レンズの向こうに・・・・。

きままな写真ブログです。ホッとする写真、懐かしい写真、ニコッとする写真、感動する写真、そんな写真が撮れたら楽しいですね。

Vol.516 代々木公園の夏景色 (Photo No.3682)

2009年08月22日 10時27分24秒 | AiAF 20mm F2.8D
夏の一日、代々木公園を散歩してきました。
空を見上げると、うろこ雲です。秋を感じますね。
この日は、ちょうど上空に寒気も流れ込んで来た
ようでしたので、秋の空模様になったのでしょう。
これからは、きれいな夕焼けも見られる事でしょうね。
今年は、ぜひ海に沈む夕日を撮ってみたいですね。

【撮影日】2009/08/16 12:56:27.59
Nikon D300 レンズ:20mm F/2.8D
焦点距離:20mm F/3.5 1/8000秒

公園内を自転車でサイクリングですね。(Photo No.3680)

2009年08月22日 10時25分32秒 | VR70-300mm F4.5-5.6G
代々木公園内では、自転車に乗った人を多く見かけます。
みんな何処から来ているのでしょうね。都心にはサイクリング
コースは少ないですから、自然あふれる大きな公園は
格好のサイクリングコースになるのでしょう。
私は、近くに多摩川がありますから時々2~3時間は
カメラを持ってサイクリングを楽しむ時があります。

【撮影日】2009/08/16 13:31:36.40
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm F/4.5-5.6G
焦点距離:300mm F/5.6 1/160秒

代々木公園内にある青い窓のある家です。(Photo No.3679)

2009年08月22日 10時24分16秒 | AiAF 35mm F2D
このような色の窓には、やっぱり芝生が似合いますね。
「大草原の小さな家」ではありませんが、広い草原の
真ん中に平屋の家を建ててみたいですね。敷地は、そうですね
300坪ぐらいはほしいですね。まあ、都心では無理ですね。

【撮影日】2009/08/16 13:06:07.25
Nikon D300 レンズ:35mm F/2D
焦点距離:35mm F/3.5 1/1000秒

代々木公園の定番の噴水のある風景です。(Photo No.3678)

2009年08月22日 10時23分08秒 | AiAF 35mm F2D
都内の公園には、ほとんど出かけて見たのですが
そこの公園の印象的な風景を覚えていると意外な
場所で、その風景を見る事ができるんです。
それは、カラオケ屋さんなんです。カラオケの
歌詞が流れる場面に使われる映像のロケ地は
都心の公園が非常に多いですね。「あっ、ここは
新宿御苑だ。」とか「ここは、日比谷公園の噴水の
横の花壇だ。」といった感じです。画像を見ていても
結構楽しめます。

【撮影日】2009/08/16 13:17:32.42
Nikon D300 レンズ:35mm F/2D
焦点距離:35mm F/8 1/200秒

美味しそうな香りが、漂ってきました。(Photo No.3677)

2009年08月22日 10時22分17秒 | VR70-300mm F4.5-5.6G
代々木公園の隣にある代々木体育館のイベント広場では
マレーシアかインドネシアかのお祭りが開催されていました。
たまたま、インド料理屋さんの垂れ幕が目に入って
近くに行ってみると、カレーのおいしそうな香りが
漂っています。夏の暑い時期に、カレーの香りは
食欲をそそりますね。

【撮影日】2009/08/16 13:46:31.50
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm F/4.5-5.6G
焦点距離:80mm F/4.8 1/1250秒

真っ赤なサンゴ樹の実のようですね。(Photo No.3676)

2009年08月22日 10時21分33秒 | VR70-300mm F4.5-5.6G
たぶんサンゴ樹の実だと思います。代々木公園内では
あちこちで、この赤い実を見る事が出来ます。
でも、鳥たちにかなり食べられているようです。
ムクドリあたりが、この実を狙っているのでしょうか。

【撮影日】2009/08/16 13:15:09.80
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm F/4.5-5.6G
焦点距離:70mm F/4.5 1/640秒

外国人っぽい若者が、日光浴です。(Photo No.3675)

2009年08月22日 10時20分50秒 | VR70-300mm F4.5-5.6G
ひとり、草の伸びた場所で日光浴のようですね。
この人は、陽の光をあまり浴びる事がなかったようですね。
人間体にとって日光浴は有意義なんでしょうか。
ちょっと、調べてみました。その結果、普通の生活をしていれば
必要なし、というものでした。そもそも「夏に日光浴をしていれば
冬に風を引かない。」という事が、元禄時代の育児書『小児必要養育書』
に書かれていたことから日光浴を薦めるようになったのだそうです。
しかし、現代科学と医学的見地から言えば、確かに日光浴をすると
ビタミンDが体内で生産されるのですが、日光浴は、肌の老化
皮膚がん発生等のマイナス面の方が多いという結果になるのだ
そうです。日光浴はほどほどに、という事なんでしょう。

【撮影日】2009/08/16 13:30:38.60
Nikon D80 レンズ:VR 70-300mm F/4.5-5.6G
焦点距離:300mm F/5.6 1/200秒