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1億3000万分の、独言(ヒトリゴト)

日常の一コマをマイペースに切り取ります

全力モッパー

2009年07月30日 | 競技
大阪インターハイ2日目です。
男女ともに今日からシード校が登場。
いかなシード校とはいえ、1試合こなして試合慣れをしたチームに
「負け元」でぶつかってこられる1戦目はどこも試合しにくそう。
今日も女子優勝候補の東京成徳が、福岡県の精華女子にあわやと
いうところまで追い詰められ、残り1分で漸く決着をつけた試合や、
男子強豪の京北(東京)が姿を消すなどの波乱がありました。

さて、今日は、高校バスケットの大会の名物「全力モッパー」の
方々に注目。きびきび動く彼ら、何気に好きなのだ。

キホン、全力です。
全員のモップをかけてる位置は、だいたい同じ位置になるように
きっと練習したと思われます。(つまりバラバラになったりせず
4人がだいたいコートを対照になるように動いている)
タイムアウト(1分間)やクォーター間(2分間)などに現れます。
通常、1コートに4人、コート対角上に座っています。
今回は、大阪の高校生かな。

時には手拭き。ゲームの進行を妨げないよう、手際良く。

コート全体を拭くときはモップで、
部分的に拭くときは手持ちの雑巾ですね。
バスケットはコートが選手の汗で濡れてしまうと、滑って転倒しやすく
なるので、濡れたらすぐこうやって拭く必要があるのですね。
しかも高校生、よく転ぶんだ。

まだ拭き残りがあるようですね。
ゲームが一旦再開されたので、邪魔にならないところで御控え中。

ピンボケごめんなさい。
ものすごく遠いところから携帯でズームアップして撮ってるゆえ。

拭き終わると、椅子に戻ります。
対角上にいる2人と呼吸を合わせて、一旦起立・静止。


コートに礼。


フリースローの時も、選手が1本打って、2本目になると
徐にスッと立ち上がる。

フリースローのリバウンダー(3秒エリアの周りにいる人たち)が
止まっている間よく汗を垂らしてしまうから、これを
拭く準備なのですね。


↑1人は「見張り」に立ちます。
コートの向こう側に行った10人が、ターンオーバーなどによる速攻で
拭いているコートにものすごい勢いで戻ってくるケースがあるから。
もう一人はこの間、フリースローレーンの台形白ライン上をなぞるように
全力でモップ掛け。

この子たち、常に全力で現れ、全力で去り、きびきびと動く。
拭き方が途中の場合は、邪魔にならないところに退散して
ゲーム進行を見守る。
結構練習すると思いますよ。汗拭きとるのって力要るんだもん。
なんかこういうモップ掛け一つも日本的な美意識で見目良くしてしまうとか
礼儀作法的な価値を付加してしまうあたりが面白いな~と。

このやり方が主流になってきたのは、たぶん最近のことです。
発祥は12月のウインターカップじゃないかなあと思うんだけど、
違うかな。

「もう少し拭いた方がいいですかね?」



異国文化?

2009年07月29日 | 競技
インターハイを見に大阪に来ています。
第一試合を見るのに、5時に起きて6時半の新幹線で東京を出ました。
今日は東京も暑かったので、新幹線に乗るころには汗だく。
うう、本意じゃないが、服がくさいよ・・誰も寄らないでくれ。

今日は女子を5試合見ました。
体育館にエアコンが入っていたので、助かった~!
試合をする方も大変だけど、エアコンなしの体育館で5試合見るのは
結構骨折れますよ~。
前に熊本で同じ大会見た時は途中ほぼ意識混濁しましたからね・・(*_*;

試合は今のところ大きな番狂わせもなくって感じかなー

ところで、
大阪ってやっぱりちょっと面白いなぁ。
地下鉄はラッシュ時に乗っても東京より全然混んでないし
(場所によるのかな?)
人の視線に遠慮がない。
以前ここでも話したと思うけど、私みたいに身長四捨五入で2m
(プロフィール参照)の女は、行き交う日本人といちいち視線が
ぶつかるのが日常なのですが(もうあきらめてますが)、
東京の人だとだいたい視線がぶつかると向こうが逸らすか
見てないふりをするのに対し、
大阪の人は視線逸らさない人が多い気がする。
今日も地下鉄内で、何人のおっちゃんと見つめあった(笑)ことか。

同じもんだと思ってることが、こういう小さなレベルで
違ってて気づいたりすると、ふ~んって改めて思います。
日本が単一民族による単一国家ではないって言う歴史家も
多いけど、こういうときそっちの方がしっくりくるかもって思う。
ちなみに私が読んだ本では、日本は東北、関東、近畿、九州と
大まかに4カ国4民族による連立国家だったのではないかって
言ってました。そうすると関東の武家政権と京都の皇室統治は
説明がつく、と。平将門の乱、藤原純友の乱と絡めてて面白かった。

ところで、今回自分で自分を誉めてあげたいのは、
ホテルが大当たりだったこと!
市内中心部で地下鉄の駅から徒歩3分。各会場へのアクセスも抜群!
フロントのある階の入り口付近↓

もちろん、ビジネスホテル系のホテルですよ。
今、こぎれいで泊まりやすいビジネスホテルって増えてるけど
ここはその中でもかなりいいなあ。

部屋は広くはないけど、床はフローリング!明るくて清潔。
調度品もいちいちかわいい。

ドライヤーやタオルはこんな感じで置いてあった。

バスルームです。

外国のプチホテルみたい。テンションあがる!

いちいちかわいいなあ!

お世話になっている「にゃらん」(じゃらん)で探した宿なんだけど
これで無料朝食がついて1泊シングル7000円って安くないですか?
(しかも今回はじゃらんのポイント使ったからさらに安い)
チェックインは14時、チェックアウトは12時!
よくぞここを見つけた!自分をほめたいぞ~!!わーいわーい。

そんでもって夕食(の一部)はもちろん・・・

御久し振りだね、551!しかも今回はふかし立てでおビールつきです。
夏だけど551!

試合会場近くには「キャベツ焼き」屋さんがあって、
昼間から老若男女、結構な混雑ぶりでした。
さすが、大阪。


夏バテ

2009年07月27日 | 独言
聞いて聞いて~

暑くてちょっと、夏バテしてる感じ。

えへ

いやー、夏バテする神経が私にもまだあったのね~。
ここ数年、夏バテなんて言葉は全く私の辞書になかったので、
「おお、そうそうこんな感じだった、そうだった」と
夏バテ感、満喫中。
(とはいえ、夏バテして漸く普通の人と同じくらいの食欲、という
気がしないでもない)

って言ってみても、実はもともと貧血持ちなので
仕事中立ちくらみしたり、いきなり日中目の前が真っ暗になったりするのは
避けたい。
ちゃんと食べねばならぬ。
こういう時はこれだー!!


山形の「だし」。

「だし」は現地の人に言わせると「だっさ」だったり「だっす」だったり
するので、正しい呼称はよくわかりませんが・・
香りの強いみょうがや大葉やねぎに夏野菜を細かく刻んで
調味料で和えるのですが、おくらとか入れるとねばねば感が出て
さらによろしい。和えたら冷蔵庫で冷やします。

みょうがや大葉、ごまの香りがさわやかで、ご飯にかけると食が進むのだ。
納豆に入れてネバネバかき混ぜたり、豆腐にかけたり、なんでもござれ。
私は昨日、冷やしうどんに混ぜてみた。
さっぱり・ちゅるちゅる。不思議と食べようって気になるんだなー

結構しょっぱいので塩かげんはお好みで調整するといいと
思います。あ、でもあまり味が薄すぎると傷みやすくなる。
もともとあまり日持ちのしない食べ物(と母が言ってた記憶がある)
なので、作ったら早めに食べきった方がいいと思います。

ネット探したら、ALLABOUTでレシピ紹介してた。
ALL ABOUT 「だし」レシピ
ほんと美味しいので、おためしアレ~





もらいもの自慢

2009年07月25日 | 競技
夏休みになると電車に乗っていても子ども人口が断然増えますね。
私の利用している地下鉄は、後楽園(東京ドーム)付近を
通るので、遊園地や野球を見に行く家族連れを
よく見かけるようになります。
今日も、お母さんとおそろいで赤いストライプのタンクトップを着た
親子連れ4人が7人掛け席をジャック(笑)。こらこら。
まあ空いてるから誰もとがめませんでしたけど、
イマドキの綺麗に着飾った感じではない、由緒正しいお母さんって
感じで、ちょっとノスタルジーでした。
あー、私も夏休みは市民プールに連れて行ってもらったなあとか、
アイスひとつ買ってもらうのにも一苦労したよな、とか。
(うちの母、キホン市販のお菓子は買ってくれなかった人)

あの市民プールってヤツは一体何が楽しかったのかなあ。
今思うと人だらけで泳げたもんじゃなかったけど、
あの時はほんとに楽しかったんですよね~。


ところで、
あまり仕事関係の話はここでしないようにしてるんだけど
(いや、なんとなく、日常をダラダラ呟きたいだけだから)
これはうれしかったので、自慢します。

数回シリーズで子どもにバスケットを教える仕事が一段落したのですが
こんなノートと手作りの携帯ホルダーをいただきました。
このノートがフェルトと刺繍のカバーですごくかわいいのですよー
表側には私の源氏名(笑 コートネームというやつだ)と
ポジションが縫い付けてあります。

ノートの中にはもちろん、受講生の感想が。
仕事した後、こういった感想や色紙をいただくことは多いのですが
(でもって毎回すごくうれしいのですが)
今回はこういうものを用意してくれるような背景じゃなかったので
びっくりするやら、うれしいやら。

携帯ホルダーは受講者のお母様の作品。
手作りですね。

ひと目ひと目編み編みと。すごいなあ・・・うっとり。
真ん中の黒玉のお花もかわいい。
私、アレルギーがあるので夏は下げられないけど
タートルなんかが着れる冬になったら必ず使わせていただくじょー

自分のしたことで人が喜んでくれるっていうのが
「仕事」の基本形だと思ってるけど、
こういう「形」が残っていくと、自分の励みにもなりますよね。
なによりもうその気持ちとかけてくれた時間と労力が嬉しいです。
ありがとうございました。

体育会系洗濯もの

2009年07月24日 | 独言
(前回までのあらすじ)
★降水率30%・つまり降らない確率は70%を信じて、無謀にも
洗濯ものをガシガシ洗って、洗いざらい干して出勤したハギコ。
しかし出勤先に着いた途端、空はグズグズ、雨は一日降ったり止んだり、
東京メイドのガマガエルが道路のあちこちに出没して、夜道に踏んづけそうに
なるほどの湿気。
どうする、ハギコ!
どうなる、ハギコの洗濯物!!


帰宅した私は、もちろん洗濯ものを取りこんで洗い直したりなんかしない。
「お前たちいやしくも私の洗濯モノならば、自力で乾いてみせたまえ!
わはは!」と、子獅子を崖下に突き落とす親獅子のごとく
厳しい態度で、ピシャッと窓を閉める。

翌朝(今朝のことだ)、カーテンを開けると曇天・小雨。
窓から見える家々たちの屋根はしっとり濡れている。
こりゃ夜じゅうシトシトしてたかなあ、とさすがの鬼軍曹も
洗濯ものたちが心配に。
しかたがない、ジメッとしてたり変なにおいがしていたら
洗い直しも視野に入れてやるか、と、ベランダに出てみたら・・・

か、乾いてるよ!!!

お日さまに当てたほどではないですが、タオルなんかも触った感じ
結構カラッとしてる。
わははは!よくやったぞ、お前たち~!!
さすが私の洗濯ものたちだ!!!

とはいえ今日も一日シトシトだと困るので、
頑張った彼らは一応部屋に入れてあげた。
これで(部屋干しで)やなにおいが付いたら元も子もないけど・・・

教訓。
体育会系訓練はやはり大事だ。


(お気づきじゃない人はいないと思いますが、
面倒くさかったなんて言わない、絶対。)



こんなもん

2009年07月23日 | 独言
午後から降水確率30%だったけど、50%よりマシかと(どんな理屈)
溜まってた洗濯物を一気に洗って干して出勤。
ほら、ちょっと晴れ間も出てきたし、向いのおうちも干してるし、
私って晴れ女だし、きっと晴れるよ!

・・・と一瞬地下鉄に乗って出勤先の駅地上に出たら、
すでにもう降りだすのを必死にこらえているような曇り空。
だ、だめか、30%・・・

SDカードがほしくて職場近くのコンビニ全部に寄ったけど
置いてない。代わりにこないだ探し回ってたMDばかりが目に入る。
こないだMD探してた時は、行ったコンビニに一個もなくて
SDカードばっかり置いてあった・・・気がするんだけど。

アニメDVDを返しに、いつもと違う駅で降りる。
ああ、見てない巻分がたくさん返却されてるよ・・・
もう最終回見ちゃったし(前回最終回しかなかった)寝不足に
なるから今日は借りない!って決心してきた・・・のに。
これからまだ行くところあるんだから、早く出なくちゃならないのに!
あうー、この手が、手が!!


・・・結論。
私なんてそんなもんです。

(写真は本文と関係なく、奥羽本線在来線の駅)




漫画の季節

2009年07月22日 | 読書
寝不足でした。

なぜか今になってハマった漫画があって、
全22巻を大人買い。
ああ、大人って嬉しい。

最近の少年コミック系漫画って面白いですよね。
私がハマってるヤツもストーリーがものすごく良く出来てる。(と思う)
人もたくさん死んでいくけど(題材が戦争なので)
軍人の苦悩なんかもよく描けてるし、なかなかに深いなあ、と。
なんでもそうだけど、作者のメッセージや伝えたいことや、
何ていうか思い入れとか気持ちとかものすごく入れ込んで
命削るようにして仕事してあるものって(漫画の連載って
ものすごく大変だと聞きます)、こうも人を惹き付けるんだな。
まるで命との「等価交換」。
(・・・といえば作品が特定できましょう恥ずかしい~)

漫画だけでは飽き足らず、テレビ放映のアニメまで借りてきて
お風呂DVDで見ふけること数日。
確実に寝不足になって、頭は痛いわ、
吹き出物がボツボツ出るわ。
こらこら、ちゃんと自律しなさいよ、社会人。

面白いことに1年のうちにこの時期限定で
何かの漫画にハマるんですよね。なんだ、この季節性。
去年も同じ時期にある漫画にはまり込み、今年よりも少々時間が
あったため、暇さえあれば漫画喫茶に通いましたっけ。
3ヶ月くらいで飽きちゃったんだけど。

職場のイチゴに花が咲いた!

実がなるかなあ♪わくわく。







アラフォー結婚式

2009年07月20日 | 独言
仕事と抱き合わせて、高校時代の友人の結婚式に行ってきました。
しかし、やっぱり東京って暑いな~
実家は窓開けてると、朝方ちょっと寒いなって思うもの。

高校時代の独女仲間ですが、急に結婚が決まりました。
結婚式は、さながら高校の同級会です。
仲間と一番マメに連絡をとっていた彼女だけに、懐かしい面々が集まりました。
小学校1年の時、席が前と後ろだったところから始まって、小・中・高と
ずっと同じ部だった幼馴染の友人の車に乗せてもらって会場へ。

私たちの住んでいるところから車で1時間ちょっと。
会場全景です。

友人「なんで写真撮ってんの」
私「ブログやってるんだよね」
友人「ブログって何のためにやるの?何人見てくれた~とか言って
喜ぶとか?自分の毎日なんか公開すんのって面白いのかね」

・・・ブログを始める前の私と同じこと言ってるわね、このヒト・・

結婚式は大盛り上がりでした・・・内輪で。
というのは、変な話、花嫁も花婿もアラフォーなので臨席している
友人も自ずとそういう世代。余興とかあっても、ワカモノの様に
「とりあえず乗っとけ!」みたいなノリはツライ。
目の前の料理をいただき、仲間との内輪話に盛り上がる。
プラス、この年齢になると結構色々な結婚式に出ているので
余興をされても次が読めちゃって、あまり面白くないのだった。

「ああ、食べさせ合いっこね」

「あ、チューしろってやつでしょ、きっと」

新婦がケーキ入刀しているのに、私たちのテーブルからは誰一人
写真を撮りに行かず、自分の目の前の「肉、入刀」(隣りに座った同期・談)。

祝福していないわけではないんですよね。
ものすごく仲のいい部だったし、新婦はみんなに好かれる子だったから
部の仲間から他の部の子までかなりの出席率で同窓生が集まった。
新婦はもちろん、すごくきれいだったし。

・・・ただ・・・
いかんせん、私たちが結婚式というものに出過ぎてしまっただけなの・・・

懐かしい面々をたくさん招待して、思い出話で盛り上がるように
席を並べてくれたのは新婦のはからい。
こういうことでもないと、なかなかみんな集まれないし。
だったらお祝いする気持ちも持ちつつ、それぞれのやり方で式を楽しむって
いうのが新婦のはからいに応えるとゆーことでしょう。(と屁理屈)
だって、久しぶりにみんなに会えて本当に嬉しかったもん。

まあ、やや気になるのが、隣に座っていた高校の恩師(女性)が
席次表を見て「あら、旧姓ばかりで分かりやすいわね」と言ったこと。
(そういう恩師も旧姓なのだが)
み、みんなガンバレ!私もガンバレ!!


恩師「(花嫁の)ブーケ、要らないの?」
私「もうもらい過ぎるほどもらったので要らないで~す

自虐ギャグもすっかり板についたアラフォー結婚式。
同窓生との別れも名残惜しく「次いつ会えるかな?」
「じゃ、私の結婚式で!(もちろん予定なし)」


私も結局花嫁は1枚も撮らなかった・・・(ゴメン)
帰り道、幼馴染と「私らが結婚したら、披露宴はきっとやらないよね~」と
そこは何となく夢を語り合ったりしていたのでした。





Матрёшка

2009年07月17日 | 独言
集めているというわけではないのですが、
マトリョーショカものを見るとつい買ってしまいます。

2006年に遠征でロシア・モスクワに行ったのですが
エライ怖い目に遭ったりしまして。
(突発的な事故に遭ったとかそういうことではなくて、
日常生活が軽い軟禁状態だったり、ちょっと考えられないくらい行動が
見張られたり制限されたりした)
その時ホテルのおみやげ屋でかなりボられながら買ったのが
大小さまざまな種類のマトリョーショカだったんで、
マトちゃん見かけるとその時の閉塞感をちらっと思い出してしまう。
「ああ、日本娘のマトちゃんはのほほん顔よのぅ・・」とつい手が出て
しまうのでした。

そんなこんなで、こんなに集まった。

左後ろ、とうとうポーチにまで手を出してもうた。
右の赤い毛糸バッグの上にいるのが本家本元ロシア娘。
(以前こちらでも紹介しましたね)

左手前の子たちは、チョコボールなんです。


かわい!!