ファーウェイの基地局に配備されているサーバー製品には「インテル」と「ザイリンクス」が製造する特殊なチップが使用されていますが、いまだにザイリンクスはファーウェイに
トランプ大統領が極左団体アンテイフア「ANTIFA」をテロ組織に指定…振っている旗をよく見ると、中国共産党に似ている旗があったり、中には人民解放軍の兵士が描かれている横に
彼は自身のIT知識を駆使しながら、台湾中の薬局にあるマスクの在庫状況をリアルタイムで確認できる「マスク在庫マップ」を公開…購入ルールをいち早く提示
半導体をつくる際に電子系の設計作業を自動化、支援するEDAの技術を持つ大企業が世界に4社ありますが、そのうち3社はアメリカで、1社は日本。
表向きは「日本の地方にお金を落とす」ことでも、その電子決済のプラットフォームは前述の通りソフトバンクがすべて抑えている。
中国は世界を高速道路で結ぶグローバルハイウェイ構想やグローバルスーパーグリッド構想(世界各国を送電線で結ぶ計画)でアジアのインフラ覇椿を国家戦略として進め、狙っている
それを政府や専門家が国民に周知することも大切です。にもかかわらず、彼らはファーウェイ製品も「Zoom」も、単に「技術的な素晴らしさ」という観点だけで紹介する
厚生労働省が武漢ウイルスに関する国民調査を韓国製のメッセージアプリ「LINE」で実施したり、小池百合子都知事が中国製のアプリ「TikTok」でメッセージを発信、そして
この前、富士通の関係者に話を聞いたら、台湾の企業に半導体チップを焼いてもらったら、納品されたのは3割で、7割が不良品として納品されなかったとか…そんなことありますかね(笑)
どの方向へIT技術を国家戦略として進めていくのか…いかに敵のインフラに乗ることが危険なのか…そこまで考えなければ、このIT戦争は勝ち抜けないことを、いい加減に日本国民は自覚する必要があります