顔をするなんてことは
皆無です。
逆に、ホテルの人たちなんかはとっても親切。
子供たちが話しかけたりすると、はにかんだ笑顔で応対してくれます。
いろいろな人がいると思うので、彼らみたいな人たちばかりではないと思いますが
メディアを通して知る情報と現実はやっぱりちょっと違うもんですねと
センパイと話しております。
だからってホイホイ外を出歩くなんてことはしませんけどね。
そうそう、Uさまからご質問いただいてました。
バスケットボールは「籠球」(らんちう)ですが、
「シュート」は「投籠」(とうらん)、
「ディフェンス」は「防守」(ふぁんしょう)というそうです。
もちろんボールは「球」(ちう)。
中国語独特の「四声」があるので、発音はちょっと難しいです。
夜、スタッフは外食へ。
最終日に選手も連れてきてあげたい目的で、下見も兼ねて。
とはいえ外はとっても寒いので(外気温はここ2日、マイナス4~6℃です)
ホテルからほど近いところ。
何やら「火鍋」のしゃぶしゃぶが美味しいらしいです。

お店に入ると、辛いスープに入っているスパイスの独特の香りがツーンと。
店内、なかなかな混雑ぶり。

流行りのお店と見た。

↑お箸の袋。
「全国連鎖」(左上)とは「全国チェーン」のことかな??
シャブシャブのお店なのですが、つけダレを自分で作るのがミソらしい。

写真がぼけててすみません。
すりごまのタレがメインのようですが、お醤油もありました。
「麻汁」がごまのようですね。

字が読めないので、みんなで匂いを嗅ぎつつ(笑)自分特製のタレをつくる。
私の初回のタレ。

すりごまのタレにラー油、刻みネギ、ピーナッツと思しき実を。
それからオイスターソースと思しき(BY匂い)汁も少々。
ここが2回目の先生が、野菜とお肉をガンガン頼む。
こんなに食べれんの????

牛肉、白菜、豆腐、湯葉、レバー、えのき、しいたけ、青菜、
カニカマ、春雨、貝類、海老、海老のすり身などなどなど。

こういう鍋(上のお鍋は辛いタレ。下は炭火を焚いています。上は火から遠い
ですが、銅製の鍋の熱伝導でちょうどよく沸騰する仕組み)

がんがん行きます!
もはやしゃぶしゃぶというより、闇鍋(笑)
何が入っているかわからない。

でもみんなでワイワイやると、結構楽しい。
野菜のトレーがあっという間に空になっていきます。

ガンガン頼むので、お店にいる人たちも「よく食うなあ」という目を向けてくる。
このカテゴリーのスタッフの酒量は半端ないので、付き合うととんでもないことに
なります。
ほどほどにいただいて、私はあとは専らコレ。

お花や木の実と、ひとかけらのお砂糖が入った器にお湯を注ぐ。

きれいなお花のお茶。
ここでも日本同様、シメは麺のようです。

あ、上げドーナツみたいな甘味もいただきました。
油っぽいけど昔懐かしい、素朴な甘さ。

昔、おかあさんがパンの耳を揚げて、砂糖をまぶしてくれたみたいな感じ。
食べまくって飲みまくって、一人当たり約1500円弱だそうです。
安いなあ!!
最終日は選手を連れてこよう、絶対喜ぶよね、と何度も何度も口にするHC。
余談ですが、ここに来てから中国の人に全く意地悪をされません。
「反日」がどれくらいのものなのか、ちょっとビクビクしながら来ましたが、
今のところ私たちが日本人だと分かっても、ホテルマンは勿論、
ホテルで行き合う人たち、体育館で行き合う人たち、道ですれ違う人たち、
コンビニで会う人たち、タクシーの運ちゃん、
珍しそうな視線を投げても、揶揄するとか嫌そうな顔をするなんてことは
皆無です。
逆に、ホテルの人たちなんかはとっても親切。
子供たちが話しかけたりすると、はにかんだ笑顔で応対してくれます。
いろいろな人がいると思うので、彼らみたいな人たちばかりではないと思いますが
メディアを通して知る情報と現実はやっぱりちょっと違うもんですねと
センパイと話しております。
だからってホイホイ外を出歩くなんてことはしませんけどね。
そうそう、Uさまからご質問いただいてました。
バスケットボールは「籠球」(らんちう)ですが、
「シュート」は「投籠」(とうらん)、
「ディフェンス」は「防守」(ふぁんしょう)というそうです。
もちろんボールは「球」(ちう)。
中国語独特の「四声」があるので、発音はちょっと難しいです。