数日間、PM2.5汚染図をチェックしていなかった。
昨日、そして、今日、ただの一度も見たことがない図形が、そこにあった。
この図が伝えていることは、
①
NHK等の日本のマスメディアが伝えている以上に、中国の国内では新型コロナウィルスが猛威を奮っている実態を表している。
その結果中国の産業活動は停止状態にある。
②
産業活動が停止状態になるほど、中国の共産党一党独裁政権は民主主義国家では考えられないほどの強権を発動して必死になって新型コロナウィルス感染を防ごうとしている。
③
上記2つがミックスされた結果、中国では、今、生産活動は停止している。
日本国内でも感染者が続出しだしたことの最大責任は立憲民主党や共産党などの野党にある。
日本国内への感染を防止するための方策を国策として考えなければならなかった時に、彼らは、「桜を見る会」などという噴飯ものの拵え事で政府を攻撃し続け、政府の手を縛っていたのである。
NHK等のメディアの罪も大きい。
彼らは相手が政府の場合にはモリカケ騒動時の様に、政府を批判しまくる。
それが捏造であってもである。
だが、彼らは、なぜか野党に対しては殆ど批判をしない。それどころか野党にテレビ媒体を利用させているといっても過言ではない。
彼らの態様が日本の失われた20年、30年を作り、中国と韓国を増長させて来たのは歴然たる事実である。
watch９等は、「今は、そんな事をしている場合ではない」と、野党を諫める言葉をただの一度も発しなかっただけではなく、
むしろ喜々として、国会「桜を見る会」論戦が繰り広げられました、等と、政府を攻撃する事こそが、自分たちの本懐であることを表情に表して、有馬と桑子はコメントしていたのである。
私は、立憲民主党は朝鮮半島や中国の代理人政党であると言っても過言ではないと何度か言及してきた。
昨年末、武漢で新型コロナウィルスが発生して以来の、彼らの言動は、この件から日本国民の目を逸らす、
つまり日本国民が中国政府に厳しい目を向けないようにするために、「桜を見る会」等の、本当に、戯けた質問を繰り返していたと言っても過言ではない。
しかして、今回のウイルスの国内拡散についての最大原因を作った犯人は、一に立憲民主党、二に、これに同調して政権攻撃に勤しんできたマスメディアなのである。
私の故郷である宮城県で言えば、安住淳のような大馬鹿者に実質年収約5,000万円を与える国会議員に選出した石巻近辺の人たち、
去年の参議院選挙で…米国民主党の大統領候補者第一回選挙で勝者なしの判定になった様に…本来は選挙やり直しが妥当な僅差で元アナウンサーの女性を国会議員に送り込んだ正に私の故郷の仙台地区の人たち。
日本中の立憲民主党や共産党などの野党に投票した人たち全員が感染拡大の犯人なのである。
これに加えれば、霞が関に巣食っている親中派の官僚達。
北朝鮮ですら、いち早く、中国との国境を封鎖したのだから。
霞が関の怠慢というか、
無数の親中派が政界、官界、メディア、所謂知識人達の中に存在している結果が、今の感染拡大（パンデミック）なのである。
