goo blog サービス終了のお知らせ 

文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

反日プロパガンダを国是として反日教育を行い続けている全体主義国家である中国と韓国が彼らに対する工作を行わないわけがないのである。

2020年09月20日 12時30分10秒 | 全般

メディアに就職した人間達、メディアで生計を立てている人間達は、本当に、ごく少数を除いて、厳しく言えば二流、三流の人間達である。
つまり出来が悪い、頭が悪い人間達である。
彼らが、真の一流との間に横たわっている大きな違いを自覚する事こそが、今、日本の喫緊の課題である。
真の一流は、無私の精神と国や真理、他者に対する奉仕の精神で出来ているが、
彼らは、とことん私利私欲、利己主義や、歪んだ思想で生きている。
そこには天と地の違いがあるのである。
テレビメディアがやっている事は、正真正銘の二流・三流のタレントや何やらを集めた、ワイドショー等と言う愚劣極まる番組。
根本は視聴率を取りたい番組制作費を安く上げたい等の下卑た精神である。
愚かな己の生計を立てる事が彼らの全てである。
国の為に為すべき検証、為すべき対策の全てを網羅する、その為には深夜12時過ぎまでの仕事も厭わない、そういう態様の正反対なのである。
控室で朝日新聞を手渡されて、二流、三流であるが故に、自虐史観と反日思想に凝り固まった番組制作者達の意図通りの事を話す。
これが亡国に繋がる事は言うまでもない。
このテレビが、日本の、お茶の間に与える影響を知り抜いて、
反日プロパガンダを国是として反日教育を行い続けている全体主義国家である中国と韓国が彼らに対する工作を行わないわけがないのである。
朝鮮半島勢は、終戦直後のGHQによる日本永久弱体化政策に乗じて、NHKを始めとした日本の報道機関に多数、潜りこんだ。
彼らと、その末裔は、他の部門には目もくれず、報道部門、特に報道の編集部門で要職を占めたのである。
今の日本のテレビ局が驚くほど韓国と通じている所以である。
中国は、6年前の8月までメディアを支配していた朝日新聞を、とことん利用した。
朝日やNHK等は見せかけの日中友好時に作成された、中国の意向に一方的に偏った、単なる民間協定でしかない、日中記者協定なる代物に魂まで抜かれている状態である。
中国は、この状態…朝日やNHK等のテレビメディアが、心理的に完全に中国に従属している状態…を利用して、絶えず元麻布に在る中国大使館から、産経新聞を除く(産経新聞だけは中国に従属しないから)メディアに対して中国の意向を伝える。
NHKは渋谷の本部内に、CCTV日本支社を置いてくれていたから、手間暇要らずの状態。
この稿続く。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。